日本銀行金融研究所 貨幣博物館
住所 | 東京都中央区日本橋本石町1丁目3−1 日本銀行分館内 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3277-3037 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.imes.boj.or.jp/cm/index.html | ||||||||||||
カテゴリー | 博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4 27 件の口コミ | ||||||||||||
Bank of Japan Currency Museum | |||||||||||||
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日本銀行金融研究所 貨幣博物館 件の口コミ
27 駅から徒歩数分で、日本銀行の隣にある、入館は無料
訳あってか館内は写真撮影厳禁
入館する際は荷物預かり、センサー門を通過する等、空港並みに厳重だった
展示は2階で、実物の紙幣や硬貨等があり、感動した
世界の紙幣や硬貨等の所は、ボタンを押せば展示が現れる、ハイテクな装置が搭載されている
実際に大判を触れたり、1億円相当の札束のサンプルを持てたり、面白い体験をさせていただいた
現在特別展として、2024年に発行される新通貨の展示・解説があり、オススメです。新通貨では世界初の技術も使われます。
また、常設展の歴史を追っていくと、改めて、インフレ・デフレについて考えさせられます。
言うまでもありませんが、日本で流通している日本銀行券や硬貨の貨幣を発行している日本銀行のお膝元にあります。
貝から現在の貨幣まで様々な形態で展示されています。
銀座という地名の由来などもお金に関係している等が分かります。
JR、メトロの駅チカで入館無料。1階で手荷物検査と金属探知機による検査があります。2階が展示室。2階には1億円を持ち上げられるコーナーがあるので、是非とも生涯年収を考えながらチャレンジしてみて下さい。
コロナの影響で展示物や売店に制限あり。お札煎餅 (正確な名前は?) が欲しかったのに買えませんでした。残念。
平日昼間だったせいか人が少なくてゆったりと見学出来ました。
展示物はただ見るだけでは勿体ないです。
スマホ用の音声ガイドが用意されているので、展示室に入ったところにある案内に従って利用すると良いです。説明を聞くとナルホド感が違います。
東京駅周辺で時間潰しするのに良い場所のひとつとしておすすめ。
コロナの影響で展示物が見えなかったり、触れなかったり.少々物足りなく。
入館の際の丁寧な対応は良かったです。ただし、
土曜の午前中、館内は人が少なく静か。そんな中、喋り続ける中国人と思われる声が響き、それを止めない警備員にも疑問を感じ、静かに見学しているのが馬鹿らしくなって早々に出ました。
コロナ中インターアクティブな施設は全部使えなくなったり、記念品ショップも閉鎖してしまったので、多少ちゃんと楽しめない感じになりましたが、貨幣自体のコレクションや歴史の紹介などは高水準です。撮影禁止なので要注意。
入場料無料。入場時に荷物検査などがある。博物館には無料で使えるロッカーがあるので、荷物を預けてみることができる。平日に行ったらすごく空いていて、ほぼ貸切状態。一部体験できないものもあった。お土産屋さんが閉まっていて残念だった。またお土産屋さんがやってるときに行きたい。
見学料は無料です。お金の歴史を学ぶことができます。小学生も複数名、来ていました。高学年ならば、それなりに勉強になると思いますが、低学年には少し難しいかな。見学時間は、一時間前後になると思います。
桜を見ていて発見しました。無料で入館
できます!
貨幣に興味があったので中々面白かったが
売店等はクローズしていたり、展示も一部
中止になっていたのが残念でした。
コロナの影響は色んな所に迷惑をかけて
ますね。
お金の学びを、無料でさせていただける場所です。
とても情報も充実していますし、きれいな場所です。
お金と仲良くなりたい方は行ってみると、いろいろな知識が得られて知的好奇心も満たされるかと思います。
コロナ前までは、1億円の擬似札束を持つことができたのと、お金グッズを販売していたのですが、2021年1月現在では、残念ながらこちらはかないません。
また復活することを願っています。
This is a great museum if you would like to know more about currency history, I had the chance to visit it some years ago, and the experience was great. People were very friendly and the museum was not so crowded.
Some tips to keep in mind, not English descriptions in the content but, they provide you with a booklet with translations.
Also, remember you cannot enter with Cellphone, and you will find some nice small boxes to leave temporarily, don´t miss it and enjoy old currencies and very old ways of money.
入館料は無料だが入館時には空港の保安検査並みのチェックがあり持ち物カバンの中のチェック、携帯から財布までX線検査をする念の入り用 自身も金属探知機ゲートを抜けてやっと館内に入れる。
中は大変興味深いお金の歴史が現物と共に紹介されていた。一部コロナの影響で展示中止されている物もあった。
館内は撮影禁止
日本橋から、約5分の徒歩
日本橋三越デパートの裏側と日本銀行
と同じむねの建物
入場料金は、無料ですが荷物検査と
金属探知機を、通過してから入場です。
2階に上がり、そこが紙幣博物館です
午前9時頃~営業です。
写真撮影は、ごく一部博物館の中はNG
テレビで、博物館の掲示物説明をしている
休憩場は、写真撮影はOKです
紙幣は小判や銭 明治~平成までの紙幣など
おもしろいです。
何年か前にリニュアルして以来はじめて入った。展示内容は基本的に変わらないが、明るくなったのとほどよく噛みくだいたコラム的な解説展示が増えた。入り口近くにパネルで紹介されているファウンダー三人が据えた礎石の盤石なるを知る。オミゴト!
でも解説の人や学芸員はいないんだろうか? 随時応じてくれるそういう人がいたらいいんだがな。
それにしても小判てきれいだな。
現代は貨幣よりも紙幣の方が価値がある。
さらにはその価値がある紙幣も電子化の波が押し寄せて存在価値が問われ始めている。
他の場所でにわか知識をつけてしまった為
展示内容にあまり満足がいきませんでした。
それよりも銀行が担う経済的システムのメリット・デメリットを掲示してくれるような博物館を日銀さんが積極的に打ち出して欲しいなぁと感じました。
先入観が無ければ間違いなく星5個つけました。
お金について勉強したい方は積極的に訪れるべきだと思います。
開館が平日のみで、なかなか訪問できなかったのですが、GWは開いていました。無料です。入館時に手荷物検査があり、刃物類は持ち込めません。展示は貨幣の歴史や実物の貨幣が主で、子供も楽しめるミニゲームやスタンプもあります。全展示をしっかり読み込むと、2時間近くかかります。
Quite interesting if you love coins. You can’t take any photos inside but it’s free! Plenty of stamps replicating the coins.
The descriptions are all in Japanese. For English-speaker, there is English description provided separately in a brochure and folio. However, the English description is very brief and likely not as detailed as the original Japanese version.
It's a small educational museum, showing how currency in Japan has been evolving since ancient time. No pic wllowed here, they have the English pamphlet as well, but the rest of the displays are in Japanese. They have some game or display for you to try on, but in Japanese. Not worth it if you can't understand Japanese.