テンダーハウス基順館

寺門ジモンさんが取材拒否のお店で取り上げたり、色々謎めいたお店だが、私はもう通って10年。。
1年に1回のペース。
ここは年に一回無性に食べたくなく魔力がある。そして、食べたあと、しばらく肉はいいなという満腹感も凄まじい。
ここの特徴はまずはお父さんのトークです！
強烈なマシンガントーク
フリーメイソンから最新の政治経済 (^^;)
初見は楽しめると思います。
あとメニュー表がめちゃくちゃ面白い。個人的にツボです。昔は魚料理もありましたが今はないですね。
料理は肉です。

肉をいっぱい食べます。
オーストラリアのショートブリアンで、めちゃくちゃ美味しいです。ただ中盤少し飽きますので、味変して食べましょう！
生で食べるとマグロなのと思うような不思議なお肉です。
ここで一番好きなのが、コンソメで作ったお粥。これは絶品で、添えてある梅干しもかなり美味です。
最後に超こだわりのコーヒーとバニラアイスを食べて終わりです。

ドリングはワインが2種類しかないので、毎回持ち込みをお願いしてます！
これはここを楽しむ必須なので、忘れないように
また一年後、楽しみにしてます！
今回も大将トークは強烈。
楽しかった！
ご馳走さまでした。

このお店は一年に一回、無性に行きたくなるだよなー。。
ここの名物はヒレとオーナーのトーク。
どちらもお腹いっぱいになります。。
多分このお店以上にヒレを食べさせてくれるお店は無いと思います。
そしてこのヒレ。尺が全くない。マグロみたいなヒレ！
生で食べるとマグロみたいみたいな味がします。
豚のスペアリブも美味しいですが前半飛ばすと最後まで食べれないので注意が必要です。
牛ダシのサンゲタンも最高です。
ドリンクは通りもないので、持ち込むことをおすすめします。
ご馳走様でした。

一見さんは予約不可　20年以上通ってます　一度だけ訪問して食事だけで評価する人は本質がわからない人　ヒレ肉をたっぷりいただけます　1名¥22,000〜

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ステーキ【テンダーハウス基順館】板橋

1日1組1ヶ月で10組の完全紹介制のヒレ肉をこれでもかというぐらい食べまくる事ができるテンダーハウス基順館 。

板橋駅から徒歩2、3分程の場所に店があり昭和のノスタルジックな雰囲気の店内。
店はご年配のお父さんとお母さん2人で切り盛りされている。

初めにお父さんからその日のメニューや食べ方についてボードを使ってレクチャーして頂きコースがスタート！

1人ヒレ肉を約800g、スペアリブ500g程の大ボリューム！
ヒレは外国産の赤身が強い部位のため重くなく入っていきやすい！がやはら800gは凄い笑笑。満腹。

食べ方はかなりレアに仕上げて、特製の醤油ダレで頂くか塩で食べるかの2パターン。
赤身が強いヒレなので脂のキツさはなく食べ進めやすい。

締めの餅米のおじやはヒレの出汁にネギごま油に梅干しという最高の組み合わせでこの日出た中でも1番美味しかった！

最後はバニラアイスとコーヒーを一緒に頂き、拘りのせとかで締める。

お父さんのマシンガントークのクセが凄いが、赤身肉が好きな人にはかなり大ボリュームで楽しめます！

おまかせコース
漬物
サラダ
ヒレ
スペアリブ
スープ
餅米のおじや
抹茶と卵黄のお菓子
抹茶
アイスクリーム
コーヒー
せとか

オーストラリア産のシャトーブリアン、当たり前のクオリティ。
人の会食中に入り込んで来ようと聞き耳を立ててウズウズする親父、いつの間にかテーブルに張り付いて、いつもの妄想有名人客の自慢話を延々と聞かされる。あ、その話この前聞いたから、と追い払ってもまたにじり寄って来る。不愉快極まりない。台無し。
奥様はとても良い方です。

いちげんさんは入れないお店です
１日に1組限定のステーキハウス
現在は更に営業日を減らされ月に10日ほどしか
営業されていないと云う
私は20年以上通ってます
私のフォロワーさんとみんなで貸し切ってみたいですね
それはそれは驚くような有名人がわざわざわ板橋までやってくるわけですから変なものは出ませんよ (^^)
私は最高12名ほどで貸し切った事がございます
食べログレビュアーグフゲルググ

紹介で招かれましたが、最高のお肉が食べきれないくらい頂けます。
もう一度行きたい名店だと思います