信濃大町アルプスプラザ

ここ立川市は大町市と姉妹都市になってる経緯でお店が出来たということのようです。雪深い長野に出向かなくても地元の色々な物が買えます。お気に入りのまるたかの野沢菜も入荷していたのが嬉しいですね。

新蕎麦とシナノスイートを購入
元松本市民としての感想です。
リンゴは現地価格とほぼ同等で良心的です。何より直売なので鮮度が違います。
信州まで行けない (帰れない) が、本場のリンゴを現地価格で味わいたい方にお勧め！

雷鳥の里、マルコメのみそ蔵の味噌サバ缶、ハチミツ、くるみそばつゆ、そば、おやき等売っています。
惜しむらくは大町のカレー屋さんが作ったスパイスセットやチャイセット、落雁等が1つしか飾ってないことです、1つしか置いてないと逆に手に取りにくいような気がします。

奥のスペースでは手作りお惣菜が売ってます。

南口モノレールに沿って南に歩いていくと「のーかる」の隣にあります。
立川市の姉妹都市「長野県信濃大町」の情報だけでなく、山菜など旬の野菜を使ったお惣菜も出来立てを販売しています。
信濃町の物産やキャラクターの「おおまぴょん」グッズも少しですが置いてあります。
お店の前に立川市のキャラクター「くるりん」の可愛いカラーマンホールの蓋が有ります。

よく使う駐車場の道路の向こう側で、なにやら人がたくさん並んでいて、何か売っているみたいなので、その時はスルーしましたが 覗いてみました。こぢんまりしてますが、アンテナショップだったみたいです。現地でとれた野沢菜漬けとか、りんご、ジャムなどあり、会計時にきいたら、あの時は、 長野県の現地で蕎麦を作っているひとがきて、いつもより蕎麦をたくさん売ってたらしいです。次は春に山菜をやりますとのことでした。ツイッッターでお知らせするといってました。