うなぎ両國 両国本店
住所 | 東京都墨田区両国4丁目32−3 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3631-7534 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | うなぎ料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.7 9 件の口コミ | ||||||||||||
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うなぎ両國 両国本店 件の口コミ
9 語を話す親切な女性スタッフがいて、メニューの説明を手伝ってくれました。
雲外はとても柔らかくて美味しかったですが、価格に見合った価値があるかはわかりません。
しかし、その場所は焼き鳥の煙で充満しており、非常に不快でした。
明治10年創業の両国にある老舗店。
某TV番組で某タレントが同店の焼き鳥を絶賛していたり、東京老舗名店を案内するグルメ本にも掲載されていたので、予約して夜利用した。
経年を感じさせるいかにも、な渋い佇まいの外観と内装。
タイミングにもよるのだろうが、予約なしでは入店出来ない様子なので念のための予約をお勧め。
特上鰻重、上鰻重、焼き鳥、つくね、熱燗をオーダー。 (特上は画像撮り忘れ、、、)
他の方も触れておられるが、スタッフもかなり年季の入った方々なので、やはり細かいミスが散見された。
そして外国客対応とスタッフの若返りを図ってなのか若めの外人フタッフもいたのだけど、日本語が覚束ないのでこれまたミスがw
さて肝心な料理は、というと。
某タレント絶賛の焼き鳥、甘めのタレで照りよく焼かれており普通に美味しいが絶賛するほどかな?と個人的感想。
そして鰻重、、、。
少し辛口のタレで嫌いではないが、身が小ぶりで薄く、ふっくら感が物足りない。
取り立てて賞賛するほどではないと、これも個人的感想。
ミスはさておき、スタッフの対応はアットホームな感じで良いと思う。
毎月21日に開催されている
講談丼会に寄らせて頂きました。
講談が3席聴けて、中入でいなり寿司とお茶、講談聴き終わってお酒&つくね&鰻丼が付いて税込み4000円と超お値打ちでした。
70年の歴史ある会とのことです。
老舗を感じさせる店構えです。昔ながらの担当制ですね。蒸し・焼き方と調理場でお重詰めなど、帳場、ホール担当。老舗ですね。
特鰻重箱、税込で5000円になります。ランチには肝吸い付きお新香もしっかり付きます。キリッと辛めのタレにフワフワで肉厚な鰻でとても美味しいです。やはり特が良いかと思います。
以前、4000円のお土産を2つ買ったけど、1切れしか入っていなかった。しかも酷く不味かった。錦糸町の両國とは、かけ離れていた。店主はテレビを見てて挨拶さえしなかった。二度と行かない️
創業は1877年 (明治10年) の鰻屋さんです。注文したのは鰻重箱 (特) 。紀州備長炭で焼かれ、蒸された鰻は、蓋を開けるとギラリと、他の店よりテリがあるように見えました。深みある味わいの肝吸いを一口飲んでから、口に入れた鰻は、柔らかく、端正な味わいです。メニュー表を見ると、他に焼き鳥も扱っているようで、これらと白焼きなどを肴に一杯やるのも良さそうです。
土用丑の日の夜、大行列で入れず結構美味しいのかな?と思い日をずらして来訪。
カウンターに座り上を注文した途端、出てきたのは冷凍の筏。。。
それを目の前で流水解凍後、蒸して炭火で焼いてからの提供。
不味くはないが、鰻も薄っぺらくこの値段出す価値があるとは思えませんでした。
近くにも数軒鰻屋さんがありますが、そちらの方が味、コスパ共に満足出来ます。ここは古くからあり老舗の雰囲気を味わいながら食事をするには良いとは思いますが、味を求める人にはお勧めしません。
私は二度と行くことは無いでしょう。
東京出張の際にランチで来店しました。
駅から歩いて数分でmapで検索しながら行きました。
1組カウンターに先客がありオーダーをして焼き上がるまでにやはり時間がかかります。
その間に出前で何度か配達に行かれてました。
出前が多いみたいです。
そして大相撲が始まる前のご贔屓さんまわりで呼び出しの方達が来られて店内で少し披露されたのを聴くことができました。感動です