クックビズ㈱ 新橋オフィス

The worse interview experienced i've ever had. Just starting and the guy sed (ooo you dont speak japanese).
well of couse i do but not perfect.
They made me fill up one super long form which of course some kanji and words i did not understand.
But i'm very fluently in japanese and i work in japanese and i speak japanese everyday in my normal life.
Why this guy in the interview was trying to speak to me in an unintelligible english, mixing numbers in english, words in japanese. Come on speak japanese slowly. A lot of questions and no even one question about my culinary skills.
Questions about how many people work in my 5 years job but not asking for skills for fine dining cuisine or so on.
I'm applying for a michelin starred restaurant, and he came after and gave me offerts for medium shops. Why i would change my job and get less salary to work in a shop where i'll be the skilled cook? He told me in japan is tradition change job and get less salary!
OMG!
More than 2 hours there lost.
If you want to apply for a job just ask directly in the restaurant.
Thats what i will do!

色々な側面から信用ならない。

面談日
・面談当日少し早目に新橋駅へ着き、歩いていると電話あり「明日の面談の確認です」とのこと。そちらから出してきた日程に合わせてこの日でOKした面談の予約、こちらは1日間違えたかと不安になる。それを告げると慌てて軽い訂正、ちゃんとした詫びなし。その時点で他の誰かと間違えられていたのかもしれない。
・履歴書を事前にデータで転送しておいたが、その電話で履歴書を持って来たか確認をされる。送ってある事を伝えるとまた軽い謝罪。つまり各個相談者の進捗や情報を社員間で共有確認できていないと不信感を持つ。
・到着するとやはり電話に関する詫びなし。
・ここで時間まで待てと個室に通され、時間までこれを書けとプロフィール記載や個人情報等に関する念書へのサインをさせられる。
しかし、27分過ぎまで誰も来ず。あと5分放置ならばクレームを入れ帰宅しようかというところ。その間誰も来ず何の詫びもなし、待たせてることに気付いてもいないのか？ 飲食業の職業紹介所だけど、実際の飲食店でこれやったら大クレームでしょ、大丈夫か？ 後から考えるとこの時点で自宅からの交通費を請求し帰宅しておいても良かった。
・ようやく若い男性が表れる。無愛想に「お待たせしました」最悪。笑顔どころか謝罪も状況説明もない。挙げ句の果てに「履歴書持って来ましたか？」と上からトーク。ない事を伝えると苛ついた表情と面倒そうな声に変わり、白紙の履歴書を出され書かされそうになる。？？これで完っ全に私は真剣な気持ちが萎えることになる。
再度、事前にメールで転送してある旨伝えると、大した詫びなくメール確認のためまた待たされる。この時点で約束の時間から40分ほど経過。
・ついに面談が始まると、この男性から転職の動機や今後のプラン等を一から聞かれる。メールのやり取りで伝えてあったのに、始めからやり直し。口頭での改まっての聴取も必要なのは理解はするがもう時間が時間でしょ、誰のせいだ？ つまり事前に送った履歴書や個人の転職の経緯みたいなものは全て無駄というかこのカウンセラーに何も伝わってないし、事務方とカウンセラーとが一切なんの連携も全く取れていない。これまでの何日間かのメールや電話のやり取りはなんだったの？ やはり最初から私の面談日の予定組みを別の人と間違えたのでしょう。そんなに待たせるのと情報共有もできてないなんて、いくらなんでも考えにくい。正直に別の人と取り違えた事を伝えてお詫びするべき。それどころか薄ら笑いをして新オフィスだからとか意味不明なごまかしをしてきた。そしてまた裏へ行き、今度は企業データを用意するため待たされる。
・さて、そうしてやっと出してくれた企業も、説明が早口過ぎて理解不能、求職者のスピードに合わせる気なし。次の人の面談予定があり時間がないからだろうがそれは私のせいではない。しかもPC画面でパッと全社の概要説明を2,3分ずつでされ画面をどんどん遷移、どこを受けますかと言われても…決められないでしょ、紙ベースで見せてくれよ！ 転職って大事なことでしょ？ あなたに求職者のそう言う気持ちわかる？？ しかも飲食の転職に対し私がネガティブだからか、人の話に途中で水を射してくる。
・こう言った経緯があって、もはや画面の企業情報を見ていても魅力半減して映り、結果ここの紹介では企業で面接練習をするという考えになってしまっていたが、一応良いところがあればと思い何度も画面確認し2社候補にした。しかし、やはりこれ！と気になる企業はなく、良い企業は出し控えられたのでしょう。理由はミスにより私という人物の特徴や希望を理解していないし、短時間で適正を見出だす事もできなかったのだろうから、無難な企業を出すしかなかったのでしょう。

こんな思いをするために往復2時間、謎の待ち時間と面談合わせて2時間の計4時間オーバーとその交通費約2千円使用、後悔ばかり。
名前は出さないが事務の女性と男性カウンセラー、本人さんらはわかってますか？

私が今回わかったことは、ここにとって一番大事なのは自分等の営業成績と取引先企業との関係のみ。さらに彼等にとって求職者はお金を生み出す商売道具にしか過ぎないのであろうということ。そしてその道具を使いこなせてもいない。
他の飲食系転職エージェントも利用していますが、他のところはスタイルこそ色々あれどどこも親身に対応はしてくれました。ここは一番、ないです。
個人情報の取り扱いさえ怪しいと言わざるを得ない。

ご参考までに。

当方は飲食店であるとわかっているにも関わらず、ランチ開始直後に求人広告の営業電話。それどころじゃない時間帯なんですが、と伝えるとあそうですか、と、ガチャ切り。素晴らし社員教育が行き届いてる会社のようです。

大野という男と話したが、フリーターを馬鹿にしたような発言や常に見下したような発言ばかりで腹が立った。尚且つタメ口が頻繁に見られ、社会人として終わっていた。待ち時間がやたらと長い。ちょっと待っててと言われ、20分は待たされた。フリーターだと履歴書に書いてあるのに、人を働いていない者扱いをしたり、二十歳を過ぎているのに、「親は何も言わないの？」だの。この大野という社員には、配慮が皆無。そもそも、このクックビズという会社は根本的に話がくい違っていた。自分は、ネットの求人サイトで船橋の某カフェの正社員を募集しているという求人を見つけ、その面接は新橋で行うということだったから行ってみた。しかし、行ってみた
ら転職の話ばかりで船橋の話は出てこなかった。何の時間だったのだろう。未経験者歓迎と書いてあるのに、経験者優遇のような話振りだった。ここは行かない方が良い。