奈良まほろば館
住所 | 東京都港区新橋1丁目8−4 1F・2F SMBC Shimbashi Building, 2階 |
電話 | +81 3-6263-9656 |
時間 | 11:00-20:00 |
サイト | nara-mahoroba.pref.nara.jp |
カテゴリー | 土産物店, ギフト ショップ, 観光案内所, ビジター センター |
評価 | 3.8 21 見直し |
Nara Specialty Shop and Tourism Information | |
近くの同様の会社 銀座熊本館(熊本県アンテナショップ) — 東京都中央区銀座5丁目3−16 銀座NAGANO — 東京都中央区銀座5丁目6−5 NOCO1・2・5F Noco, 4階 オリエンタルバザー — 東京都渋谷区神宮前5丁目9−13 いしかわ百万石物語・江戸本店 — 東京都中央区銀座2丁目2−18 TH銀座ビル |
奈良まほろば館 件の口コミ
21 23年10月下旬の平日12時頃に訪問。
綺麗な奈良物産館です。
奈良の食品やお酒はもちろん食器や雑貨なども多数並んでいます。おしゃれなアイテムもあり見るだけでも楽しいですね。
柿の葉寿司を買いましたが香りもよく美味しかったです!
ポイント
店内には飲食ペースあり。柿の葉寿司やヤマトポークそうめんなどご当地の食事も楽しめます。
銀座博品館のそばにある奈良のアンテナショップ。数年前に移転したらしく、店舗はキレイでおしゃれな雰囲気。イートインコーナーもあり、かき氷や三輪そうめん、柿の葉寿司などが食べられます。2階には本格的なレストランもあるようですが、1階のイートインはカウンター席のみです。
かき氷は1,000円以下のミルクベースの比較的シンプルなものから果物をふんだんに使った1,800円ぐらいのものまであります。
今回は柿とほうじ茶のかき氷を食べましたが、ほうじ茶の風味と若干の渋みと柿の甘いシロップ、シャキシャキとした柿の食感のバランスが良くおいしかったです。ほうじ茶パウダーが好みでかけられるのも良かったです。
良くも悪くものんびりした雰囲気で、奈良の人の商売っ気のなさを表しているような。
奥のカウンターでちょい飲み。
日本酒の飲み比べセット1320円をいただいた。
日本酒お猪口に3杯とおつまみ4品 (奈良漬、チーズのたまり漬け、干し柿バター、揚げの煮浸し)
ひやおろしが美味しかった。
15: 00からのかき氷が人気のようで、その頃カウンターが混み合ってきた。
今の季節の、柿のかき氷がすぐ品切れになってしまい皆さん残念がっていた。
夏の暑い中銀座に出かけたついでに、奈良まほろば館内にあるカウンターカフェで、期間限定の冷たいそうめんをいただこうと入店。あまご、きつね、大和茄子の三種類ありましたが、三輪そうめんを使った”大和丸なすの冷製トマトそうめん”を注文。うん!美味しい!肉厚の大和丸なすとトマトペーストとあっさり味の出汁がとても合って抜群に美味いです。
日本の夏はやっぱりそうめんです。
見た目も質も専門店に負けてないと思います。
またこよう。
奈良の食べ物やグッズがたくさんうっています。しかし、店員さんが買い物の邪魔をしてくるのでとても不快な場所です。
モノを見ている最中にわざわざ品出しをしたり、通路を通せんぼうしたり、とても不快でした。
土曜日限定
生わらび餅
限定に惹かれて購入。
冷蔵庫入れるの駄目、賞味期限が一日。
保存のハードルが高め。
しかし理由は食べれば分かる。
ぷるぷるモチモチでびよーんと延びる。
凄い美味しい!
繊細な甘さ。
付属のきな粉も美味しい。
もっと食べたい!
日本橋三越前からリニューアルし、博品館と佃煮やさんの間にオープン。以前より、生鮮野菜や総菜のお取扱いが減少したように伺えます。それ以外の商品点数や商品内容、観光案内の量や質に大きな違いが見られない一方で、イートインスペースが拡充されております。
今せんとくんが入り口に立っています。奈良県内の柿が開かないです一箱42個入って3000円と大きさから普通150円はしている商品です。ラッキーでした。キャンペーンが終わっていますから今は無いと思います。
銀座に近く、他のアンテナショップ巡りもできていいと思います。このまほろば館には大和当帰の化粧水を買いによく行きます。他に梅干し、お味噌、くずもち等も買ったことがあります。苔玉や食器、雑貨、工芸品、食品など奈良の色々なものが売っています。観光や移住の情報収集にも。会計はレシートをもらって別のレジにそれをかざして精算という2ステップです。オープン記念抽選会でもらったエコバッグは持参すると3%割引になります。
日本橋から新橋に移転し、リニューアルオープンした奈良県のアンテナショップ「奈良まほろば館」。奈良県の名産品が揃っていて見ているだけでも楽しいです!
ずっと気になっていた宇陀の銘菓・松月堂の「きみごろも839円」が毎週金曜に数量限定で入荷すると聞き買いに行きました。きみごろもは砂糖やハチミツを入れて寒天で固め、黄身の衣で包んで焼いた菓子とのこと。他店に卸すことはほぼないそうで、奈良県内でも入手困難とのこと。一口食べたらふわふわの食感に感動!優しい甘さで口の中ですっと溶けていきます。絶対にリピートしたい逸品でした。
また、わらび餅で有名な千壽庵吉宗の「生わらび餅649円」も水曜・日曜限定で入荷しています。ぷるんぷるんでとっても美味しかったです
両方とも電話予約可能とのこと。店内には柿の葉寿司やそうめん、かき氷が食べられるCafe&Barスペースもあるので次回はかき氷を試してみたいです。
奈良県が好きなので、以前のショップ(三越前)には度々訪問しておりました。新橋に移動して初訪問しましたが、スペースも広くなり、以前よりお買い物がしやすいです。奈良名物の柿の葉すしだけではなく、ご当地パン「パピロ」も売ってました!
日本橋から移転した『奈良まほろば館』を訪問し、せんと君をパシャリ。そして、以前から食べてみたかった、どでかい"大仏プリン"を購入~ (^^) 。食べ応え大仏級のプリンを、美味し~く頂きました。
無駄に小洒落ている
志賀直哉先生に「奈良にうまいものない」と太鼓判を押していただいたにも関わらず無駄なことをしている
奈良県民は茶粥をすすっておればよろし
きみごろもとみむろ、森奈良漬店の奈良漬が買えるのは感涙もの
アンテナショップとは思えないとてもモダンなレストランが2Fに併設されている奈良のまほろば館。食のイメージがあまりない奈良ですが、乳製品もうどんも豆腐もそうめんも奈良発祥。レストラン「TOKi」はランチコース4200円、ディナー7,150円からですが、その価値ありのクオリティです。新橋での奈良体験をぜひ。
奈良県民から見て、この店は奈良の懐かしさを感じさせながらもやはり東京にあるというよそ行き感もあり、格調高くおしゃれな感じを身にまといつつ、取り扱っている物も間違いないセレクトなので、地元にいるときよりもついつい買いすぎてしまいます. お食事やカフェも楽しめる素敵ななごみスポットです。
今日のご紹介は、奈良県まほろば館のご紹介です。
JR. 新橋駅銀座口から徒歩5分の場所です。
1階は、奈良県のブランドショップ、観光案内、Cafe&Bar. 2階は、レストラン&Bar、イベントホールと幅広い展開のショップです。
新橋に移転してから初めて行きました。
駅から少し離れていて、店の前には日本橋のような派手さや、せんとくんもいないので、分かり辛いかも。。
別の方も書かれてますが、中はオシャレすぎて以前のようにごちゃごちゃした方が、居心地が良かったです。
店内にカウンターがあり、飲食ができますが、あそこで食べたりするのは、気になる方は他の方の目線が気になるでしょうね。
トイレも広いのは良いですが、男女同じで一つしかないのは、ちょっと…って思いました。。
店員さんと少し話をさせて頂き、今後は日本橋のような賑わいのある店内になると思います。って言われてましたので、期待したいと思います。
今日は食べれませんでしたが、素麺と柿の葉寿司のセットで1,000円って書いてあり、これはお得だなので、次回行った時は必ず食べたいです。
移転オープン初日に行ってきました。
会計は有人レジで商品をスキャンしてもらい、受け取ったレシートをセルフレジに移動して支払うと言う仕組み。わかりづらいので同線を表示した方がいいと思います。飲食のカウンターもありましたが、食事なのかカフェなのかお酒なのかわかりづらく近寄り難い。なんか小綺麗過ぎて個人的には日本橋の時の方が好きでした。狭い空間にぎゅっと詰まった感じが。奈良の魅力って、土くさい感じだと思っているのは私だけかな。
セント君が日焼けしてきたような色になってました。干し柿がおいしそうだったけど、糖尿の為、ぐっと我慢。奈良って超有名な街だけど具体的なイメージは希薄なんだけど、イロイロ見てると少しイメージ湧いたかな。近くの富山館みたいに少し飲めるといいな (笑)