菅原神社（菅原天神）

住宅街にある落ち着いた佇まいの神社。由来の撫で牛？かな、小さいながら存在しています。 3月4日に行きましたので、梅の香りがほのかに境内を包み、道真公を偲んでいる雰囲気。
神社には大きい鈴は無く、手持ちの鈴を鳴らしてお参りがしきたりの様です。

松原３丁目、甲州街道を左折踏切を越え100m程入った右側にあります。
350年前から村の鎮守様です。
銀杏の大木が色づき見事。
知人のお嬢さんが受験生の時
願かけしてお詣りしたら
東大合格　お見事です
あやかって受験生の孫の願かけに
お詣りし、どうか希望の学校の門が開きますよう祈りました。
お詣りしている間も１人また
１人と頭を下げてお詣りされていました。今も昔も神頼み…
宜しくお願い致します

学問の神様、菅原道真公をお祀りする神社。
下高井戸駅と明大前駅からが、近いです。住宅街の一角にあるので、近くに行くまで見つけにくいですね。
地元で古くから、信仰を集めている神社です。

こじんまりしていますが、朱塗りがとても雰囲気のあるお社です。2月の上旬に行ったのでちいさな枝下れ梅のつぼみがぷっくりしていました。学業の絵馬がたくさん。願い石という石の灯籠があるので、願い事をして一度持ち上げて、再び持ち上げた時重さが軽ければ願い事が叶うと言われています。ぜひトライしてください。
2021年2月12日再訪。写真追加しました。
3月3日再訪。写真追加しました。
神楽殿の横の梅が綺麗に咲いていました。

以前、車中から「菅原天神通り」と書かれた標識を見てこの辺りに道真公を奉った神社があることを知る。今日、下高井戸シネマで映画を観たあと、近くだなと思い足をむけた。京王線からそんなに離れてなかったと思うがと歩くと程なく到着。思っていた以上に静かで穏やかな場所でした。最初に真っ直ぐに伸びた銀杏が見え、最近大きな樹木は神社や寺のような場所でしか見なくなったなと思った。それだけ長い歳月を経てこの場所はあるんだなと感じた。参拝者はあまりいなかったが、御朱印はこのご時世ながら丁寧な手書きでいただいた。最近書き置きが増えたと感じていたので、何となくぬくもりを感じた。先日湯島天神に行ったところコロナのこともあってか撫で牛の周りに触れられないように縄がはられ、少し淋しい気がしたが、こちらではそんな事はなく、少し長くふれさせてもらった。境内は植木など手入れが行き届いており、梅の頃はきれいだろうなと思われた。

菅原神社。

御祭神は菅原道真。

境内社に大黒・恵比寿社、厳島神社、御嶽神社、稲荷神社がある。

菅原神社から歩いて3分程の所にある弁天児童遊園の敷地は、元々は菅原神社の敷地だったそうです。

今は枯れてしまい無くなりましたが、弁天池や境内社の厳島神社があったとのこと。

静かな佇まいの神社です。弁財天の池も静かで安らぎを感じます。
この神社の裏にある大きな古い杉の木が好きです。
以前この神社の裏に住んでいて、貧乏だったけど楽しかったあの頃を思い出します。
どうか末永くこの地をお守りください。

神社に罪はないのですが、巫女のアルバイトに対してこの評価です。以前、少し立ち寄り御守を拝見した際、巫女の女性に「手水舎はどちらでしょう？」と声をかけたところ、大変意地の悪い顔をされて、高圧的な物言いで「てみず」ですかぁ？？と、わざわざ発音を治すように言われ驚きました。 (因みに、裏門からくぐり位置的に見えず伺ったのですが、その時私の他2人位しかいない状況かつ、私は東京出身で発音も特段変ではなかったと思います;) 折角清々しく参拝していこうと思ったのに気分を害しましたし、神社はこのような不遜な方を雇われると運気が下がるのでは？と思ってしまいました。

私も、妹も、弟も、我が娘二人も、こちらの菅原神社で、お節句のお祝いをしていただきました。

私が小学校時代には、給食に食パンが2枚組で出され、1枚は食べて、1枚は持ち帰りがOKという時代でした。

飼育係の友人にパンを預けることができない日は、この菅原神社に集まる鳩さんたちのために、寄り道して、給食食パンをもって、細かくちぎって、鳩さんが食べる様子を確認して（子ども心に、パンのくずを残すのも辛く、残った場合に、他人に迷惑かけるのも辛く）帰宅したことを思い出します。

「給食は残してはいけません！」という指導は、戦後20年以上過ぎた、その時でも、当たり前の教育指導でした。

今も、50代以降の方は、「親から、出されたものは全部食べないといけないと言われて育った」という声を聴きます。

何がいいとか悪いとか、私には、正解を出す力はありません。

残すなと言われ、教室で吐いてしまって、その後の自分の居場所をなくした友人もいます。

辛かったけど、何でも食べれる人間になった。だから、どんなことがあっても、何を食べても、生きていける自信がついた、という人もいます。

戦時中、最悪の時には、死んだ戦友の肉を喰って生き延びた人もいます。

ただ、生き延びた人も、必ず死を迎えます。

その時、その人は、何を思ったのだろうか？と、私は、思います。

私は、食の細い子どもたっだので、当時、健康優良児が表彰される時代に、自分の内臓が悲鳴を上げる給食の量は、理不尽な罰を与えられているようでしたが、ある人にとっては、足りないくらいの給食の量だったのでした。

昔、まんが雑誌の『はみだしっこ』という物語の中で、
「背の高い人、背の低い人に、同じベッドを与えることが平等なのだろうか。それぞれに合わせたベッドを与えることが平等なのだろうか」
という言葉を目にしたことがあります。

50歳を過ぎた今も、その答えに正解を与えることはできない自分です。

神職常駐、御朱印を記帳して頂ける氏子神社。
社務所の常設授与にて。
令和元年の例大祭は９月２８日と２９日の土日。
夜の奉納演芸中も社務延長で御朱印対応が嬉しい。

江戸時代の1665 (寛文5) 年、当地で寺子屋を開いていた石井兵助直慶が勧請、創建したと伝えられている。
通称せたがやの菅原天神・天神様とも呼ばれ親しまれてきました。
最寄駅 東急電鉄世田谷線 下高井戸駅
京王電鉄京王線 下高井戸駅・明大前駅
京王電鉄井の頭線 明大前

子供のころからお祭で楽しく過ごさせてくださいました、神社です。学問の神様と言われてますので、受験生の合格祈願の絵馬が多く掛けてありましす。

平成三十一年三月十八日参拝、晴れ渡る空には龍がおりました、道すがら見守るかのような、今日は大宮八幡宮に向かう道中でしたが時間がなくて手前の菅原神社が今日の終着でした、満ち足りたような雰囲気の感じの良いとこでした、安らかな御心をありがとうございます、今日の道中は神奈川県川崎市の馬絹神社から梶ケ谷神明社、溝口神社、二子新地神社、用賀神社、桜神宮、世田谷八幡宮、六所神社、菅原神社へ家から14キロの歩きの道中でした、そして明大前駅から電車で吉祥寺に所用があり行きました、その後に吉祥寺から家に帰るのも20キロの神社徒歩道中にしました、武蔵野八幡宮、榛名神社、三鷹八幡宮、諏訪神社、青渭神社、虎狛神社、布多天神社、國領神社を巡りました、大神さまらの道中の無事をありがとうございました、莞爾。

いつも参拝している方がいて、地元に愛されている神社だと思います。新年明けると行列だし。 (熱々の大根煮の振る舞いがうれしい。) もちろん、道真公といえば定番の、牛の像と梅の木もあります。
個人的には樹が鬱蒼と生い茂ってるような神社が好きなので、その辺りが残念です。

2017/11/11拝受　御朱印いただきました！境内摂社厳島神社の池の鯉が人に懐いていて、覗くと目が合ってしまいました。社務所のカウンターに鯉の餌があって、誰でも鯉に餌を与えられるようになっていました。有難く御朱印を頂きました！

我が家の氏神様でもありますが 、
凄いパワ―スポット神社と思ってます。
おそらく 神主様が凄い方なのかも？
先日も神殿に入り祈祷を受けた時、不思議な現象が起きました。