元祖 浪花家 本店

両国にある浪花家さん。
数ある鯛焼きの浪花家さんと何かしらの関わりがあるのかなと思い、側にある横綱町公園でのんびりいただこうとテイクアウトで購入しました。
店内に入るとなんの声かけもなく、こちらから何か言わない限りなんの説明もありません。。
鯛焼きも冷たく皮もベトっとしていていつ焼いたんだろう？？という感じがして残念でした。
ごちそうさまでした。

麻布十番総本店に比べると皮はパリパリ感は無いですね
餡こは総本店と同じですから美味しい！
柔らかめの皮が好きな方なら高評価。
パリパリが好きな方は2~3評価かな

先代の方が作るたい焼きは皮がぱりっとしてて、薄く、餡子も絶妙なバランスだったが、今は見る影もなく、、、頑張ってほしい。
〜再訪〜
2年前のリベンジ。
2年前よりも更に改悪しており、接客も無愛想になり、たい焼きの皮、餡子も以前と比べたら見る影もない。
先代のたい焼きが食べたい。
もう再訪はありません。
星2から星1にします。

名前からして、日本３大鯛焼きのひとつである、麻布十番の浪花家総本店となんらかの関りがあるようですが……
皮が薄皮タイプなところは似ているのですが、火力が低いのか？　ぜんぜんパリパリ感がなくふにゃっとしてます。麻布のお店とは完全に似て非なるものですね。おそらくはレシピでも材料でもなく、腕の差と思います。
店に入ったらテーブルで進路をふさがれているのもひっかかったし（イートインをやめているなら、そう書いておけばいいだけの話で、あそこまでやる意味がわからない）、接客もやる気なさげ。
もしかしたら腕の差ですらなく、それ以前の意識の差かもしれませんね……

三回訪問して三回共に不快に思うレベルの愛想のなさ、餡は普通だが皮は固くて正直美味しくない。
なぜにこんな高評価が多いのか理解に苦しむ。
麻布十番の浪花屋の系列だとか店構えとか立地で大幅に補正がかかっているとしか思えない。
たい焼きじゃなくて情報食ってんじゃないの？
先代の頃は美味しかったと書いてる方がいて、心を入れ換えてまたその味に戻ればいいなと思ったがよく考えたら麻布十番行けば普通に食べれるからどうでもいいや。
もう行きません。

餡は旨い。
餡はね。
皮は最悪
恐らく総本店のものを食べた人はみんなそう言う筈。
愛想も悪い。
過剰なものは要らないけど最低限のサービスは必要。
暖簾分けでいい気になって看板に胡座をかいてるようだから、たまたまかもしれないが土曜日なのに客もいない。
今回は母のためにお土産と、夫婦で食べるのに袋を分けてとお願いしたら分けてくれたけど返事も無し。
妻は初めて行ったのでこし餡はありますか？と聞いたら「そんなのやってない」。

鯛の形をした最中かと思った。
作り置きだったのか作り方なのか、熱くもなけりゃパリパリ感は程遠い。
固くなってるから皮が噛みきりにくい！

二度と行かない！

餡子は美味しい、皮も美味しいけどもうちょっと焼いて欲しい。よく焼きをお願いしたいが一切の要求受け付けませんといった対応なので…
あと、客足がどうあれ結構作り置きしてるので結構時間がたったものを渡される事も多いです。

両国にあるたい焼き「浪花家」さん
現在はたい焼きのみ販売してます。
160円
支払いは現金のみです。
生地は白っぽい感じで、軽い感じの味わいです。

Taiyaki "Naniwaya" in Ryogoku Currently, only Taiyaki is sold. 160 yen Payment is cash only. The dough is whitish and has a light taste.

【一丁焼きの名店！熱々出来たてを食べられなかったのが心残り、、また通りがかったら勇気を出して「出来たてください」ってお願いしてみよ。】

明治42年創業の老舗『浪花家本店』へ。
こちらは都内でも珍しい一丁焼きのたい焼きを
出してくれるお店 (๑˙꒳​˙๑)

たい焼き屋さんでイートインスペースもあり！
ただ、今はテイクアウトのみなのだとか。

——利用時——

土曜（テイクアウト）
待ちなしで購入

——費用——

1個 ￥160

——食事内容——

皮はパリッと焼かれているものの、、
出来たてではなく、作り置きをしていたので、
冷めてて、皮も少しかたくなってたのが残念。。

餡子はしっかりとした甘さもありなかなか良き

欲を言うと、、
もっとパンパンに餡子が詰まってて欲しいのと、
やっぱり出来たて熱々を食べたい！！！

お願いすれば出来たてくれたのかなぁー。

——再訪——


熱々出来たてを食べてみたい。

店員さんの愛想が悪いとか言うコメントを見かけるけれど、日本人って過剰にサービスされることに慣れ過ぎてる気がしてしまう。怒鳴られるとかならわかるけれど。
わたしはここのたい焼きの薄さも皮のパリッと感も好きです。コロナ禍で大変だと思うけれど持ち堪えて欲しいです。

両国駅から清澄通りを北へ
日大一高の対面辺り
麻布十番の初代浪花家のお弟子さんが開いたお店らしい
(兄弟子が直系で麻布十番を継承)
麻布十番同様に養殖でなく
ひとつひとつ型に入れて焼くスタイルで
薄目のパリッとした小麦粉の皮に
甘さ控えめの小豆が頭から尻尾までキチンと入っていて
どこからかじってもムラなく美味しい

2021/3/17訪問　これが三度目の正直という気持ちを込めて一尾テイクアウト。

まず結論から。接客は無愛想、というかイライラしているように感じてこちらが気を使う。
そして作り置き感の否めないたい焼き。ただただ粉っぽい。

一口食べてみると、外の皮は粉っぽく、硬い。そしてあの対応。。
作り手、売り手の奢りと感じざるを得ません。

麻布十番の浪花家には遠く及ばず、また、鳴門鯛焼本舗の方がいくらか美味しくまた、売り手の方の対応も良いと思います。
（ちなみに3度訪問して3度とも無愛想で味もそれほどでした。家に帰ってオーブントースターで温めると幾分は美味しく食べられますよ！それでも粉っぽいですが…）
食べログやほかのレビューを見てもたまに同様のクチコミを見ますが、その他のほとんどの方が高評価をされていて驚きました。
友人にはお勧めできないお店だと思いました。

薄くてカリッとしていて　尻尾まできっちりあったかい餡子が入っています
一枚ずつ焼いている　いわゆる天然物でした

私の思い描くまさに　ザ　鯛焼きです

美味しいのは言うまでもありません

江戸前たい焼き！美味しいんだから！パリっカリっと香ばしくて、あんこと皮の分量が程よい。薄さも粋。私にとってはこれぞたい焼き、の逸品。接客のつれない感じも江戸っ子らしい。ほわんふにゃんとしてあんこたっぷりの軟弱な現代たい焼きとは次元が違うのだよ。星が４以下って納得いかん！と思ったので５投下！！みんな江戸前たい焼きをちゃんと味わえ！！！

第一両国ホテルの目の前にあり、歩いている途中で甘くて香ばしい香りに誘われて行ってみるとたい焼きを売っているので買ってみました。

地元では人気のお店のようで数名並んでいましたがすぐに購入出来ました。

一般的な茶色の皮のたい焼きとは違い、薄皮で白い皮の中に熱々のあんこがぎっしり入っており、寒い時期にはたまらない美味しさでした。

老舗の味。

ふわっというより、ギュッとしたこぶりのたい焼き。外側のはしっこがカリカリして美味しかったです。

2020年10月現在
イートイン不可、テイクアウトのみで営業
支払は現金のみ
ひとつ160円

浪花家総本店の直系で家系図もあります。
薄皮はパリパリで餡子は程良い甘さ。胃に重たすぎずお土産に持って行くと皆さん喜ばれます。
店内では昔ながらの焼きそばなども楽しめます。

麻布十番にある、創業明治42年の浪花家総本店からのれん分けした、弟弟子の店だそうです。
きちんと一つ一つ焼く「天然物」の鯛焼きで、皮は薄くパリパリで美味です。
店内で購入しますが、鯛焼きの名店にしては、お客さんが並んでいるようなことはありません。
二つ以上注文で、店内でも座って食べられます。

元祖たい焼き！！冷えても美味しい。お土産によく利用させて頂きます。個人的好みでは、弟子の作ったのが、モチモチして好きですね！ただ、日によって師匠なのか弟子なのか違うし、選べないので注意を！！

たい焼き160円。味はつぶあんのみ。明治時代からやっている歴史あるお店です。
皮が薄くてカリカリしていてあんこがたっぷり。とても美味しいです。
ランチでカレー、ピラフ、焼きそばなどもやっています。
たい焼きは1人2個以上買えば店内で食べることができます。