向島百花園
住所 | 東京都墨田区東向島3丁目18−3 |
電話 | +81 3-3611-8705 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.tokyo-park.or.jp/park/format/index032.html |
カテゴリー | 庭園, 公園, 観光名所 |
評価 | 4.1 18 件の口コミ |
Mukojima-Hyakkaen Gardens | |
最寄りの枝 |
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向島百花園 件の口コミ
18 2023年11月3日のお昼に入りました
花が素敵な場所ですね
色々な造形が有り良い場所です
入った時には結構お客さん居ましたよ
売店近くに(笑)
蜂にやっぱり襲われたので夏場にしても長袖、ズボンは欲しいです
障害者の人は手帳見せれば無料です
静かな雰囲気の中でゆっくりした時間が流れていた。四季折々で咲いてる花があるように設計されていていつ来ても楽しめる素敵な庭園でした。敷地はそこまで広くないですが、見る角度によってはすごく奥行きを感じられるし、道も様々な景色が見えるように工夫されていた。
四季折々の花や草木が楽しめるのは勿論、空気がとても美味しいです。
子供たちがとても気に入ったようだったので、年間パスを買いました。
いつも雰囲気のある良い写真が撮れます。
入園料は大人150円。園内ではお茶とお菓子のセットや甘酒、ジュース、お酒の販売もあります。下町の庶民的な庭園ですが、トイレも綺麗でベンチもあちこちにあります。広くはないですがいろんな植物があり、気持ちが安らぎます。
初めて見学しました。
草木にかこまれ癒されます水辺では赤いザリガニかな?親指くらいの大きさの赤いザリガニらしき生物がいました。
ちょうど金木犀が咲き始めたのでどこからともなく良い香りがしていました。
東向島には久し振りに来た向島百花園は吉備団子も求めて、質素な落ち着く場所です。向島百花園は約200年前の文化・文政時代、仙台出身の佐原鞠塢によって開設されました。開設当時、太田南畝をはじめとした文人墨客が数多く常連客として訪れ、江戸外ですが、作庭にも江戸庶民の趣向を施しました。その後も、11代将軍家斉公などの賓客ともに、江戸庶民の行楽の場として「春夏秋冬花不断 東西南北客争来」の盛況を得、明治へ時が移ってもご幼少時代の昭和天皇、伊藤博文や乃木将軍など多くの人々に愛されてきました。明治に移り、沢山の中小工場が周辺に出来るなどの環境の変化、度々、重なる隅田川の大洪水により疲弊してきましたが、大正時代初期に小倉常吉氏の支援により息を吹き返し、昭和8年、国指定の「名勝・史跡」となりました。その後、小倉氏の遺志により百花園は東京市に寄付をされ、昭和14年に東京市の公園として再開園されました。昭和20年3月の東京大空襲にで全園焼失しましたが、昭和24年に再度の復興園地として再開され現在に至っています。また、左右の柱には「春夏秋冬花不断」と「東西南北客争来」の一対の聯(れん)が掛けられていますが大窪詩佛の書になります。なお、将軍家斉公などの貴人が来園されたときには、この庭門とは別の「御成門」から入られたといわれますが、庭門にはこの額がかかっていたため、それなりの気をつかっていたのかもしれません。必ず周囲に高層マンションも無く純然な和風の百花園は珍しいと思います。行き違い等々の切はご容赦下さいませ。本所亀沢町6代末孫
21.9.19訪問しました。コンパクトであるが趣あるいい庭園です。大群生は見れないが季節の花木が一年中咲いてます。萩、彼岸花、百日紅などが見頃でした。萩のトンネルは30mありスカイツリー見れる所もある。行灯や風鈴なども風情あり良かったです。感染症対策としてネット予約などを行ってます。
菊の時季なので、年老いた母を連れて行ってみました。菊の上手な育て方などレクチャー会も開催してました。百花園は何度か足を運んでますが、入園料も大人150円、65歳以上は70円とかなり安価で、園内も広過ぎなくて良いですね。
丁度さざんかも見頃でしたよ。
また春の花でも見に来てみたいです。
俳句の碑が沢山立っています。文化文政年間の俳人たちの碑のようです。また、私の好きな江戸末期~明治期の浮世絵作家である月岡芳年の碑もありました。規模は小さめな庭園ですが、江戸末期の文化人たちに思いをはせながら散策できる素敵な庭園だと思います。
かなり小ぢんまりとしています。中の売店では甘酒。夏は当然のごとく蚊が出ます。萩の時期がおすすめかもわかりません。観光の方はついでにセイコーミュージアムとかその付近の飲食店とかがおすすめ。百花園だけ目当てにくると正直物足りないとおもいます。
下町散歩には、最適な場所。江戸の下町の風情を感じて欲しいデスね。スカイツリーから、バスか東武鉄道を利用して行ってもらいたいです。こじんまりした感じが落ち着くなあ。良さがわかると大人です。
デートでこういう場所へサラッと連れて来れるとかっこいいじゃないかな?下町には、美味しいゴハン屋さんもたくさんあるのでデートに活用して下さい。
都会のオアシス。素晴らしいところです。
百花園の名の通り、たくさんの花々。
普段見ていても名前を知らなかった野草や野の花などがわかり、心が落ちついていきます。
ゆっくり、のんびり。人生の休憩ができるところ。
訪れたのは7年ほど前になりますが、菖蒲がきれいに咲いていて、焼き物の絵付けを記念にやりました。季節ごとに見ごろの花が変わる種類がたくさん植えてある庭園だと思います。売店で梅干し買って帰りました。
Lovely garden away from hustle and bustle of the city, there is one spot you can see sky tree. Small kiosk bear entry sells local drink and snacks.
都内でポッカリと心休まる庭です。
訪れた時期が冬に近かったので、
彩りが寂しかったです。園内の茶屋で
抹茶を頂く事ができます。
スカイツリーを背景に写真も撮れます。
園内は広すぎないので、散歩がてらに
歩ける感じです。園内に駐車場がなかったと
記憶してますが、近くにコインパーキングが
あります。
下町の住宅街の中にあって、東京都の庭園の中では比較的コンパクトですが、庭園越しにスカイツリーも望めて良い写真スポットです。庭自体はコンパクトながらも良くまとまっていて、名前の通り四季折々の花々が見どころです。
日本庭園巡りが好きなので、色々巡っています。
夏場よりも秋冬に行くのが良いと思います。
雑草の処分が不十分なので、夏は鑑賞物と雑草が混在していて、見栄えが良くないです。また蚊も多いので、夏場は虫よけ対策した方が良いと思います。