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多慶屋本館A棟

住所 東京都台東区台東4丁目33−3
電話 +81 3-3835-7777
時間 10:00-19:00
サイト takeya.co.jp
カテゴリー ディスカウント ストア, 寝具店, 化粧品店, カーテン販売店, 100 円ショップ
評価 3.3 8 件の口コミ
最寄りの枝
多慶屋 インテリア・雑貨館 / TAKEYA 4 — 東京都台東区台東4丁目32−1
レディス館 / TAKEYA3 — 東京都台東区台東4丁目14−13
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多慶屋本館A棟 件の口コミ

8
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
柳瀬利久
25 九月 2022 2:05

昔は、ディスカウントストアとして安いだけでは無く、品質も良く、家族で電車で2時間かけて買い物に来ました。

今でも、このお店は何でも売って居ます。
鞄などのブランド商品や珍しい食料品を良くを買いました。
母親などは、化粧品とブランドバックなどをまとめ買いしています。化粧品は今でも安いようです。
兎に角、価格も安いんですが、品質が良いんです。
ここで買った物で特に安い電化製品などで不良品などにあった事が無いです。実際、オーディオ製品は30年前に買った物が今でも現役で使用できます。一部、メンテナンスはしていますが。
ディスカウントストア当時と比べると大幅にフロア構成は変わって、価格も昔ほど安くは無いようです。
今は、日本人向けというよりかは外国人向けのお店という感じです。
しかし、商品に品質はまだまだ良いようです。

Naoki
24 五月 2022 15:40

ディスカウントストアと呼ばれる時代以前から、激安の店として知られた多慶屋 (たけや) は、自体の変遷とともに売る品物は変わらす、客層が移りゆく。
地域のお店として、東京アメ横近くの知られたお店として、アジアの観光客が立ち寄るお店として、そして今がある。

時には隣に類似の商売敵に戦いを挑まれる時もある。紫の外壁が朽ちた跡に見られる金色の傷跡は、その戦の名残でもある。

店は古い佇まいだが、少しずつ新しくなっている。ゆっくりと成長する様子を見届けながら、いつしか私も大人になってゆく。

城之内利昭
25 三月 2022 5:58

昔はまぶしいゴールドのビルだったよね。
多慶屋とは別だったけど・・・。
いつの間にか買収して多慶屋色に (塗った) ・・・。
ずいぶん前から所々剥げてゴールドが見えてるけど、知らない人は何故??って思うかもね・・・。

神様神様(神様)
03 三月 2022 19:06

安いものとそんなに安くないものがあります。
飲み物とかはそんなに安くないかなと。お酒も最近品揃えがよくなくなっています。

でもうろうろするとこんなのあるのか?と発見があるので楽しい場所でもあります。
ロンシャンのバックなどミドルブランド物はそこそこ安いかな。

あと店員さんはみんな親切です。質問したらなんでも答えてくれます。

mura
14 二月 2022 2:23

近くに行ったので初めて入りましたが
年末だった為が異様な混雑。
しかもお客様の平均年齢は70歳以上と
思われます
(平日の日中だったからか)
お値段含めて特別、魅力は感じませんでした。

user
08 九月 2021 1:59

I had a awful shopping experience.one of a Japanese cashier in first floor was very rude and impolite. Maybe there's lots of goods in here, but nothing special. If you want to make nice memories in Japan, you should think twice before coming in. It will be a nice shopping mall after all the staff enjoy their job.

星野浩伸
16 一月 2021 16:27

JR山手線は御徒町駅の北口より徒歩1~2分、東京メトロ日比谷線なら仲御徒町駅から数十秒、昭和通りの台東4丁目交差点角地一帯にお店がございます。
台東区にはいわゆる「ホームセンター」と呼ばれるような商業施設がほとんどありません (個人の見解) 。
インバウンド需要を見込んだドラッグストアがそこいらにあるため、消耗品的な日用雑貨の購入には便利ですが、寝具やら工具やらを買おうとすると、気軽に買えるお店がなかなかないのです。
そんな時「多慶屋に行けばひょっとして…」という期待を裏切らないので、本当に頭が下がります。
まるで上級者向けRPGのダンジョンのような、複雑極まりないフロア構成の建物内を諦めずにくまなく探すと、目的の品が無事に買えてしまうのでとても頼りになります。
名だたるブランドの超高級腕時計から1個数十円の駄菓子まで、何でもあるのが多慶屋さんの大いなる魅力。
その安心感とカユい所に手が届いてしまう品揃えで絶大な信頼を勝ち取っておられます。
コロナ禍のため、"外国人観光客が寄って集って"という光景は見られなくなりましたが、地元のシニア層を中心に周辺住民を虜にしているそのお姿は、まさに台東区の至宝でございます。
そんなアタシも、無事にセミダブルベッドの敷きパッドを購入できてご満悦。
ぜひ一度、覗いてやってくださいまし。きっと何か売ってますから。当たり前ですが。

nrt
07 十一月 2020 22:53

本館AB棟、100円ショップあり。店舗構成を中華仕様(美容薬品過剰)に振ったがコロナ禍で迷走中か。安い物はアメ横より安いが高いものもある。品揃えは品目は多いが売り場面背が限られるので品種に不満が出る品目多し。

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