ANA Blue Hangar Tour
住所 | 東京都大田区羽田空港3丁目5−4 | ||||||||||
電話 | +81 3-6700-2222 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.anahd.co.jp/group/tour/ana-blue-hangar | ||||||||||
カテゴリー | 航空機メンテナンス業, 航空工学技術業者, 航空会社 | ||||||||||
評価 | 4.5 14 件の口コミ | ||||||||||
ANA Aircraft Hangar | |||||||||||
近くの同様の会社 JALメインテナンスセンター1 — 東京都大田区羽田空港3丁目5−1, M1ビル, JAL ANAエンジンメンテナンスビル — 東京都大田区羽田空港3丁目6−7 |
ANA Blue Hangar Tour 件の口コミ
14ANA格納庫を見学できます。飛行機を近くで見れてとでも勉強になりました。大人の社会科見学としても利用出来ます。受付前のセブンイレブンはANA社員向けの店舗のようで、ツアー利用者も利用出来ます。ANAグッズが割引で買えたりします。
丁度2年か3年前に行きました。
何人かは言っているのですが、
子供が楽しめるような所はJALと比べると
少し少ない感じです。
入り口の近くにコンビニがありますが、
特にパスやカードが必要でもないので
見学する際は使って大丈夫です。
ANA整備工場見学が出来るところ申し込みはネット抽選に応募して予約確定時には見学証が送られて来るので見学証を記載して持参し1時間半のコースで見学することが出来る男の子には飛行機が目の前で見れるのでめちゃくちゃワクワク感があり楽しめるところだよ
事前予約で平日の見学が可能
見学は無料、売店があり限定のお土産を買うことができる
夏休みや冬休みなど学生さんの休みの時期を外すと意外と予約を取りやすかった
なかなか見る機会のない整備工場でなかなか見ることのないアングルから機体を見ることができるので航空機好きの方は見学をおすすめする
なお一部撮影禁止エリアがあった
Only in Japanese but if you want to get close to ANA airplanes, this is it. You must book (way) in advance.
予約はずっと埋まってますが、1ヶ月前位になるとキャンセルで結構空きが出てきます。
新整備場駅から徒歩10分ほど。
駅のそばにファミリーマート、見学会場の1階にセブンイレブンあり。
見学は前半30分程度はパワポでANAの機材の説明や、整備場での仕事について実名。参加者に考えさせるクイズもあり、飽きさせない。後半45分位が整備場内に入っての実機見学。飛行機の大きさを実感できる。エンジンはマジでかい。
とても良いです。
お勧めは、見学の後に羽田空港第二ターミナルに行って、展望台などで離発着を見る。第二はANAのターミナルなので、説明を受けたことを実機として見ることができる。エアポート・グリル&バールというレストランは美味しいハンバーグ食べながらANAの飛行機をすぐ目の前に沢山見れます。
「“ANA機体工場見学" ライバルに今一歩」'19/10/28更新
最寄り駅は新整備場だがやや遠く、日陰も無いので夏季は要注意。国内線第1ターミナルからは徒歩18分程である。
受付はMapが示しているビルの反対側、道路左のコンポーネントメンテナンスビルで行う。
エントランスホールにはエンジンのカットモデル、L-1011 Tristar のグランドシミュレータ、ANAグッズも取扱っているセブンイレブンがあり、展示室も作られたが、ミュージアム的展示は少ない。
先ず教室での “見学お話会" があり、内容はクイズや仕事の紹介等で専門的なものは無いが、多くのエアプレーンモデルが飾られている。その後向かいのエアフレームメンテナンスビルに移動し、待望の格納庫見学となる。
目前の離着陸機にも圧倒されるが、そちらは空港の展望デッキからでも可能であり時間も限られているので、整備中の機体、施設を観察した方が得策かもしれない。ただ今回は航空機出入口が閉ざされており、何時も離着陸が見れるとは限らないようだ。
飛行機に詳しい方でも、至近距離で見学出来る機会は稀だと思うし、撮影も自由なので満足出来るのではないだろうか (但しWEBに公開するにはメールでの確認が必要) 。
案内は広報の女性が担当するが (現場 経験者かどうかはわからず) 、やや事務的な印象で、淡々と行程が進められる。
無料な事もあり、何時も大人気で空き状況をこまめにチェックしないと予約はままならない。団体や学校の休み期間中は なおさらである。
ノベルティは文具、ストラップ、ステッカー等である。
赤と梯子しました。
HPの地図はこちらを案内していますが、実際の受付は向かい側 (左手) のビルです。
赤に比べたら展示物は少なかったですが、案内の丁寧さでは優ります。
子供の団体と一緒になってしまったが、受付での配慮もあり、個別に写真も撮ってくれたり、機体のかなり近くまで案内もしてもらえました。
お土産はネームタグ。
赤はネックストラップでした。
駅からのアクセスなど総合的に見ると、赤のが人気がありそうですね。
私はこちらの方が好きです。
スタンプのところにあった工場見学ランキング、ほぼ制覇してました (^-^;
羽田第2ターミナルP4駐車場からタクシーに乗って現場に行きましたが、距離が短いだけに気を悪くしたらしく、何故か意味もなく二割増の料金をボラれました。なのでよっぽど遅刻しそうな時以外は新整備場駅から15分かけて歩いた方が賢いと思います。つまり交通の利便性は良くないということです。
工場見学はヘルメットを被って大体1グループ15人位で移動します。我々の担当だった女性スタッフさんは朗らかで時にユーモアも交えながらとても分かりやすく解説してくれました。さすが一流企業は違う!と唸らされました。
普段は遥か彼方でしか見られない飛行機をあんなに間近で見られて本当に興奮しました。それに言わずと知れた通称ジャンボ、ボーイング747型機を見られたのもラッキーでした。
とても面白かったので時間があっという間に過ぎました。最後には飛行機の形のかわいいストラップもお土産として貰えます。
ロビーにはお土産コーナーやビジネスクラスの客席を体験出来るシュミレーションなどもあります。
貴重な体験が出来たので行って良かったです。
空き日程に休日を入れ何とか予約。前半は教室?で飛行機の豆知識を教えてくれたりし後半はメンテ見学。みなさんこっちが目的ですよね!?
訪問の際にはB787が2機メンテしてましたがすごく近くまでいけます。触れるくらい(笑)大迫力で感動、感動。また行きたいけど中々予約が取れない。過去夜間開催があってコックピットに座れた!とブログで見た事あるけどもうやってないのでしょうか。ぜひ座ってみいたいです(笑)
格納庫内で整備中の機体のすぐ近くまで寄ることができます。コックピットや尾翼をほぼ真下から見上げる感じ凄い迫力です。むき出しのエンジンも置かれていて配管が迷路のように張り巡らされていました。これをメンテナンスするんだから凄いですよね。
機体工場見学に申し込んでお邪魔してきました。複数人での申し込みだと人気が高く先まで埋まっているのですが、一人で参加するならキャンセルが出た瞬間にぱっと入ることができます。
ツアーの写真撮影はほぼ自由にできますが、SNS投稿などのためには一度撮影した写真のチェックをしてもらう必要があります。ほかの参加者さんや作業をされている社員さんの顔が映っているものはNGですが、後ろ姿などであれば大丈夫みたいです。
なお写真共有サイトへの投稿は認められていないのでFlickrなどへは投稿ができません。
デジタル一眼カメラをお持ちの方は一番広角なレンズを持っていかれることをおすすめします。ソニーのSEL1224Gなどがあればとても撮影しやすいと思います。
工場見学で来訪。ネットで予約。予約票は印刷していかない場合は、受付で名前等を記入すればオッケーだった。前半は椅子に座り、説明聞いたり、映像見たり。後半はいよいよ整備場へ。飛行機を間近で見ることができ、すごい迫力だった。ただ写真をネットにアップする場合は、事前に許可がいるらしいので、注意がいる。また新整備場駅から少し遠い。自転車等でここまで行くことはできなさそう。