Antiques & Collectibles Ｓｕｐｒｅｍｅ（シュープリーム） Ginza

近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください！
この店を所有している素敵な女性が閉店するときに到着しました。私は彼女に、問題はない、別の日に戻ってくると言いました。彼女は私に入るように強く言いました。
彼女に一日を終えてほしかったので、私はあまり長く滞在しませんでした。お店には非常に手頃な価格で素晴らしいものがたくさんあるようでした。

京で一番好きなものかもしれない。私は友人のために90年代初頭の素晴らしいおもちゃを購入しました。オーナーとの会話が楽しみの少なくとも半分でした。彼女は素晴らしい英語を話しますが、本当に興味深い人です。またいつか会えることを願っています. 価格はほとんど安すぎました - かなりの取引があったので、彼女に請求してほしかったですもっと私を。

The owner was very friendly and speaks good English. Lots of interesting things, mostly home goods from the 1950s on. Fun place

触るな、動くな、みたいな対応で感じ最悪。商品に少し手を伸ばそうものなら叱られます。そしてその足元の箱にすぐさま布をかけます。だったらお店なんかしなければ良いのでは？

カナダから個人輸入しているという雑貨店
品揃えは、キッチン用品と服飾品と半々の取り扱いだろうか。狭く雑然とした店で、棚には、こぼれんばかりの細々としたものが、大量に並ぶ。全て海外製かと思いきや、日本国内で海外向けに製造された商品を、向こうの蚤の市で見つけてくる事もあるそうだ。

一言聞けば、大概、両手に抱える様にして奥から何かしらを、出してくれる。在庫を、結構抱えているっぽい。自分は、ウィンドーショッピング目的なので、少し面食らってしまったが、店員は、ご覧になるだけでも別にいいんですよ、と言っていた。
せっかく仕入れてきても、そうやって日の目を、見ない物もあるのだろうか。何となく商売っ気のない店だなと感じた。
そうかと思うと、商品について思い入れが強いらしく、それにまつわる話を、教えてくれる。自分は、買い付け時のエピソード等、興味のある事なので、そういう会話を、楽しみにして遊びに行く節はある。

ところで、他の方のレビューにある様な店員からの喧嘩腰の様な声かけは、自分は、されたことはない。今まで、数えるほどしか来店していないが、店員の側からは、だいたい話しかけてこないので、人見知りの自分にとって気は楽だ。

(2019年6月14日 まわりくどい表現だった部分を、編集/こんなに長文になるならブログに書けばよかった。)

店に入るなり英語で「気をつけて見ろ」「商品は丁寧に触れ」だの、きっつい口調で言われました。
普通に入って見ていただけでですよ？
店内ごった返しな陳列状態で、綺麗にディスプレイされてるわけでもないのに、無礼で偉そうな店員に嫌気が指して購入は勿論、見る気すら無くして出ました。
商売やる気無いのでしょうね。
嫌な気持ちになるので、お店に入らない事をお勧めします。