Bistor Bois de pin
住所 | 東京都中央区新富1丁目1−10-10 神保ビル | ||||||||||||
電話 | +81 3-3551-2552 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.bistroboisdepin.com | ||||||||||||
カテゴリー | ビストロ | ||||||||||||
評価 | 4.3 6 件の口コミ | ||||||||||||
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Bistor Bois de pin 件の口コミ
6 他の方のレビューほど良いお店と思えなかったというのが正直なところです。
平日ディナーを予約して伺いました。席数が決して多くはないので、予約は必須だと思います。
味は美味しいフレンチで価格も3,850円〜でディナーでは妥当だと思いますが、量は少なかったです。お腹いっぱい食べたい人には向かないと思います。また、次の料理までの提供時間が長く、常に小腹が空いている感じでした。お酒がお好きな方がお酒でお腹を満たしたいという場合には良いのかもしれません。私のような下戸には辛かったです。
また、ぐるなびには書かれていなかったので分からなかったのですが、メニューを選ぼうとすると追加料金がその都度掛かります。メインだと5種類くらいあったのですが、追加料金は掛からないのは1つだけで、後の4つは+550円など掛かりました。そのため、追加料金が掛からない料理を選ぶと最低価格が3,850円というふうに思われた方が良いと思います。前菜からデザートまで全て課金制と思われると良いかと思います。
また、飲み物代(ソフトドリンク)が高くつきました。どのドリンクも最低価格は500円〜です。500円以上かかる割りにはドリンクバーのような機械でポチッと提供なので、お店ならではの飲み物では決してありません。また、カフェラテには髪の毛が入っており、炭酸は抜けていました。
全てにおいて、フレンチの割りには満足感がないというのが正直なところです。リピートはないです。
何かの参考になりましたら幸いです。
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久々の感激レストランでした!
目当てのイタリアンが開いていなかったので、あてもなくぶらぶら歩き始めたら。
表通りから一本入ったこじんまりとしたところに、これまたこじんまりとしたお店が!
トリコロールが揺れていなければ気付かなかった!
予約なしで土曜日の13時15分にのぞいてみたところ満席でしたが、ちょうど会計の終わったお客様が出て来られたので、直ぐに席に案内されました。
ランチメニューのひとつ
「愛媛県産 真鯛のポワレ スルメイカ添え」
に前菜
「ノルウェーサーモンの香草マリネ」
を追加しました。
「ブロッコリーのムースととうもろこしの冷製ポタージュ」
これがブロッコリーなの?!とわくわくするスープからスタート。じわりと美味しい。
一緒にサーブされた2種類のパンは、ほかほかのアチアチ。オリーブオイルがよく合います。
「ノルウェーサーモンの香草マリネ」
スモークサーモン的なひらひらしてるものかと思いきや、厚みのある横長で大きめのサーモンが!
下に敷いてあるトマトが甘い。
オレンジソースは甘みと酸味で爽快。
メインでもおかしくない一品でした。
「愛媛県産 真鯛のポワレ スルメイカ添え」
香ばしい皮の下には、ほろほろとした白身。この鯛も大きめでした。
ズッキーニ、マイタケ、青菜、ブロッコリースプラウト(アルファルファ?)と野菜もしっかり。スルメイカも存在感がありました。
アイスコーヒーはおまけ程度でちょっと手抜き感あり。
パンのおかわりはありませんでしたが、お料理2品でお腹いっぱいになりました。
これで1人2500円(税込)はお得感満載で、ほんとにいいんですかと申し訳ないような笑。
店内は狭いながらも、食事を楽しめる雰囲気が素晴らしかった!
次はワインも頼んでみよう。
初めて伺いました。
お店はこじんまりとしていて、親しみがありました。
雨の日なのに、混んでいてギリギリ最後に入れたので待つことなくランチを頂けました。
前菜からメインまで美味しく頂きました。
また伺います