bookroad〜葡蔵人〜(ワイナリー)
住所 | 東京都台東区台東3丁目40−2 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5846-8660 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.bookroad.tokyo | ||||||||||||
カテゴリー | ワイナリー | ||||||||||||
評価 | 3.9 10 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 Miyata Beer — 東京都墨田区横川3丁目12−19 松井 ビル1F |
bookroad〜葡蔵人〜(ワイナリー) 件の口コミ
10 東京のアーバンワイナリーを応援したくてを一つ増やしました。本当は1つでもおかしくないレベルです(2023年10月時点)
お店の前に行き、ランチが14時までというのであきらめて帰ろうとしたら、1階のワイナリーの方が「大丈夫ですよ」というので3階のレストランに。
3階のレストランスペースは8人が座れる大テーブルが一つ。店員さんも一人だけ。「2時までなんですが」と言われ、この時点で帰らなかったのが大失敗。「1階で大丈夫と言われたのですが」と言うと、ペアリングコースだけということで席に着きました。
いやぁー、びっくりするくらい段取りが悪い店員さんで、客を入れてはいけないレベル。何をやっているのかよくわからないのですが、ゆ~たりと作業をしていて、入店から10分経って水とおしぼりが出てきて、25分後に簡単なアペリティフ。ぬるいポタージュスープや冷めたミートボール出すのに、なんでこんな時間がかかるのか全く理解できません。味は「外国食材に凝った人が作る家庭料理」というと想像しやすいかもしれません。
このコメントをお店の方が読まれているなら、3階は閉めるのを強く強くお勧めします。開けるとしても予約のみにすべきでしょう。マイナスのブランディングにしかなりませんよ。
さて、ワインですが、(これも主にお店の方向けですが)MBAスパークリングは、おそらく充填法で飲みやすいのですが、MBAのフルーティーさを消す方向にしかならず、ちょっと勿体ない気がします。デラウェアは無濾過で、これがいちばん美味しく、今このワイナリーのできる実力でしょう。メルローは、まだ客に出せるレベルではないですね。ヤマソービニヨンはデラウェアと同じく、好感が持てる出来具合い。
かなり厳しいことを書きましたが、低いサービスレベルや試作品レベルのものを提供することで、お店やアーバンワイナリー、さらには日本ワインが、多くの人たちにマイナスイメージを植え付けるということをぜひ考えていただきたい。頑張ってください。
仲御徒町駅からすぐの都市型ワイナリー。都内で唯一、2年連続で「日本ワイナリーアワード」の三つ星を獲得されています。フレンドリーで最高にチル!
平日18時前、角打ちエリアにお客様が4〜5組さま。
角打ちは常時ではないようですが、お店のインスタや従業員の方のTwitterなどでよく告知されています。
ご希望の方は、そういったものをご覧になってから行かれた方が良いと思います。
【食べたもの】
ワイン ¥300
生ハムとチーズ ¥300
ワインは小さなプラカップにて、生ハムとチーズは少量。
色々試すのにちょうどいいサイズです。
ご一緒したとある常連さまはなるべく毎回全種類制覇してからお帰りになるとか…!
ワインを常飲される方に特にお勧めしたいのは、タップ会員になることです。
出来立てのワインを瓶でお裾分けしてくださり、ボトル済みのワインとはまた違った美味しさがあります。
上階のレストランも使えるようになります。
月1100円と、手に届く価格帯なのが有難い。
なにより。
このワイナリー、尋常じゃないくらいコミュニティが素晴らしいのです。
初めて伺いましたが、結局4時間半滞在しましたからね、私.
醸造家の須合さんはじめ、スタッフの方々がとにかくいい人なんです。
いい人の周りにいいコミュニティあり。
常連さん方も例外なくいい人たちで、本当に気持ちの良いお店です。
ワイン好きの方は…というか、ワインが嫌いな方以外は一度伺ってみると良いと思います。
事前予約制のようですが、ワイナリー内の見学もできるみたいですよ〜!
定期的に伺います (*´ω`*)
ごちそうさまでした!
3/17金曜日、お昼ランチをブックロードワイナリー屋さんで赤&白を堪能しながら、赤野菜サラダ、カルボナーラパスターを頂きながら、白ワイン芳醇な味わいで、飲みやすい感じしてます。、アジロン赤を頂くと酸味と独特な味を出しながら堪能な味わいです。今日、お昼過ぎにレストランに、伺いご馳走様でした。
ども!セシモンです
本日はこちら!
「book road葡萄人」
御徒町駅から徒歩5分。
御徒町にあるワイナリー (⁰⁰)
ほんと、こんなところにワイナリー!?
と、感じる場所
東京でワイナリーをするのは様々な葡萄を東京を拠点として作れるからそういう意味では面白い!
ラベルがぽすとでもありそうなカワイイ干感じ (ㆁωㆁ)
メルローを飲んでみましたが中々のちから強さに渋みが美味しい!
¥300でその日その日のワインが飲めるので来るたびに面白いですしお土産にもオススメでした!
甲州スパーリングは買って飲みましたがメロンのラベル感で食前酒にもってこい (≧≦)
メルローを買いましたが、色もロゼみたいに薄く、アルコールの味ばかりでブドウの風味は全くありませんでした。
父の日のプレゼントに買いましたが、これで3,000円は正直損したなぁと思い残念です。普通3,000円のワインを買えば大体美味しいのでとてもショックでした…
予約必須ですがワイナリー見学おすすめです。2〜3種類のワインをいただきながら、作り手(女性)の方からワインについてのいろんなお話を伺えます。狭いなりに工夫すれば都会でもワイン造りができるんだ、ということを実証されていてすごいです。ワインも低アルコールだったり(といっても10%はあると思いますが)スッキリ飲みやすいものが多いです。
It was a pleasure to meet with one of the best red sparkling in Taito ku, though it is a bit costly.
At first, we paid 300JPY per one bottle for tasting, which is arrowed for limited 2 kinds of lots bottles. The tasting fees is NOT waived if any bottles purchased. But.again. I am feeling happy for meeting this label. I am looking forward to seeing half bottle label made by Shine muscat, expected to come soon. I can't wait for that!
1階で製造、3階では一杯150円 (税抜) で試飲が出来ます。その時々により試飲ができる物が限られるので、聞いてみてください。白を2種類試飲しましたが、木樽とは異なり、ステンレス樽で造られているそうで、軽やかで曇りのない果実感溢れる若々しいワインです。作り手がワインを好きなのが説明から伝わって来るくらい、即座に質問に答えてくれました。重めが好きな人には物足りないと思われますが、軽めでフルーティーなお酒が好きな人にはお勧めのワインです。
1Fでインターホンを押して、3Fへ。
とてもおしゃれなバーのような空間で、試飲ができます。
試飲といっても、150円かかります。しかも、限られた品種しか飲めません。
時々、御徒町駅のパンダ広場で出展しているときは、お店は営業していませんので注意!
上野で作っているワイン。これからがとても楽しみですよね。
御徒町にワイナリーがある、という情報を得て行って見ました。
1階の醸造施設みたいなところは暗く、閉まっており、休みなのかなと思ったのですが、裏に回るとドアがありました。
開けると上から声が。階段を上ってみると迎えが来ました。
3階がテイスティング出来る施設、1階と2階が醸造関連施設だそうです。
元々は飲食店をされており、2017年からワイン醸造を始めたそうです。今は葡萄農家から
葡萄を購入し、醸造しているとのこと。
この日は、試飲出来るワインが7種類ほど。1杯40ccで、¥150です。
以下の4種類を試飲しました。
・デラウェア
・醸し甲州
・北天の雫
・マスカットベリーA
「北天の雫」は、「リースリング」と「行者の水」という葡萄の交配品種だそうです。
「醸し甲州」がとても面白く購入しました。
色々お話も出来て、とても良かったです。