Bunkamura
住所 | 東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-3477-9111 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | www.bunkamura.co.jp | ||||||||||||||
カテゴリー | アート センター, 美術館, コンサート ホール, イベント会場, ショッピング モール | ||||||||||||||
評価 | 4.3 24 件の口コミ | ||||||||||||||
文化村 | |||||||||||||||
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Bunkamura 件の口コミ
24 渋谷東急地下のこじんまりした美術館。企画展のポーラ美術館コレクション展は一見の価値あり。モネやルノワール、マティスあたりだけで元が取れるくらい充実。箱根に行くこと考えたらかなりの割安感が。
せっかくの連休、ずっと行きたかったポーラ美術館に行こうと計画していたのですが、HP見ると渋谷Bunkamuraに結構な数貸し出し中となっていたのでどうせなら渋谷行くかというのがきっかけでした。ついでに大雨でした。特にレースの帽子の少女は絶対に見たかったので、こちらへ来て正解でした。
飛び石連休の平日で、時間指定でしたが結構な混み具合でした。7,8割女性でした。特に入り口付近の混雑がすごくて閉口したのですが、しばらくすると空いてきてどの作品も味わって見られました。前半のモネ・ルノワールのコレクションは素晴らしいの一言。展示数は100近くてほぼ隙がなく、非常に見応えがありました。
いい企画展があるときはまた行きたいと思います。
アクセスは渋谷駅から徒歩5-10分以内だと思います。
甘美なるフランス~を観に行きました。何年ぶりのBunkamuraなんでしょうかっ。スッゴく良かったぁ。
コロナ禍ながら、やっぱり対策しっかりしてル訳で、絵の鑑賞はマナーがあるから安心して文化に触れられる。
大変だったコロナ環境を経て、こうやって絵を観れるのは施設の方々の努力の賜物。ちょっと感無量で勢いでショップで買いものしまくりでした。
ポーラ美術館展で伺いました。
渋谷駅から道玄坂方面に歩いて10分程度ですが、経路選択を誤るとホテルが並ぶ場所を通るので夜に行く方や、小さい子を連れているときは気をつけてください。
建物はオシャレですし、お隣の東急はハイリッチなブランドが並び気分が上がります。
しかし美術展示会場では、混み合っていたせいか空調の効きが悪く、気分が悪くなってしまいました。日時予約している意味あるのでしょうか?
あと、照明の高度が強かったのと角度の問題で反射して見にくく感じられました。
気分が悪くなったとき、スタッフの対応が親切だったので、概ね満足してます。
ポーラ美術館コレクション良かったです。地下一階。美術教科書に載ってるような見たことある作品多く、平日11/15月曜夕方17から夜18でしたが見やすい。落ち着いて2周目見ました。
トイレはないので、入る前に済ませるといいです。
(株主優待で予約をしました。)
薄いアクリル板が、5ミリほど上で覆われてるだけなので絵の具の質感盛り上がりもよく感じられる。
もちろん角度で反射はあっても、近づいて、あるのがわかる位。最初、海外展示のように額だけで裸絵画のように思った。 (以前からかもしれないが、) 透明アクリルも美しく展示技術が進化してる気がした。
絵の展覧会に行きました。ホームページで予約無しでも枠に空きがあれば入場できると明記されていたので予約せずに行き枠が空いていたので入りました。しかし受付の方に次回からは予約してから来てください、と何かこちらが悪いことをしているかのようにキツく言われ心外でした。
「優美なるフランス」という、絵画と香水 (や、櫛や化粧品の入れ物の) 展示を見に行きました。
とても落ち着いていてゆったりした時の流れる場所だと思います。建物も綺麗で、美術展や音楽のコンサートなど行っている所でした。
売店には、絵画をモチーフにしたものや、ちょっとおしゃれな生活雑貨が置かれていました。
自分用にお土産にしても良いし、ちょっとしたプレゼントにもなりそうです。
ちょっとお高めそうなカフェやラウンジもあるのですが、雰囲気が素敵です。
たまたま、コロナ禍を意識して、レストランには熊さんのぬいぐるみが席に座っているなど可愛い演出もありました。
また、展示とコラボしたカクテルを出していたりするので、ついでにお茶をしても良いかもしれません。
私個人の感想ですが、渋谷と聞くと、若い人の多い町、賑やかでパワフル、といったイメージがあります。
奥渋谷?と言われるような、一本道を入ったりすればまた違った景色が広がるのも渋谷の魅力のように感じますが、この場所も、また、そういった場所のうちの一つなのかなと思ったりします。
良い意味で、澁谷のイメージを裏切るような場所だと思います。
駅からも徒歩10分以内と近く、アクセスが良いにもかかわらず、ひっそりとしていて、なかなか楽しい所です。
若者も、大人の方々にも、おすすめできるところです。
終わってしまいましたが アニマルエキシビション良かったです。
写真も撮らせて いただきました。
2021.10.6 ポーラ美術館 「甘美なるフランス」
ヾ (≧≦) /きゅわわわぁーーーん!!
今までの展覧会でも 群を抜く作品が たっくさぁーんございました。
素晴らしい作品ばかりです。
流石は ポーラ美術館です。収蔵1万点からの えりすぐりの物
これを 逃せば 一生悔いますよーーん。
トップは コローの「森の中の少女」です。
写真は ネットで かっぱらいました。
ごめんちん子です。m (_ _) m
「甘美なるフランス」で訪問しました。
コロナ禍で、チケットと入場の予約が事前に必要です。入場制限している割に、中はそこそこ混んでいた印象です。
展示は、はじめのほうにあったルノワールがすごく好きです。個人的に印象派の時代が好きだからかもですが。
中はそこまで広くないため、他のお客さんとぶつかりそうになることが多いです。音声ガイドを利用されている方は周りの様子に気づきにくく、よくぶつかってこられたのが残念です。
ミュージアム後のカフェも、ヨーロッパを感じさせて素敵です。お昼時は混み合います。
今回はミュージアムに行きました。箱根のポーラ美術館の展示でした。小規模な美術展でしたが、展示室には休憩の椅子が全く無くて足の具合の良くないわたしは早々に出ました。会場の雰囲気は悪くないのですが、他の美術館の様な鑑賞の仕方は出来ません。ロッカーが大きなタイプもあり百円玉不要だったのが1番良かった事です。
It was a wonderful experience there and we have visited the exhibition of Renoir and Picaso. Just amazing to enjoy these masterpieces in the middle of the town shibuya. Excellent!
一番好きな美術館です。
大きさはそれほどではありませんが、照明が他の美術館に比べて明るいような気がするのと、
展覧会の内容もカジュアルなくまのプーさんといったものからベーシックな印象派展等と幅広く、
何より不思議と国立美術館にいるときのような息苦しさが全くありません。
印象的だったのは、古代エジプト展の時に『作品リストかな』と思い手を伸ばした紙が何と“ミイラの作り方”の解説だったこと 笑
過去一好きだったのは、ロマンティックロシア展でした。展覧会タイトルのセンスの良さも好きです。
興味の薄い展覧会でも『Bunkamuraミュージアムなら行こうかな…』と思えます。
カフェや本屋さん、レストランと揃っており素敵な一時を過ごせる場所です。
学生の頃から通っています。
美術館や、美術系の書籍や写真集などを集めたセレクトショップなどもあり、ここでアートとはなにかということを若い頃から学ばせてもらいました。
建物は吹き抜けになっており、地下の中央広場では、渋谷とは思えない静けさの中で、美術館についているおいしいコース料理を食べることもできます。
ここはいつ行っても落ち着いた雰囲気で、地下にある「ドゥ マゴ パリ」が大好きで、昔からタルトタタンのデザートが有名で人気です。
20年前、美術の教科書にでてきたゴッホの絵の本物をこのbunnkamuraで見たのがアートに触れた最初で、目の前の絵が150年前に描いたゴッホの作品か、と非常に印象深い記憶があります。
去年だったか、コロナ渦で偶然行ったときは、カフェテラスの広場で、プロの演奏家による無料のミニコンサート(チェロとピアノ)が20分程度聴けて、さすがbunnkamura!と感動しました。お客さんは数人でしたが。演奏家たちもコンサートを開催できない中、少しでも楽しんでもらおうとすごく和みました。
全体の建物自体、ミニシアター系の映画や美術館、ロビーラウンジとかもあり、昔から居心地のいい空間を提供してくれる場所です。
数回来ていますが、いつもたっぷりと鑑賞出来ていいです。
コロナ禍で予約制ですが、入場制限しているのでゆっくり見れます。
今回はポーラ美術館の作品でした。
久しぶりにフランスを堪能できました。
今までパリの美術館しか行ったことがなかったのですが、こちらの美術館で、フラッシュなしの撮影をしたところ、警備員渡邉さん (東急セキュリティ) にすごい剣幕で怒られました。ルーヴル美術館は撮影可能なのに!
昔から、それこそ20年以上前から通っている場所ですね。
こよなく愛する (現在進行形) 場所ですので思い出込みですけど (笑) 。
ただしばらくの間は足が向きませんでしたね。
Bunkamuraというより渋谷という街そのものに。
多分それは年齢や嗜好等の変化が理由かもしれません。
でも昔から利用してる場所が (多少なりの紆余曲折があっても) そこにあってくれるというのはありがたい気持ちです。
もちろん美味しい食事と丁寧なサービスがあってこそですけどね。
ここのサービスマンは憧れた昔のままステキでした。
ここのシアターは好きな人にはたまらないセレクトをしてくれているのである意味萌えます。
疲れた時はここで一日過ごして心をリフレッシュします。
大人のデートにはオススメですよ。
渋谷の雑踏を通り抜けるのが辛いですが、パーキングも近くにあり、周辺は落ち着いています。
会場はクロークもありますし、見やすいです。
途中休憩で飲食できるスペースもあります。
劇場やコンサートホール、美術館や映画館、カフェなどが入っている複合施設です。渋谷の人気の場所で若い方から年配の方までさまざまな年代の方が訪れています。映画が好きなのでよくここを訪れて映画を鑑賞しています。