CASA D' ANGELA Aoyama
住所 | 東京都港区南青山2丁目22−16 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-6418-6611 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | www.casadangela.com/aoyama | ||||||||||||||
カテゴリー | 結婚式場, レストラン | ||||||||||||||
評価 | 3.1 11 件の口コミ | ||||||||||||||
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CASA D' ANGELA Aoyama 件の口コミ
11 聖堂のステンドグラスがとてもキレイでした
開放的な屋上も披露宴会場も可愛らしくオシャレ
プロジェクターが少し暗くて見にくかったですが
料理も美味しく配慮も行き届いていたと思います
チャペルの広さと、営業さんの人柄で契約をしたが、最終的には後悔。
営業の人はとてもいい人だったものの、運が悪かったのか、プランナーはやっつけ仕事。いつもどこか不機嫌で忙しさを全面にアピールしてきて、まともにアドバイスをくれない。
お金を積めばオリジナリティのある式は作れるが、とにかく高い。最初の見積もりでは料理、演出、お花、衣装、どれも最低ラインで見積もられており全く充分な内容になっていなかったため、最終的にかなり予算オーバー。初めての結婚式の人のほとんどは初期見積もりに疑念を抱くことは難しいため、それを利用して安く見せ契約させる作戦なのか。
プランナーが合わなければ変えてもらうのと、最初の見積もりは時間をかけて相応のものを作ってもらうことがお勧め。
お祝いの席のことですので、あまり堂々とレビューするのは憚られるのですが、さまざま見てきた会場の中で言えば良いとはちょっと言いにくい会場でした。
立地優先による会場構造の悪さ、スタッフの教育不足またはフローの整備されてなさ、機材・演出関係の安っぽさなどがその理由です。
まず建物に到着して目を引くのは門の前にあるBMW6シリのオープンカー。そんなに立派に主張するほどの高級車でもない上に、知らないおっさんが運転席でスマホをいじっている。誰?と思いながらゲスト等は入り口に入っていく。ちなみにこの車のホイールはボロボロ。オーナーの趣味なのかわかりませんが、この時点で酷さを感じます。
(昔はロールスロイスだったようですね)
この方が清潔感、誠実感あふれる人物だったら印象は変わります。この式場の第一印象になっているという意識がないと思います。
受付の案内の悪さ。案内手順がちゃんと定ってないのか、受付票を書いたり体温を測りに戻ったり、クロークはあるが後で受け取るのでお持ちくださいとのこと。結果ラウンジとチャペルではみんなコートやバッグを手持ちです。
建物が狭い故に縦移動が多く、ラウンジ、チャペル、テラス、披露宴会場とゲストたちは全て2機の狭いエレベーターで行う。これは正直ゲストからしたらめんどいしEV待ち時間も多い。これはもう立地上仕方ないと思うけど、新郎新婦とは動線が違うから招待側は気付きにくいかも。
チャペル。神父の日本語が訛っているのは日本のチャペルの定番ですが、ちょっと訛りすぎ?て何言ってるかわからなかった。マスクでマイクなしというのもあるかな。演技ならもうちょっと普通に喋って欲しいし、そうじゃないなら無理せず全部英語で喋ってもいいのではないかなと。。
チャペルの照明制御の仕組みがお粗末すぎる。やりたいことはわかるんですが、素人のスタッフが普通にスイッチでやってるんでしょうか。タイミング悪かったり、ステンドガラス裏の照明の付け方が雑だったりして、もうちょっと工夫すると良くなるかなと思いました。
あと披露宴会場のピンスポは2階からではダメだったのでしょうか。目高から飛ばしてて眩しかったです。
屋上テラスでの演出も、まぁやりたいことはわかるんですが、わざわざエレベーターで屋上行って、数分新郎新婦を待って、鐘鳴らし、ブーケトス、フラワーシャワーしたあと新郎新婦はエレベーターに帰っていくという。なんだろう、普通のパーティー会場でよくやることをこの狭い立地で無理してやってる感が半端なかったです。
披露宴会場の前でようやく上着を預けるのですが、トイレの動線とかぶっている上に廊下が狭くカオス。ここで受け取りするのは本当にやめた方が良いかと…。
そして会場の狭さ!本来のキャパよりオーバーしてたのかもしれませんが、テーブルが狭すぎて何も置けませんでした。。
新郎新婦登場のプロジェクションマッピングの映像は安すぎて笑いました。テンプレート作り直してもらった方がいいですよ。。
お料理は美味しかったです。
パンはあっためた方が良いんじゃないかなと思ったのと、お酒(ビールやワイン)が突然テーブルにボトルで置かれただけの会場は初めてです。シャンパンは注いでくれてたので人手不足だったんでしょうか…
撮って出しのエンディングムービーは素晴らしかった!最近すごく進化していますが、ジンバルうまく使っていてクオリティ高かったです。
帰る時、特に案内はされなかったけどエントランスで待っていたら新郎新婦が降りてきて、BMWに乗って帰っていきました笑
案内なかったから数人しか見てないし、あれはなんだったんだろう…
そのまま家にでも帰るんだとしたら素敵だな、と思いましたが、そうでもないみたい。
総合的に、内容がチープな印象でした。
安さを売りにした会場ならまだしも、そういうわけではないと思うので、頑張って改善して欲しいな、と思いました。
参列者です。着物で参加したところ、草履が壊れてしまいました。すると、スタッフの方がそっと代わりの草履を持ってきて下さいました。サービスに感心しました。食事も美味しかったです。こちらの式場で良かったなと思いました。
挙式のチャペルのステンドガラス模様は日本と感じさせない厳かなたたずまいを感じました、またパイプオルガンの生演奏が神聖な雰囲気に包まれ最高のもてなし料理がなおさら披露宴を持ち上げます
参列でお伺いしました。兎に角段取りが悪すぎます。挙式後に新郎新婦が撮影のために行ったり来たりさせらているのは大変そうでした。スタッフの対応も適当で、中には端の方でつまんなそうに棒立ちしている方もいて、教育は大丈夫なのかな?と思う点が多々ありました。
高砂が汚くて、これで正解なの?と感じました。昔の古いシダックスの壁みたいな高砂で、写真撮影のために近づいた際にあまりの汚さにおどろきました。
料理も全体的に少なく味も全く美味しくありませんでした。また器も謎で、プリンなのに下が筒状になっているグラス?のようなものに入っていて筒の部分に入ったプリンが食べられず、同席した方がセンスがないと言っていました。
友人の結婚式で利用。
料理は全体的においしく、お酒も赤ワイン以外は、白ワイン、シャンパン、ウイスキーとほどほどに美味しかったです。
アナウンサーの方の司会は場を盛り上げてて良かったですが、式場自体は所々コストカットであろう所が散見され、星3.5の四捨五入で4といった感じです。
店舗の回転率を上げるためでしょうか、結婚式会場の控室で午前の部、午後の部の参列者が邂逅する時間帯がありました。狭い空間なのにスタッフの誘導も雑な感じで全体的に良い印象を受けませんでした。
会場はオフィス街の中でも異質な雰囲気が漂っているのですぐにわかります。安っぽいギリシャ建築みたいです。
今後は当該会場は利用したくありません。
打ち合わせやドレス選びも回数制限なく1年前からたくさん寄り添っていただきました。ゲストからはとてもお料理がおいしかったやこんなチャペル見たことないなど楽しんでいただけて嬉しかったです。プランナーさんはじめ、親からも式場スタッフさんの対応が丁寧でとてもよかったと言ってもらえて、本当にここで挙げられてよかったです!
8月に会社の後輩の結婚式がここでありましたが、最悪でした。
緊急事態宣言下だったので、各席にパーテーションが配置され、テーブルより少しはみ出している状態でした。
スタッフが通る時に、何度かパーテーションにぶつかっていましたが、乾杯した直後に、カメラマンがぶつかって、パーテーションが当たったグラスが倒れ、ドリンクが私のワンピースにかかりました。
座席間隔が狭すぎたことが原因です。
その後、スタッフが入れ替わり立ち替わり謝罪に来ましたが、何度も来るので、私も同じテーブルの人も、式に集中出来ない状態になりました。
謝罪時に、クリーニング代の領収書を郵送してくれたら振り込むと言われましたが、面倒なのでクリーニング代は不要と伝えたのですが、別の方法を考えますとの事でした。
その後、だいぶ経ってから、服を持ってきて、良かったら着替えてくださいと言われましたが、すでに服も乾いているので断りました。
その後、副支配人がひざまずいて謝罪をしてきました。ひざまづくのをやめてと言っても、そういう訳にはいかないと、やめてくれませんでした。
またしばらくして、不要と言いましたが、受け取ってもらわないと困ると言われ、クリーニング代として封筒を渡され、帰宅後確認したら1万入っていました。
•謝罪について
とにかく、くどかったです。
複数人が謝罪にきたり、ひざまずいて謝罪をしているため、他のテーブルの人は、私が相当怒っていると思ったそうです。主賓がいる円卓でしたので、かなり目立っていたと思います。新郎新婦が席を外しているタイミングだったのがせめてもの救いでした•••。
ひざまずかれて謝罪を受ける側の気持ちや、他の方が受ける印象などを考えて謝罪すべきです。
謝罪は、決して自己満足であってはならないと思います。
•クリーニング代について
領収書送付1万は対応が変わりすぎです。説明が一切なかったので、新郎新婦の指示なのか、会場側の意思なのかはわかりません。
なぜ?という気持ちがが残ります。
披露宴の後半、この顛末を聞いた新郎新婦、新婦のお母様からも謝罪を受けました。せっかくの晴れの日のお顔を曇らせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そもそもは、会場の配置が問題でしたが、それ以上にその後の対応が低レベルすぎます。
会社全体でトラブル時の対応を学び、社外のスタッフを含め、スタッフ全員に教育を徹底して、レベルを底上げすべきです。
このままでは、今後も新郎新婦をはじめ、出席者が不快な思いをすると思います。