Chartis / AIG損害保険株式会社 本社

センターラインをオーバーして接触して来た加害者側の保険会社。加害者本人は、警察にも自身がハンドルを取られた事によりセンターラインをオーバーし相手方へぶつかったと言っているのに一週間ここの保険会社の担当者から電話一本も連絡無し。催促の電話をすると、ここの保険会社の担当者が後日こちらが一方的にぶつかって来たと話を翻す。お陰で事故から4年経過し一旦、立て替えた自身の車の部品代・修理代も未だに支払われず。弁護士を立てて裁判をしましたが、相手方センターラインオーバーの一方的な相手方過失にも関わらず部品代・修理代は6割分の支払いしか認められず。加害者がこの様な保険会社に加入していたら要注意した方が良いです。金銭はおろか、精神的にも病みますよ。

2年位前にハンドル操作ミスでセンターラインを飛び越えてぶつかって来た加害者側のトラックがここのAIG加入者でした。加害者側のトラックの右ドアミラー固定鉄パイプが高速でぶつかって来たおかげで自車の右ドアミラーのレンズ・カバーも割れ、ぶつかった際のその衝撃で自車のドアミラーが勢い良く閉じて運転席ドアガラスに自車のドアミラーが激しく当たり、ガラスが割れる勢いだったのと未だに運転席ドアガラスには深い傷が付いたままでいます。その後、事故当日から1週間の間に加害者側の保険会社から詫びや今後の事についての連絡は一切無く、1週間放ったからしにされたので苦情の連絡を入れると翌日に自車の保険会社の担当者から連絡があり｢相手方の保険会社のAIGさんから連絡があってAIGさんが仰るには相手方さん (自車) が中央線を超えて一方的にぶつかって来たと主張されています｣と知らされた為、その後にAIGとは話にならない為に弁護士へ依頼しました。事故当日、相手方当事者は現場検証の際にトラックの積み荷の重さでハンドルを取られセンターラインを超えてしまい相手方にぶつかってしまったと警察に話しており、後に取り寄せた事故証明書にも相手方が (乙) 側になっているにも関わらずこちらが一方的にセンターラインを超えてぶつかって来たと虚言するとは、やはり他のサイトの口コミや掲示板に投稿されていた通り加害者側がAIG保険契約者だと追突・センターラインオーバー・信号無視による被害者側過失０の事故でも謝罪の連絡は一切無し。それに被害者側の過失が０の事故なら被害者側保険会社は一切対応は無しで加害者側保険会社が全て対応するのが当たり前だと思うけど。他の保険会社に比べAIG保険契約者も事故の際に保険金の支払いにはもの凄く長期間を要すとは………。せめて事故被害者当事者には謝罪の連絡位して頂きたいです。担当者の対応もめちゃくちゃ悪いし事故から2年経っても未だ立て替え支払いしたドアミラー代と工賃が一切払われていない。《あいおいニッセイも同じ》。

車の保険に入っております。
幸いまだ事故などでお世話になることはないのですが、保険内容について尋ねたいことがあり電話で問い合わせしました。
電話口に出られた女性は、話し始めからぼそぼそとした口調で、こちらの言うことに対しての返答もとても歯切れが悪く、「きちんと話をして回答が得られそうだ」ととても思えない対応でした。
大事な要件であったので、とても残念でした。
このようなスタッフの方ばかりではないと思いますが、1人の対応で印象ががらっと変わってしまいます。

こんな会社ありえません。お客さんを大事にせず横暴、横柄なスタッフの対応にはうんざりでした。。絶対進めません
実際にあった話です。右車線からウィンカーも出さずに左車線に急カーブし停車され、30キロ程度でスクーター運転した自分は避けきれずに追突し大怪我をしました。証拠がないことをいいことに事実を隠蔽されスタッフや所属弁護士からは暴言はかれ散々な対応をされました。回復はしたものの今でも後遺症が残ります。

１０年以上信用して、高い保険料を払ってきたのに
初めての事故を経験したら全く対応をしないし連絡も
してこない！書類を郵送してきてそれで終わりました。

金だけを集めて、保証なのどは対応しなくて
よく保険会社として成り立ってると思う。

詐欺会社なので、世の中のみなさんにはお勧めしません。

担当者がプライベートの携帯から連絡してくる。個人情報管理はどうなってる。。？
数ヶ月間待たされたあげく病院と違う診断結果を言われ、賠償してくれませんでした。
担当者の指示ミスで診断書などに対して払ったお金も含め、1円も弁償してくれなかった。
また損保ADRから苦情出しても、対応してくれない。調査過程を一切開示してくれない。
恐ろしい会社だと思う。。

平然と嘘をつき書類を偽造する会社です。
盗難補償もある火災保険に入っていたので、空き巣被害にあった際に補償申請をしました。それにあたり調査員がご自宅に伺って家の周りを見させていただく、という連絡を受け、家の中にも入るのかと聞いたら、現地で必要だと判断したらお願いするかもしれませんと返答があったので承諾しました。

そこまではよかったのですが、実際に調査員が来たら真っ先に家の中に上がり、結局家の周りを見ることは一切なく、窓口の人間が言うことは全くの嘘でした。

さらにひどいことに、警察とのやり取りを含めて被害当時の状況を話したのですが、会話の内容はメモさせてもらう、メモ用に録音もさせてもらうと言われ許可しましたが、メモの内容を見たら調査書類のようなものになっていて、メモと言いつつ私が記入した体裁で書類を書いていました。もちろん代筆の許可は求められていません。さらに理由も述べずに印鑑を求められ、メモと言い張った書類に勝手に訂正印を押す始末です。

窓口の人間が誠実さの欠片もない嘘つきなら、現場の調査員は平然と私文書偽造をやってのける犯罪者です。絶対にここと契約はしないほうがいいでしょう。

余談ですが、あれこれ理由をつけられて保険金も下りていません。金と時間をドブに捨ててしまいました。

ＡＩＵ保険の損害認定に不満があったため保険オンブズマンに調停をした。
ＡＩＵからの調停内容は虚偽だらけで損害額をなるべく低く抑えたい意向のようだ。
ＡＩＵ組織全体でそのような風潮である。ただ厄介なことに調停先の保険オンブズマンにつても保険会社と密接な関係があり、公平中立ではない。各保険会社から会費を徴収して運営しているために返報性の心理が働き、申し立て人である保険加入者には不利な判断となってしまう。金融庁には申立人からも調停費用を支払うな方向にしてほしい旨、伝えた。