ココロータス Cocorotus| 府中卸売珈琲店(お弁当)
住所 | 東京都府中市矢崎町4丁目1 場内 第1通路 大東京綜合卸売センター | ||||||||||||
電話 | +81 42-201-4247 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | fuchucoffee.com | ||||||||||||
カテゴリー | コーヒーショップ・喫茶店, 弁当製造業者, テイクアウト, レストラン, 軽食店 | ||||||||||||
評価 | 3.6 10 件の口コミ | ||||||||||||
Cocorotus | |||||||||||||
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ココロータス Cocorotus| 府中卸売珈琲店(お弁当) 件の口コミ
10 キッチンカーで買いますが、サラダ(業務用キャベツ?)に味がなくて食べづらい。
前はドレッシングかけてくれていたのですが、変わりました?
ずいぶん値上がりしたのに味は落ちてて残念。
魯肉飯だけの評価だと1です。
「なぜかインディカ米」に甘辛く味付けした「なぜか薄切り」豚バラ肉、「なぜか千切りキャベツ」と茹で卵半分を添えてパクチーを散らしたプレート。
八角ぽいニオイはわずか。
…?…魯肉飯?
普通に魯肉飯作ると建物内が八角のニオイで充満して他店に迷惑だから無理!なのは理解できます。
せめて拍子切り肉やお米で魯肉飯に近づけてほしいと思いました。
店員さんの感じは良かったです。
シンガポールチキンライスをいただきました。お肉のほかに、キャベツ主体のサラダとパクチーも入っていて、すごくボリューミー!タイのお米で炊いたごはんもマッチしていたと思います。またジンジャーカフェラテという珍いドリンクも意外なほど(失礼!)おいしか、たです。
The best thing about this shop is the complementary lemon/pineapple water.
Apart from that, it's exotic coffee served with an artisanal hipster flair.
If you like stylish, expensive, hot beverages, this place is for you.
インディカ米が苦手なのですが、この店のご飯がそれとは知らず (特に掲示も無かった気が) で買ってしまい、ほとんど食べられませんでした。
あとから見れば、お店の前にタイ米の袋が。
最も店先をよく見れば良かった。
おかずは美味しかったですよ。
ここのスペシャリティコーヒーはフレッシュで大変美味しいし市場であるためか変わった豆が売り切りで並んでいるのかな?ついその変わり種に手が伸びる 笑
あとねっここのコーヒーでビックリしたのは東京でも指折りの喫茶店の味にも引けを取らないブレンドを出す事ですちょっと感動するしコーヒーが苦手な方でもコレなら飲めるかもよ?
あと手製のお弁当がすごく好みで旨いです
店員さんも気さくな方ばかりで会話が楽しいよ .
色々な珈琲が気軽な値段で楽しめる。
お腹が空いたら、アジアンフードを食べたり。
卸売センターの駐車場は無料だから、時間を気にせずノンビリできる。
割りとお気に入りのスポット。
大東京綜合卸売センター内にある、珈琲とエスニック系の料理のお店
(2019年9月から1番通路側へ移動)
何度かここのお店で食事をしていますが
今回は牛肉のフォーを注文しました。
(別皿でパクチー付き)
スープの味は優しい鶏ガラの味付けです。
料理と一緒に魚醤や辛い調味料のボトルが運ばれ、自分好みの味付けが出来ます。
麺のフォーはモチモチしており、箸で切れ難いのが嬉しいです!食べやすい!
ここでは何度か魯肉飯やグリーンカレー、ガパオ等をいただきましたが、値段の割にはどれもボリュームがあり満足できると思います^ ^
珈琲も美味しい!
ただ、これからの季節は市場内が冷えるので冷め易いのがネックかも知れません。
ラーメン屋の様に器も熱いと助かるかも. ;
キッチンカーの弁当が食べられるカフェです。
魯肉飯とシンガポールチキンライスはいまいち、ガパオライスとドライカレーは普通、タコライスとカルビ丼が一番まともでした。
いまいちとした理由は味で、本場のシンガポールチキンライスは炊き込みご飯のように米に味付けをしていますが、ここは味付けをせずに炊いただけの米を使っています。
そこへ牛丼のように具を乗せて上からタレをかけるだけの味付けをしており、食べた感想はシンガポールではなく日本ナイズされた日本風の料理です。
また魯肉飯は八角か五香粉だと思いますが、スパイスの主張が強くてクセがありすぎる感じです。
そして全ての弁当に入っているつけ添えのサラダ。仕切りをせずにご飯の上に盛られているため、白米を生温かいキャベツで食べるみたいなイベントが発生して辛いです。
コーヒーを飲むため立ち寄ることはありますが、料理に関してはリピートが厳しいというのが本当のところです。