D&DEPARTMENT TOKYO/dたべる研究所
住所 | 東京都世田谷区奥沢8丁目3−2 | ||||||||||
電話 | +81 3-5752-0120 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.d-department.com/ext/shop/tokyo.html | ||||||||||
カテゴリー | インテリア用品店, ギフト ショップ, リサイクル ショップ | ||||||||||
評価 | 3.8 18 件の口コミ | ||||||||||
D&DEPARTMENT TOKYO | |||||||||||
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D&DEPARTMENT TOKYO/dたべる研究所 件の口コミ
18 ※食堂は閉店しました。
奥沢にある「D & DEPARTMENT TOKYO」へ。
一度は行ってみたいなぁ (でも遠いなぁ)
って思い続けてたんだけど、
7月末に1階の食堂がなくなってしまうとのことでせっかくならあるうちに!と。
【dたべる研究所】
2階が物販で、1階が食堂。
こちらの本店は移転されるそうですー (時期未定)
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7月の研究テーマは「香辛料」。
梅酢の唐揚げの定食
1,700円
・梅酢の唐揚げ
・辛味噌、すりだね、梅醤
・胡麻豆腐
・海苔の佃煮
・わかめと稲庭うどんのお味噌汁
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お題が辛いメニューを考える時にね?
唐辛子とかで大辛味にする安直な考え方ではなく、
"各県の辛い調味料" で味変して食べさせる定食ってのがまた素敵じゃない!??
埼玉の辛味噌
(豚のかしら肉・生姜・にんにく・ごま)
山梨のすりだね
(唐辛子・山椒・黒ゴマ・白ゴマ・砂糖・醤油・ごま油・かつおぶし)
和歌山の梅醤
あ、これは辛くないか?塩っぱいほうの辛。
いやーもう。その発想に拍手
すりだねって初めて頂いたな!
めちゃくちゃおいしーい?
買いたい…
聞いたらシェフが山梨のお宅でいくつかレシピ学んでから、オリジナルで作っている物だそう。
ありがたや。。
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赤紫蘇のソーダも美味ー️
2Lで飲みたいよ?
この日も丁寧な食事をいただきました。
でも遠いけん、食べたくなったら渋谷行きます。w
環八沿いの古いビルをリフォームした1階カフェ、2階ショップの面白い店です。2階はプロダクトのセレクトショップ。置いているのはデザイン性が高い日本製の実用品を家電から食器まで幅広く。新品も中古品もあります。
高級品というよりは、実用性が高いアイテムでも著名デザイナーが関与したり、デザインのコンセプトがしっかりしているものをえりすぐっている感じです。
こちらカリモクの中でも60年代の復刻調のシリーズであるカリモク60の商品も多く扱っておりショールームとしても機能しています。今回はカリモク60のテーブルを購入するため訪問しました。ラインナップがしっかり置いてあってサイズが履かれたので良かったです。
等々力渓谷から少し足を延ばしたところにあり、散歩の後のランチはここのお店によく行きます。とても素敵なお店です。1階がカフェで2階が雑貨屋さんという少し変わったお店です。2階の雑貨屋さんはセンスがよく、見てるだけでも楽しいです。中には昔懐かしいものが置いてあり、思い出に浸ってしまいます。
1階のカフェは落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせます。旬の素材にこだわったメニューで美味しくいただけました。週替わりで都道府県の郷土料理が味わえ、飽きがこないのも魅力的です。ランチメニューは特にフライドエッグがのったドライカレーが絶品の一品です。
この日は2Fの雑貨屋さん目当てに伺いました。
次回はランチに来たいと思います。
サスティナブルと地域活性をテーマとされているようで全国のすてきな商品を手に取ってみることができました。
それぞれにストーリーが書いてあったり何県のどこの工房のものかなど記載もあり、見ていて面白かったです。
1Fにはレストランと食材やお酒を販売されていてこちらもまた厳選されたものが並んでいて面白かったです。大事な誰かに贈り物をするときにこちらに来て選びたいな後思いました。
デザイン性皆無、実用性一点張りの、ちょっと昔のアノニマスな事務用品や日用品に潜む現代的な魅力を発掘再生したビジネスを成功させ、いまや中国や韓国でも展開するD&DEPARTMENTの総本山。人によっては、実家にあったよこんなもん、なにが良いのかわからないと思うであろう商品がたくさん展示販売されている。値付けはちょっとお高い。商品を買ったことはないが、時たま見に行く。
併設されたカフェのドライカレーが美味しい。
入店すると、スタッフの方の笑顔がなく、歓迎されている雰囲気はなかった。
レジの担当の少し年配の女性は親切だった。
ソーダをいただいたが、700円以上してこの立地にして驚いた。
素敵なお店。1Fのレストランでケーキとお茶をいただきました。空間がすっきりしていて、落ち着いた雰囲気。
1Fは食品メイン、2Fは生活用品で見ごたえあり。いずれも機能性がよさそうな実用品があります。独自の視点で選ばれたモノたち。
30年前に買ったものが今でも売っていました!
食べる研究所のランチは最低。ビュフェ2100円取りながら大皿は空でおひつに冷たいご飯と漬物の切れ端と納豆しか無かった。堂々たる詐欺っぷりに驚いた。昔はここはいいカフェだっただけに残念。もう2度とここで飲食することは無い。
カフェはビュッフェのみ。デザートはプラスで食べられます。
私が行った時は発酵がテーマの月でした。一見地味ですが、発酵食品を使った料理はどれも美味しくて驚きましたし、自分でも料理に取り入れたくなりました。違うテーマもぜひ食べてみたいです。
お店は沖縄で初めて行ったのですが、沖縄ほど敷地が広くないので、少し物足りない気がしましたが、ワクワクする雰囲気は一緒です。
2006年から利用しています。
今回、食べる研究所になり初めてカフェ利用しました。
日曜日のランチタイム、空いてる。
嫌な予感。レジに最初に支払い済ませて、入店ですが、これが時間がかかるのです。席を確保してワンプレートに、米飯とおかずをセルフで取ります。この日のテーマは「乾物」だそうで、日本の正しい「朝ご飯」といった内容 (笑) 。動物性タンパク質は少ない。そしてお味ですが、良く言えば優しいお味。はっきり言えばボケた味付け。コーヒーか紅茶一杯選んで¥2,000也。味もコスパも残念賞。まだ食べてもいないのに、「これ美味しいですよね」とスタッフに同意を求められて、ちと困る。
以前のダイニングのギャルソン、お店の雰囲気が恋しい。ミニパフェ、も一度食べたいなぁ…
一階がカフェで二階が雑貨を販売しています。ヒカリエの方に行かせてもらいよかったので今回こちらにも伺いました。こちらは家具も取り扱いがありカリモクなどのレトロでお洒落な家具が沢山ありました。ヴィンテージ家具も行った時は少しあったと思います。雑貨もこれ見た事ある!っというような昔からあるような良い品ばかりです。
服も少しお取り扱いがあるようです。
画像は下のカフェのものですが、とても美味しかったです!
1F ランチ・カフェ+食品販売
2F 雑貨
二階はとにかく広く、場所のせいかお客さんも少ないのでゆっくり買い物ができる。
D&DEPARTMENTお得意の、業務用小物や荒物がたくさんあり、飽きがこない。家具やグリーンも豊富。
ソファ類は特にカリモクが推されているが、USEDのアントチェアなど定番品も置かれている。
数は多くないが、改装するホテルや病院から引き取った業務用のテーブル、キャビネット類など、他ではあまり見られないものもあるので、それを目当てにいくのもよい。
【Tax management may be unclear】@restaurant
ランチビュッフェ3名分¥7,500を支払ったのに、レシートは1名分のみの発行。残り2名分のお金は何処へ. ?
レストラン店内は清潔感あり料理も美味しく気持ちの良い時間を過ごせます。ランチビュッフェは¥1,500程度が妥当でしょう。
ランチはとにかくおすすめです。このお店、いまだによく分からないのですが、家具屋さん?雑貨屋さん?レストラン?最初は食事ができるお店とはわかりませんでした。なんだかワイワイ賑わっていたので入ってみたのがきっかけです。
2019年6月にまたリニューアルされ、テーブルとソファも変わりました。ランチは2000円のビュッフェで毎月テーマが変わるようです。とてもヘルシー。
お馴染みのオムライスやドライカレーを食べたい方は夕方にいくべし笑
Lunch seems to change the theme every month with a 2000 yen buffet. Very healthy.
It is a menu that values Japanese tradition.
ロングライフデザインを体験し、購入できるショップ。
個々の商品には、丁寧に説明が付いており
読むだけでなくて、そのモノの背景がわかる。
デザイン好きには、たまないショップです。
やっと行けた。偶然付近に行くことになり、急遽行けて良かった。上の家具ゾーンでは、群馬県桐生のデッドストック生地に、お店のロゴがプリントされた、トートなどを購入。
工具いれみたいな、箱がほしかったけど 今日は やめておこうと
衣食住関連品が全て置いてあって面白いお店。
近所にあれば良いのに…と、思ってしまう所。
次回は食事も別のメニューを楽しみたいこれは野菜のカレー、他にせいろ蒸しバーニャカウダーと、友達はシーフードグラタンを頼んで、蛎殻がいっぱいと喜んでいました。
お店のかたは、やはりおしゃれな人が多いですね (^^)
日本の有りふれた日用品や家具を集めて販売しているお店で、1階にはカフェとちょっとした食料品売場があります。2階の日用品/家具のコーナーは今でこそ新鮮味のないラインナップですが、このお店が出来た当時はそこそこ目新しく面白みを感じました。ですが今はこれといって新しさもなく、そもそも既にあるものに着目して取り揃えただけのお店であり、かといって骨董品/アンティークのように常に取り揃えておけないという希少性もない工業製品ばかりが並んでいて、つまり一通り掘り尽くすとあとは横に拡幅するしかないのが実情であり、そんな訳で今は広く浅く横にだだっ広く拡がったなんだかよく分からないお店になっています。20歳前後の若者が行くと楽しめそうな感じかな。