doda 丸の内本社
住所 | 東京都千代田区丸の内2丁目4 |
電話 | +81 3-6213-9000 |
サイト | doda.jp |
カテゴリー | 人材センター |
評価 | 1.3 12 件の口コミ |
近くの同様の会社 合同会社トランスアクト|渋谷オフィス — 東京都渋谷区神宮前3丁目20−19 原宿CSハウス 飲食求人 グルメキャリー — 東京都中央区銀座1丁目8−21 第21 中央ビル 3階 東京しごとセンター — 東京都千代田区飯田橋3丁目10−3 ㈱ジェイック — 東京都千代田区神田神保町1丁目101 |
doda 丸の内本社 件の口コミ
12 DODAで応募し書類でダメだった会社が他の転職エージェント使ったら内定を頂けました。
また書類の返事すら来ないことも何回もありました。どうなってるんですか?転職エージェントとして成り立ってないですよ。
雑談で話していたこと (しかも面接時にあまり企業側に知られてはほしくないこと) が
知らぬ間に企業への推薦状に書かれ、
それを面接で聞かれ、
え、なんで知ってるの、、?
となりました。
推薦状は理解相違ないよう
事前に共有してほしかったです。
もうこちらのエージェントを使うことはないです。
企業の求人情報を見て、条件はほぼ合う、面接を頑張れば何とか受かりそうな非常に行きたい求人先があって、応募した後名前も告知されない担当から弊社条件と合致しないため面接にはいけないとあっさりした返信メールがきました (求人先ではなく弊社?) 。その後、希望もしていない訳わからない会社を紹介して来ます。部屋賃貸業かと思われる先にダメなところを紹介してくる手法・やり方、うんざりです。受けたい企業を受かるには何かが必要か、こんな感じてサポートして行きますよみたい物がなくて、残念に思います。
「本社にきてください。」と交通費払って行きましたが、初対面でいきなり毎日転職サイトで募集かけてる求人ばかり提示されました。希望を言うと「〇〇さんの経歴ではそういうのは紹介できませんから!」と話途中でキレる。そして面倒臭そうに、「早く妥協しないと受かりませんよ。」と投げ槍にいわれました。もうその時点で「ダメだこりゃ。」
I, Mという女性のキャリアアドバイザーです。
大手で今と違う職種にチャレンジしたいといったら「エンジニアと営業職がフロントの職種だから」と同業同種を強く押されました。
自分の話など聞かないでノルマの方しか気にしないそういう方なので注意が必要です。
金髪の方でかなり口調が強いです。
担当さん次第かもしれないですね。
私の担当さんはにこやかな男性の方で、はいはい言うことを聞いてくれてるかと思いきや、急に痛いところをついてきたりと、あ、この人には見透かされてるかも、と思える人でした。
DODAのエージェントサービスを利用しましたが、毎回「総合的に判断し、同社の定める応募要件に合致しなかった為、お見送りの判断となりました。」と連絡があり、おかしいと感じ他の転職サイトと直接応募を試してみました。
結果、直接応募のほうから面接依頼が届きました。
転職エージェントとは一体何なのか?
こちらで見つけた転職情報は直接応募か他転職サービスから応募した方が効率がいいですね。
「あなたにはの進路は無理だから・・・」と言われました。
これで登録したことすら怖くなりました。
方針や、ましてやコーディネーターの個人名義は伏せます。
当初は色々と向き合ってくれてるような感じもあり、頑張って結果を出そうと思いました。
しかし、私に養う家族がいて、年齢(書いてる現在は30代)的にそろそろやめて現実を見ろというようなことを言われたために、じゃあその代わり何するの?と聞いたら、
真反対のカラーの仕事を何十件も、嫌がらせのように勧めてきました。
目を疑いました。
若干の吐き気もしました。
(じゃあ、学んでいる教科書、全部捨てますか?・・・いいえ)
(ITやっててまた別の会社に行きたい人が、建築土木関連の仕事やりますか?違うでしょう?逆方面同じく。)
私はここで学びました。
世の中の人達が、どうして就労意欲を足折られるか。ニートやヒモが、なぜ私よりも若い世代にまでたくさんいるか。
それは、「あんたには無理」的な「けなし」に屈しているからだということです。
ここの書き込みを読んだ方には、
せめて、
モチベーションさえも挫くような大人に従わないで、
世の中の現実に立ち向かって欲しいと思います。
しかし冷静になれば、
踏みとどまってよかったです。
紹介を受けて、お世話にならなくてよかったと思います。
初回のカウンセリングの時点で圧迫面接のような高圧的、他の転職サイトの使用を言うと詳細を聞き出そうとしつこい。紹介企業はどや顔でブラックを言ってくる。メールはロボット型ので1日20通ぐらいブラックなの (しかも同じ会社を何度も) くるので非常にうざい。逆にここで紹介するところはブラックリストに入れておくと良いと思います。カウンセリング受けたの1ヶ月前ですが未だに覚えてるほど頭に来たレベルなのでここの使用は避けた方がいいです。
最初の電話が冷たく感じました。こちらを待たずに切るのは良いのですが、受話器をガチャン!と置いて切ったので、ビックリしました。CMはあくまでもイメージなのだなとガッカリ。ですが、この後の紹介と対応に期待したいと思います。
名刺にリーダーとの役職が書いてあり、なおかつ不動産経験者を専門に担当しているとの事であった為、期待をしたが見事に的外れ。
10年以上この業界に務めているのは素晴らしい事だとは思うけれど、必ずしもあなたの感が正しい訳ではない。
あとは電話をする日にちやメールをする日にちと言った約束事はきちんと守った方が良い。
人に仕事を紹介する前にご自身のお仕事ぶりを振り返ったらいかがだろうか。
担当アドバイザーによる
専任アドバイザーが全然合ってなかったり、真摯に対応してくれなかったら、即変更依頼をかけた方がいい。又、アドバイザーと謡いながらも、経験が浅く、候補者より若い場合、的を得た回答が得られない場合が多い。
転職=その方の人生をかけて企業にエントリーしているという候補者及び担当アドバイザーの候補者の人生に対する強い責任感と危機管理能力の相乗効果。相性のいいアドバイザーに当たれば、受ける企業に特化したアドバイスを得て安心して自信を持って面接に臨むことができる点はお薦めポイント。後は、結果が伴ってくれば尚更良い。たまに屈辱的な問題外のDMが届く場合あり。信頼できないアドバイザーは、聞き流しか変更するべき!