ENEOS Dr.Drive セルフ都立大前店 (株)ENEOSフロンティア東京カンパニー
住所 | 東京都八王子市上柚木2丁目8−7 |
電話 | +81 42-677-3431 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | eneos-ss.com/search/ss/pc/detail.php |
カテゴリー | ガソリンスタンド, 車体整備店, 自動車整備工場, 車体塗装業, 自動車検査所 |
評価 | 3.4 7 件の口コミ |
最寄りの枝 ENEOS Dr.Driveセルフ八王子堀之内店(ENEOSフロンティア) — 東京都八王子市堀之内3丁目31−13 ENEOS セルフ八王子鑓水SS(ミンバイ石油) — 東京都八王子市鑓水1400 (株)ENEOSフロンティア セルフ南野SS — 東京都多摩市南野3丁目12−1 ENEOS Dr.Driveセルフ八王子みなみ野店(ENEOSフロンティア) — 東京都八王子市小比企町3500-2 |
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ENEOS Dr.Drive セルフ都立大前店 (株)ENEOSフロンティア東京カンパニー 件の口コミ
7 エネオスアプリが読み込まない。毎回そう。
店員さんが来て何度もやってやっとで疲れてしまう。積極的な店員さんとそうでない人とがいる。
昔ほど対応は悪くはないので助かっている。
トイレはキレイ。
洗車時のタオルも置いてあって便利。
2024/1 最近は自分にとっては良いと思える店員さんがいなくなったので松木のスタンドに久しぶりに行った。特に安くはないので残念。
エネオスは髪の長い女性店員が無愛想なのと、暇でも誘導しないでボーとしてたり立ち話したりだからまた良い店員に変わるまでは行きたいと思わない。
近所にあるガソリンスタンド。
ガソリン価格は…周辺よりも高くもなく安くもなく。この周辺にガソリンスタンドが無いので、それなりに繁盛するのでは。
セルフ洗車機があるのは良い。洗車機は新しいからいいかも。
店員も適度な接客なので、ちょうど良い。
社名の「ENEOS」は、2001年に当時の日石三菱が「NISSEKI」(日本石油)、「三菱石油」に代わるガソリンスタンドの新ブランドとして制定したものである。日石三菱は2002年に新日本石油に社名変更した。
2010年(平成22年)4月、新日本石油と業務提携関係にあったジャパンエナジーの持株会社である新日鉱ホールディングス(JX日鉱日石金属JX金属)が経営統合し、共同持株会社のJXホールディングスが発足した。そして、同年7月にグループ内の再編により、新日本石油が行っていた子会社管理等の管理事業をJXホールディングスへ、石油開発事業をJX日鉱日石開発(現・JX石油開発)へそれぞれ継承すると共に、新日本石油が新日本石油精製とジャパンエナジーを吸収合併して、JX日鉱日石エネルギーに商号変更した。そして、経営統合から5年半が経過した2016年1月、JXブランドが浸透したため、「日鉱日石」を商号から外し、JXエネルギーに商号変更した。
2017年4月、親会社のJXホールディングスは東燃ゼネラル石油を株式交換により子会社化し、JXTGホールディングスに商号を変更した。同時に、JXエネルギーは東燃ゼネラルを吸収合併し、商号をJXTGエネルギーに変更した。2020年6月にはJXTGグループ(グループ名もENEOSグループに変更)の運営体制の変更に伴い、ENEOS株式会社に商号変更された[1]。
日石横浜ビル(横浜市みなとみらい)
石油元売の一つであるコスモ石油とは業務提携関係にあり、原油調達・石油精製・物流・潤滑油の各部門で1999年より提携している[2]。2004年には、互いに相手方の対象特許を使用して燃料油の製造・販売することを可能とするクロスライセンス契約を締結した[3]。これらのほか、2002年には出光興産と精製部門で提携[2]、2006年にはジャパンエナジーと開発・精製・物流・燃料電池・技術開発の分野における業務提携を結んだ[4]。日本国外の企業では大韓民国のSKと提携関係にあり、中華人民共和国の中国石油天然気集団公司と協力関係にある。
メインバンクは、旧新日本石油の前身である日本石油時代からの流れによりみずほ銀行[5] で、他に取引行として三井住友銀行[6] や三菱UFJ銀行があるが、旧日本石油と旧三菱石油が合併した流れから、三菱グループの一員であり、三菱金曜会と三菱広報委員会に所属している。
社長は、NOE発足以降、3代続けて新日石側から出している(同様に、HDおよびNMMは新日鉱出身者、NEXは新日石出身者からいずれも3代続けて出している)。JXTGエネルギーに改称後は、JXエネルギーの杉森務社長(日本石油出身)は社名変更後もそのまま留任し、代表権のある副社長は、東燃ゼネラル石油の代表権のある副社長で同社子会社のEMGマーケティング合同会社(同社は、2017年1月1日に東燃ゼネラルに吸収合併され消滅)社長(正確には、代表社員職務執行者を社長として扱っていた)だった廣瀬隆史(東燃ゼネラルの前身のひとつであるモービル石油出身)が就任する形を取った。
2017年9月5日、エネオス、エッソ、モービル、ゼネラルの4ブランドを統合し、ブランド名をエネオスに統一すると発表[7][8][9]、2018年10月より旧東燃ゼネラル石油の3ブランド[10] は「ENEOS」もしくは「ENEOS EneJet」として、2019年6月末までに全て統合された。