キリスト教放送局 日本FEBC

吉崎恵子さんの声と話す内容が大好きで洗礼から7年間聴いていましたが、あることがトラウマになり、もう長い事聴いていません。聞くだけで動悸がします。悲しいです。でも、7年間はお世話になりましたから…。再放送の聖書講座みたいのが一番好きでした。いちじくなんとかの木登りの牧師さんのお話が大好きです。吉崎さんと、司祭様や牧師さんの対談は心に染みます。今日の聖書、も好きです。まさに、光は闇の中で輝くみたいな存在でした。辛い時寂しい時、いつも流していました。叶うなら、トラウマで鬱にならず、もう一度聴きたいです。

吉崎恵子さま。いつもの通ったお声で8月15日敗戦の日とおっしゃったのを聞いて感動しました。余韻が未だあります。敗戦の日です。熊沢義宣先生の聖書味読もう一度どうですか。
敗戦の日の8月15日と毎年言っておられました。

吉崎恵子さま、一年経ち今日はどのように言うのかを、前々から注目していました。
開口で、今日は終戦記念日と言い、あれトーンが落ちたと残念な思いがよぎり、その直後には吉崎恵子さまの持論を述べています。

今日は敗戦記念日だと思っています、と。

もう一つ、長倉さんと加藤常昭先生との対談で、番組出演の経緯は当時理事長の小林八郎さんから説得されたかは定かではありませんが、ホーリネスの小林和夫先生が番組出演する条件が加藤常昭先生の出演だと明かしていました。それで、どうしても番組出演していただきたい、と。
なるほどね、調和がとれました。

再放送が多いのだが、実はそこがFEBCのいいところなのである。私も気づくまでに少々時間がかかった。数々のプラットフォームがあり発信者が増え続ける現在、この旧態然としたラジオ放送局では、滅多にお耳にかかれない希少価値の高い深い話が聞ける。もちろんラジオじゃなくてもネットでいつでも聞くことができる。

今から４０年前位に偶然キャチした放送局が此の局でした。ＢＣLにハマる、きっかけになりました。昔は聖書に登場する人物、例えば大洪水で有名なノアさんとか、魚に飲み込まれたヨナさん等の解説番組など有りましたね最近また聞き始めたのですが放送が１５分延長したのですね。それから放送最後に、ながれる天にみわわす……の言葉すごく好きです。心にグッときます。

キリスト教放送局だが、心の支えとしてノンクリスチャンのファンも多いと聞く。
30年も前に入院中のベッド中で偶然に聞こえてきた放送。今はインターネットでも24時間聴ける。カトリックとプロテスタントのエキュメニカルな番組です。
初めて聴く人は、番組最初のほうの「惠子の郵便ポスト」から入るといいと思います。