FUJIFILM SQUARE
住所 | 東京都港区赤坂9丁目7−3 |
電話 | +81 3-6271-3350 |
時間 | 10:00-19:00 |
サイト | fujifilmsquare.jp |
カテゴリー | アート ギャラリー, イベント会場 |
評価 | 4.3 13 件の口コミ |
近くの同様の会社 銀座・伊東屋 — 東京都中央区銀座2丁目7−15 スパンアートギャラリー — 東京都中央区京橋2丁目5−22 キムラヤビル 3階 Instituto Cervantes Tokio — 東京都千代田区六番町2−9 セルバンテスビル MOTOYA Book・Cafe・Gallery — 東京都渋谷区初台2丁目24−7 |
FUJIFILM SQUARE 件の口コミ
13【科学哲学三原則】 ネズミは自分で自分を認識できない 歴史は進行中のことを証明できない 自分で何を語っていのか「わからない」 で喋っている 【美女内科医と雑談】 新宿のフェードラというライブハウスがあって、薬の新聞記者と仲良しだった。。。 「ところでオメーよ、、、薬のことわかんのかよ」 我々の仕事は製薬会社に行って、、、臨床結果を聞いて、、、それを記事にして部長のデスクにあげるのだが、、、それを内輪の言葉でお経を「あげる」 っていうんだ (この世のものとは思われない) ダジャレに(大笑い) その話を高円寺の稲生座でロンドン大学出の英字日経新聞の記者に話した。。。そしたら、、、 我々も自分のわからない言葉を書いている、、、いくら辞典で調べてもわからない
無料で開かれている写真展に行って来ました。閉館ギリギリでだったのでゆっくり見たかったですが。仕事終わってからだったのでやむなし!素敵な写真がいっぱいあり、短い時間でしたが貴重な体験でした。会場もとても綺麗で受付の人・警備員さんとも丁寧な応対でした。
クラシックカメラが展示してあると聞いて訪れてみました
さすがフィルムメーカーらしく感材に重きを置いた展示で
中々面白かったです
フジフイルムの古いカメラなどは結構くたびれてて
自分の持ってるフジペットのほうが全然キレイなのが
気になりました
無料で鑑賞できる写真展を常に開催してくれています。
規模はささやかですが、テイストの違う有名無名の写真家さんたちの写真展を同時開催してくれていて、のんびり楽しめます。過去にはアンセル・アダムス展も開催しており、ヨセミテ国立公園の壮大な景色を撮影した写真の数々は、本当に圧巻で感動しました。
富士フィルムの歴代のカメラやフィルムが展示されていたり、歴史を学べたりもしますので、写真やカメラ好きな方にはとてもオススメです。大ヒットした『写るんです』シリーズも見ることが出来ます。
品川のキャノンにも同様の催事場があり、そちらもオススメ。
以前は新宿にコニカミノルタもあったのですが、数年前に閉館。そちらも素晴らしかったです。
ユージン・スミスの写真展を11月5日から25日まで開催中。
気づいたのが22日、慌てて23日に行ってきました。
入場無料ですが作品数は約60点、作品内容もとても良くさすが富士フィルム!
20211010妻と初訪問、大竹省二 カラー写真が夢見た時代展を鑑賞。
昔の女優さんって、皆ナチュラル・ウルトラ・ビューティですね!鰐淵晴子様のお写真を拝見しましたが、現代でも通用する可愛らしさ一方、佐久間良子様や浜美枝様は、また違ったタイプの色気を見に纏っており、それを余すところなくカメラに収めた大竹省二先生は偉大!
これとは別に、一般の方々が撮影された写真の展覧会も同時に開催されていました。良い写真がたくさんありましたが、数がとても多くてフウフウ言いながら全部見ました…
私共のプレイスポットに、このような無料で見学できる美術館があったとは…次回の企画展が楽しみです。
「日本人の魂・冨嶽今昔三⼗六景」-北斎と4⼈の巨匠たち-を鑑賞に行きました。どの作品も見応えありです。雲と一体となった作品がは、毎日、眺めている富士山のさまざまな表情を見せてくれ、素晴らしいです。
Fujifilm space is a oasis for photography lovers. The Fujifilm museum, a small but complete space inside the premises shows the history of photographic cameras, the negative films in different sizes and patterns, black & white, color, negative, positive until the instant ones and then, the digital cameras. The exposition spaces permit different exhibitions at the same time.
大判印刷された企画展が無料なのは嬉しいです。
展示写真に関連した書籍・物販は、自販機でチケットを購入するのですが、クレジットカードが使えないのが残念(交通系ICカード払い、現金はOK)。
Fujiのカメラ展示は、基本的に実機に触れないのもちょっと残念。
素晴らしい写真作品を無料で楽しむことが出来るギャラリーです。基本的に常設展は無く全てにおいて企画展のみで、素晴らしい風景や夜景、躍動感あふれる動植物、花や虫のミクロの世界など、テーマに即した様々な写真を楽しむことが出来ます。被写体の美しさや素晴らしいカメラの機能、卓越した撮影技術は元より、忠実に色を再現しながら印刷する技術も素晴らしく、観賞だけでなく勉強のために、多くの写真家も足繁く通っているところを見かけます。
少なくとも私が行った時に開催された写真展は、全て個人の写真家による写真展ではありませんでした。そのため、基本的には複数の写真家、あるいは特定の組織が企画した写真展のみの開催だと思います。当の写真家が常駐していないため、撮影のポイントや込めた想いを聞くことは出来ませんが、その分写真鑑賞に集中できると思います。
このギャラリーには、やや狭いスペースながらも100年以上に及ぶカメラやフィルム、撮影文化の歴史的な資料が展示されています。今日の写真撮影の変遷を見るだけでなく、もはや文化財ともいえる昔のカメラが見られるというのは、素晴らしい機会だと思います。
This is a gallery where you can enjoy wonderful photographic works for free. Basically, there are no permanent exhibitions, only special exhibitions, and you can enjoy a variety of photographs based on themes such as wonderful landscapes, night views, dynamic animals and plants, and the microscopic world of flowers and insects. In addition to the beauty of the subjects, excellent camera functions, and outstanding photographic techniques, the technology used to faithfully reproduce and print the colors is also excellent, and many photographers visit the museum not only to view the works but also to study them.
At least all of the photo exhibitions held when I was there were not by individual photographers. Therefore, I think that basically only photo exhibitions are held by multiple photographers or organized by a specific organization. Since the photographers is not stationed at the exhibition, it is not possible to ask him or her about the points and thoughts that went into taking the photos, but I think this allows you to concentrate on viewing the photos.
This gallery, though rather small in space, displays over 100 years of cameras, films, and historical materials of photography culture. It's a wonderful opportunity to not only see how photography has changed today, but also to see old cameras that are no exaggeration to say cultural assets.
「ミッドタウン・ウェスト」の1階部分にある富士フィルムのショールーム兼ギャラリーといった感じです。
幅広い年代の層の方々に「写真」の持つ素晴らしさに触れて楽しんでいただきたい、という思いを込めて設立したらしいですが、スキンケア・サプリメント商品のショップも併設されていたりと、ちょっと曖昧な感じもしなくもない。さらに富士フイルムの秘蔵アンティークカメラコレクションを展示する、写真歴史博物館も併設しているらしい。
六本木ミッドタウンの探検をしようと乃木坂に赴いた際に、ここでエルンスト・ハースの作品展(ザ・クリエイション)をしているとのことでした。カラーフィルムの先駆者のような方だったとか。動物や滝の水、雲と雨など、ダイナミックな動きが伝わってくるような写真でした。堪能できました。ザ・クリエイションという写真集も出版されています。ここはミッドタウンに入居している富士フィルムが運営しており、様々なカメラが展示されています。また、デジタルカメラ使い方講座(無料!60分まで)が受けられるとか。なかなか面白いところです。