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GEORGE'S 成城コルティ店

住所 東京都世田谷区成城6丁目5−34 成城コルティ 2階
電話 +81 3-5429-1691
時間 10:00-21:00
サイト www.georges.co.jp/storelocator/index/view/id/12
カテゴリー 雑貨店
評価 2.2 5 件の口コミ
George’s
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GEORGE'S 成城コルティ店 件の口コミ

5
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
user
12 五月 2022 12:53

以前アルバイトの面接を受けたことがあります。私は泥で汚れた踏み台に座らされたのですが面接担当の店長はすごく座り心地が良さそうで綺麗な椅子に座っていらっしゃいました。そしてデザイナーをはじめとする芸術家に詳しくないと言う理由でここでは書けないほどの暴言を吐かれ、不採用の連絡が来た時も何をどうしたらこんなにぐちゃぐちゃになるの?と言うほどひどい状態でベタベタの薄汚れたクリアファイルに入った履歴書が返ってきたことは今でも忘れていません。

今日の面接相手が明日のお客様になると言う簡単なことすら理解できないひどい会社です。立地のおかげでそこそこの売上はあるでしょうし、私1人にこんな口コミを書かれたところで何も変わらないと思います。けれど何があってもおたくの商品は買いませんし周りにも薦めません。本当にろくでもない。

Noriyuki
28 三月 2022 18:27

色々な雑貨があって楽しめます。品数がそれほど多くなく、スペースの問題だと思うのでもうちょっと店内広がったらいいかなと思います。

mig
20 二月 2022 21:22

店員さんの態度があまりにも酷いです。
商品の場所を聞いても、大変迷惑そうに「そちらの棚に無いようでしたらありません」と陳列棚を顎で示すのみ。
また、別のお客様のお子さんがレジで「こんにちは!これください!」と元気な声で挨拶しているのに、一瞥もくれずに無視している姿には心底驚きました。お子さんも萎縮してしまったようです。
普段はこのような口コミを書くことはありませんが、あまりにも酷い対応に書かずにはいられませんでした。
店頭スタッフはたとえ正規雇用でなくとも、ショップの顔としてきちんと教育すべきです。

Zachary
10 四月 2021 16:48

Cute store with a variety of themed nick knacks, including kitchen/cooking supplies, toys and home decoration.

Sifu
03 二月 2021 6:43

レジでの会計中、私の存在などお構いなしにレジカウンター内でレジ担当とは別の2人の大柄な女性スタッフが陳列がどうの、売上げがどうの話し込んでいた。

まるで私が客ではないかのような扱いを受け、蔑ろにされた気持ちがしてとても嫌な気分になった。

会計が終わった後もレジ担当以外は挨拶なし。2人は私には目もくれず、ずっと "作戦会議" に夢中になっていた。

私は今回購入した物を見るたびにこのことを思い出し、嫌な気持ちがフラッシュバックするのだろう。そんなネガティブな感情が宿ってしまった品物は手元に置いておきたくない。きっと買い直すことになるだろう。最悪の購入体験をしてしまった。

店舗運営において商品陳列は戦術的には確かに大事だろう。12月はこのようなショップにとっては繁忙期だ。クリスマスを前にギフト需要が高まる今、より一層ディスプレイに力を入れたい気持ちはとても分かる。しかし、それよりもっと大事なことは目の前のお客様一人ひとりを大切にし、「目配り、気配り、心配り」を徹底することではないだろうか。地味かもしれないがそれに勝るマーケティングは他に無いし、どんなに見かけを良くしても中身が伴わなければ必ずボロが出る。客はそれを見抜けないほどの馬鹿ばかりではない。

客は単なる数字ではなく、それぞれの人生とストーリーがあり、それぞれの来店動機と想いがあった上でその店に入店し、商品を比較し、そして購入している。当たり前のプロセスだ。ちなみに比較とはブランドやデザイン、他店舗との価格差、店の雰囲気など多岐にわたる。しかしこの店のおそらく店長クラスと思える従業員は客というものは上に挙げたような"背景"を持って来店しているのだという基本的なことに考えをめぐらすことなどまったくできていなかった。その結果このように不快な思いをした客を産んだわけだ。

意識が高く、接客についての教養が身に付いている気持ちの良いスタッフが多くいる店には自ずと客が集まる。客がファン化するため流出客がほとんど発生しなくなるためだ。どこかの店に浮気をしたとしても、「やっぱりここがいい」と戻ってきてくれる。なぜなら人はただ単に物を買うためだけに財布を開いているわけではなく、気持ちよさにも対価を支払っているからだ。そこに新規客が上乗せされることで繁盛店が生まれる。そして当然の如く売上げがついてくる。

逆にこの店のように客を蔑ろにする店の売上げが将来的にどのように推移するのかは火を見るよりも明らかだ。それ以上は語るまい。

そもそもあの2人がしていた "作戦会議" はバックヤードでするべきだし、商売の基本ができたあとの次のステージに立てた時にする話。まずは目の前の客に対し真摯な姿勢で向き合うことこそがこの店の従業員たちがもっとも意識して行わなければならない "作戦" なのではないだろうか。失礼にもほどがある。

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