INDEN・YA×JIZAING

買了一個皮夾 很棒

印伝（いんでん、印傳）とは、印伝革の略であり、羊や鹿の皮をなめして染色を施し漆で模様を描いたもので、袋物などに用いられる。名称はインド（印度）伝来に因むとされ、印伝の足袋が正倉院宝庫内に見られ、東大寺に文箱が奈良時代の作品として残る。

老舗印伝屋の商品は前から利用しています。新しい商品を見たくて立ち寄りしたところ、ずーっとスタッフに張り付かれ、挙句、捲し立てるような早口で話しかけられては、購入意欲もなくなりました…。グランスタスタッフならアルアルな話だけど、印伝屋さんのスタッフ教育なら、もうリピートはないなぁ…。

ディスプレイの音符が目に飛び込んできました。「印伝」とは何かも知らず、手に取ったら優しくスッと手になじんでビックリ (鹿革) 。値は高いけど、それは本物の証だし、どんなブランドにもない味わいは自慢できます！

財布やカードケースなど小物しか置いてませんが、柄が豊富に揃っています！
デパートなどよりも沢山の柄を常に取り揃えています。東京駅だけの限定柄も有り見るだけでも楽しいです！

甲府に本店のある印傳屋 上原勇七 (主工場はアリア団地内) の東京駅支店です。Suicaペンギンや東京駅等の限定品の扱いがあり、ちょっとしたお土産に最適。オーダーメードは此方ではできず、他店へ足を運ぶ必要あり。

Do not buy these products at this store. Despite the salesman explaining how unique these items are, I've found them at the dutyfree shop at Haneda airport 4x cheaper. The only place in the entirety of Tokyo where I felt ripped off. Avoid!

ここでしか無い、限定柄の印伝があります。
値段もお手頃価格からそろっています。
suicaのペンギン、丸の内駅舎、
銀の鈴、ツバメ市松など、見るだけでも楽しいです。