㈱kmモビリティサービス 大森営業所

お台場レインボーバスを使用してる障害者です。
Ｔノ谷という運転手に、障害者手帳の写真や名前を見せるように言われたことについて、疑問を感じました。

私が見てる限り、明らかに見た目に、障害がある、車椅子の方や、目の不自由な方、体に麻痺がある人に、手帳の写真の提示をすぐにできない人もいます。
ぶら下げてるだけの人もいます。
そういった見た目わかる障害者には、運転手も黙認してるだけの人が多いです。

私は見た目的には障害者に見えなかったから、Ｔノ谷さんには、バスの運賃を無料にしたいため、障害者の家族や友人などに手帳を借りたように疑われ、そういった、障害者差別のハラスメントを受けたように感じとりました。

運転手などはそういった障害者の見た目のレベルで、写真を提示するかどうか判断しないで、乗り降りの時間がかかっても、うしろの乗客がつっかえて、モタモタしても、全員に写真提示させるべきではないですか？

今まで障害者手帳提示が必要な施設などで、スタッフから、写真まで見せることはなかったので、人権に関わる嫌がらせ、ハラスメントのように感じました。

例えば、運転手から、申し訳ないですけど、会社のルールなんで、写真のほうも見せてもらえますか？の一言くらいあってもよかったと思います。

障害者手帳という、特殊なものを、人に貸し借りするなどの発想はなかったので、写真まで見せることは、根本的に信用されてないという、ハラスメントや、嫌な態度に見えました。

悪気ないのかもしれませんけど、そういった障害者の繊細なところを気づけない、淡々とこなすところが、非常に不愉快な態度に見えました。

今回、こういった繊細な問題、やりとりがあったことは、厚生労働省の担当や、障害者支援団体などにも報告、相談させてもらいました。

社員さんのいい、悪い、是々非々というより、言い方や態度ひとつで、受け取り方が違うことを、認識していただければと思います。

レインボーバスに乗車。
客が待っているのにいつまでも扉を開けず、ギリギリまで中にも入れさせない。しかも運転手は一番後ろでバレないようにサボってる。
交通ICも使えないゴミ会社だから都バスに同じ経路で通してほしいわ。

金曜の品川16: 56発の運転手、お前だよ。