LORO 世田谷
| 住所 | 東京都世田谷区上用賀３丁目７−8 リッチハウス | ||||||||||||
| 電話 | +81 3-3700-1765 | ||||||||||||
| 時間 |
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| サイト | www.loro.co.jp/shop/lrs.html | ||||||||||||
| カテゴリー | 自転車屋, 自転車修理・整備店 | ||||||||||||
| 評価 | 4.2 9 件の口コミ | ||||||||||||
| LORO SETAGAYA | |||||||||||||
最寄りの枝 LORO bicycles 駒沢公園店 — 東京都世田谷区深沢２丁目１９−20 クレードル駒沢公園 LORO SLOW SPOT — 東京都中央区日本橋室町１丁目９−9 LORO bicycles 東日本橋店 — 東京都中央区日本橋久松町１１−6 日本橋ＴＳビル |
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近くの同様の会社 Cycle Chic — 東京都世田谷区代沢５丁目３−20 ジャイアントストア 目黒通り — 東京都目黒区中根１丁目４−3 サイクルハウス・アライ — 東京都狛江市中和泉１丁目２−8 サイクルスポット深沢店 — 東京都世田谷区深沢４丁目３６番１１号 安田ビル １F |
LORO 世田谷 件の口コミ
9完成車が充実しているのはもちろんですが、さすがは折りたたみ、ミニベロ専門店。画面越しでしか目にする機会のないような少しニッチなパーツ類もたくさんありました。カスタムの可能性が無限に広がるので、自転車好きな人ならテンション上がることは間違いないですね笑
高いパーツ売り付けようとする圧が鬱陶しい。
保険適用外治療を勧める歯医者にも似た感じで、あまりここで買う気はしなかった。
約束したはずの入荷連絡も全く音沙汰がなく、若干の迷惑を被っている。売る気がないならそう言って欲しいですよ。時間の無駄だし。
今後あまりloroというチェーンに関わりたくない。
(こういう盆栽系の自転車店は、キャバクラに似てますね。
高いパーツとシャンパンオーダーが同義だ。)
loroチューブとやらを見ても、実用とは関係ない高いパーツを使うカスタムをやたらとありがたがる感じ (まあそりゃ儲けにはなるんだろうけれど) に嫌悪感を感じます。
surlyやbromptonを、純粋に実用車として入手したいような人に適した店が、なぜか日本には少ない感じがする。なくはないけれど。
あんまり関係ないけれど、日本の代理店という概念は全て滅びてほしい。
情報やサポート、品揃えを劣化させた上で、現地価格の1.5倍から3倍の値段でボッタくるのってなんなんだろう。
平日の朝から訪問しました。
真剣に折り畳み自転車の購入を考えており、試乗は必須と思い、お願いしました。
店員さんは快く何台も試乗させてくれて、折り畳みの方法も教えてくれました。
高い買い物なので、当日購入には至りませんでしたが、買うなら商品ではなく、店員さんを見て買おうと思いました。
こういう店が増えるといいですね。
吟味して決意が固まれば、再訪します。
ありがとうございました。
とても親切で丁寧に対応いただきました。試乗もこちらの意図伝えると乗らせてくれる順番もアレンジちゃんとしてくれてありがたいです。
在庫がなかったりしても系列店在庫やオーダーからも取り寄せてくれます。 (ありがたい)
-不満を言う人へ-
特に趣味自転車屋は自分がやりたいことなどをしっかりと伝えることができるとしっかりと答えてくれるので何でも相手がやってくれる、察してくれるのを前提に来店すると不満足になってしまいます。要望をしっかりと伝えれるとちゃんと答えてくれます。当然なんだけど趣味の自転車はある程度お金かかりますので支払いの大きい人に対応が良いのは当たり前のことなのでそこわかった上で来店すると良いと思いますけどね。
店員さんの対応は最悪といっていいレベル。
常連さんと仲良く幸せな世界を築いていらっしゃるので、新規さんは行かないほうがいいです。
下記、この店での対応を記載いたします。
・店のホームページから問い合わせのメールを送るも１週間音沙汰なし
・伺うとだいたい常連さんと話しており、それが女性ならなおさら平気で数十分待たされる。待っている間こちらを気にかける素振りもなし。無愛想。
・自転車のパーツ発注をしたところ、「１ヶ月くらいでつくと思います。」とのこと。その後１年半音沙汰なし。
二度と行きません。
「BROMPTON (ブロンプトン) 」買ったら是非とも行ってみたかった用賀にある
『LORO世田谷』へ。
BROMPTONをはじめとする、折り畳み・小径・リカンベント・トライク専門店です。
店内には魅力的なパーツが盛り沢山。
こちらは全部BROMPTON用。これだけ見れるのって他じゃなかなかないよね。
このホイールとかスポーツ寄りにカスタムしたい人にはすげぇオススメ。
いつかは欲しい憧れのBROOKSのサドルやバッグなんかも。
おっ…BROMPTON在庫あるじゃん！！とか思ったら、スタッフの方々やカスタムしたお客様のものらしい。。。
やっぱり在庫全くないんだねぇ。。。いいタイミングで手に入ったな（笑）
もちろんBROMPTON意外にもたくさんの折り畳み自転車が購入可能ですよ。
LORO世田谷に来た理由は、パーツ交換したくてね（笑）
BROMPTON買って1週間でなんですが…。
なんたって何年も買おうと思ってたBROMPTON…ブログ見たりYouTube見たりして知識だけはそれなりにあるんです。
買ったのはブロンプトン専用のカスタムブランド
「Bromfication (ブロンフィケーション) 」の
ヒンジクランプセット。
折りたたむ時にクルクルするレバーのところですね。
ちなみにコレが純正。素材はプラスチック。
…でコレがブロンフィケーション。見た目が全然違うでしょ！？
素材もアルミやチタンが使われてる…ってだけでテンション上がっちゃうんだ（笑）
見た目や軽量化だけでなく、実はギミックが超優秀。
ここら辺の説明はHPの言葉を引用させてもらいます。 (手抜き（笑）)
クランププレートを回転させない事で、折りたたみをより簡単にできます。 アクスル部分にチタンを使用する事で、純正品のヒンジクランプセットに対し、アルミハンドルタイプでは、20gの軽量化になります。 クランププレートの片側の爪が、もう片方より数㎜長くなっております。 付属するバネにより、プレートがレバー側へ押し出され、長い方の爪がフレームに接触します。その為、プレートは回転せず、簡単にフレームを折りたたむ事ができます。 正しい位置でレバー・ボルトを止めるために、止めナットが付属しております。
これで伝わるかな（笑）
この仕様が純正であるべきなんじゃないか…って言うくらい優秀なギミックなんです。
BROMPTONのウリである「折り畳みやすさ」がさらに増すこと間違いなし。
変えるだけで数秒変わる気がするなぁ。 (たかが数秒、されど数秒です)
とりあえず変えるところは変えたので後はしばし様子見…。
元々がノーマルより軽量化されたりしているスーパーライトモデル (チタンモデル) だけあって、不満は少ないので…ね。
MY BROMPTONをどういう仕様にして行くか楽しみ…。
Sporty？Classic？いや…Luxuryだな。
とりあえずまたYouTubeでも見て！？勉強しよう（笑）
車椅子、入店、パンク、調整
先日の突然の来店でも快い対応金田さんありがとうございました。車椅子、ノーパンクタイヤへの交換の対応ありがとうございました
無事完了致しました。
他店購入のCarry Meのメンテと防犯登録のため訪問しました。
日々の手入れの事など、色々と親切に教えて頂き大変助かりました。
少しぶっきらぼうな感じもしますが、いい所も悪い所も正直に教えて頂いて助かりました。