モンスーンカフェ 代官山／MonsoonCafe Daikanyama

【アジアンダイニングでエスニックランチ (･∀･) 】
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——利用時——

日曜ランチ
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——予約——
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予約なし
待ちなし

——利用シーン——

友人と

——費用——
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￥1,000〜¥2,000
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——メニュー内容——
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MONSOON SET ¥1,500
ベトナム風生春巻き“ゴイクン”
四川風よだれ鶏ピリ辛胡麻ソース
メイン料理
“パッタイ”海鮮焼きビーフン
グリーンカレー
ジャスミンティー
パイナップルブリュレ（＋¥400）
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——接客——
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可もなく不可もなく
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——コスパ——

コスパ相応

——店内雰囲気——
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店内はかなり広めであまりアジアは感じさせない
カジュアルな空間。
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——再訪——


他店舗にも訪問したい

昔は、オシャレで意識高い感じがちょっと苦手でしたが、久々に行ってみてとても良かったです。
店員さんは親切だし、料理は美味しいし、インテリアは凝ってる (特にお店の内装は古くなってきて、かえって味が出てきた) し、とてもリラックス出来ました。

コロナ禍で、勇気ある営業方針を進める姿勢は素晴らしいと思います。応援してます。

エスニックな入り口を入るとそこは異空間コロナもあるので広々とした吹き抜けの空間はありがたいです。

お店ではランチのグリーカレーを頂きました。いつも食べるものよりも中々のスパイシーでしたが美味しいです

サラダ、グリーンカレー、デザートまでついて1000円という価格も安く感じる設定でいいいと思います。

店内の雰囲気、テキパキと元気な店員さん、料理の味ともにとてもよかったです。
店内他にも空いている席があったように思ったのですが、２人で来店し荷物も多かったのに、比較的狭い席に案内されたのは少し (?) でした。

ここの口コミの見てなかったので、酷い接客をする若い男性店員（中途半端なルックスの人？）の事を知らず、無事その男性店員らしき人からスバラシイ接客の洗礼を受けました。名前を聞いておけば良かった。
簡単に言うと、無視を何度もされ、やっとのオーダーも面倒くさそうに対応される。そしてついに夕食も食べられずに追い出されました。
未だにどうしてこのような仕打ちをされたのか、どういう差別だったのか、疑問です。

長文失礼します。

まず、予約の時点から可怪しく、「予約は受け付けてないんです。」と言われたのに、当日、テラス付近に座りたいと言うと予約席なので駄目だと言われました。予約してないんじゃないの？日本語が上手に話せなかっただけ？
電話対応がその男性かは知りませんがかなりぶっきらぼうで不快感を覚えました。

注文するときも、いくら手を上げても無視されて、何度めかに面倒くさそうにオーダーを取られました。
ここまでは、酷い接客をするもんだな〜と少し腹が立っただけでした。

あとから友人と合流する予定で、その事を伝えもしたのですが、
初めのオーダーから1時半ほどたった7時頃、夕食をオーダーしようと思った矢先に「ラストオーダーのお時間です。あと1時間で退出をお願いします。」とのこと。周りには私達よりも長く滞在してる人もおり、しかも満室ではないのにそのように言われ、面食らいました。2時間半制だということらしいですが、そんなこと聞いてない。「もうすぐ友人が来るんですが、一度会計して、また最初から始めるのは駄目ですか？」と言うと、「席を向こうに変えて頂くなら大丈夫ですよ。」と言われ、悩んでいると、その席に新しい客が着席。なんじゃそれ。ジョークなの？
ラストオーダーを取るか、早く退席するかの選択しかなかったので、もうどうしようもなく、出ることになりました。7時前、夕食も取ることが出来ず、路頭に迷う。

終始意味のわからない対応でした。
あまりにもその男性店員が強烈だったので、他の店員は誠意のある接客をしてくれるのか分かりませんでしたが、もう二度と行きたくありません。お料理美味しそうで食べてみたかったな…