Nakano Nogata Internal Medicine Nakamura Clinic / 中村医院
住所 | 東京都中野区野方6丁目1−2 | ||||||||
電話 | +81 3-3336-1859 | ||||||||
時間 |
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サイト | k-nakamura-iin.com/index.html | ||||||||
カテゴリー | 内科医, クリニック・医院・診療所 | ||||||||
評価 | 3.6 7 件の口コミ | ||||||||
中野・野方 内科|中村医院 | |||||||||
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Nakano Nogata Internal Medicine Nakamura Clinic / 中村医院 件の口コミ
7 合う合わないは勿論人によって何でもあると思うけど、こう言う医学を行ってくれる医師がいることはとても大切で国にとって必要。
ドイツの振動医学 波動医学の始祖パウルシュミットやホメオパシーなどヨーロッパでは代替え療法が市民権を得てイギリスなどでは健康保険さえ使える。
方や日本は世界で最も薬を使う国。薬まみれ、何故なら現代医学は自然治癒力を否定した医学を重んじてるから。
結局人間を薬浸けにすれば治らずに余計に日本医師会、そして政治家などの既得権益、そして巨大な製薬業界が儲かる、そしてそれらの頂点にはロックフェラーとロスチャイルドが存在して全てを吸い上げられてる事に気付かない多くの国民。それでも現代医学が正しく薬が全てを治してくれると盲信している国民。
病を治すのは医師でも薬でもないですよ、貴方自身の自然治癒力だから。
統合医療について何も知らない人が、普通の内科の病院と思って行くと驚くでしょう。ふるーい感じの院内には大きなローズクォーツとかも置いてあるし。私は海外在住なのですが、ここ数年、日本に帰るたびに先生に見ていただくのを楽しみにしています。先生は患者さんが後にいても、きちんと時間をかけてお話してくれますから、わからないことはどんどん聞いて納得したらいいと思います(ただしあまりに長いとベテラン看護師さんが先生そろそろ、と入ってきますw)。先生はかなりのご高齢だと思いますが、あれだけお元気に働けることこそ先生のやっていることの是非を証明していると思うんですよね。
風邪の症状があったため行くとよくわからない棒を握らされ生ハム食べてないのに生ハム食べたでしょ?と言われたたり、スマホのやりすぎは脳が~と何度も何度も言われました。一般人にはよくわかりませんでした。
謎の38℃の熱が1ヶ月続き、3つの病院で原因が分からず、 (軽い髄膜炎? と言われ) ロキソニンを飲む毎日でしたが、同じ (確かドイツ製) 治療器メーカーを置いている岩手の病院で治ったことがあったので効果は体験済みでした。
他の病院でどうにもならない風邪や、下痢、過敏性腸症候群と言われたものも、こちらの治療器を使いベッドに寝ているだけでスッキリするので、長引いたときは利用しています。
都内で保険診療でこの波動治療器を使えるのはここくらいだと思います。
診察方法はかなり特殊で、ステンレス棒を握ってウイルスとの周波数?を探っているらしいですが、西洋医学の常識から考えるとかなり胡散臭いものなので、そのつもりで。
たまに営業日でも休んでいる時があるので、電話してから行くのが確実です。
電磁波や小麦アレルギー、腸管漏れ症候群を非侵襲性の機器で的確に診断してくださいます。現代医学を妄信している方からすると訳が分からないでしょうが、代替医療に多少通じていると本当に貴重な存在です。恬淡としたお人柄といい、素晴らしい先生だと敬服しています。長生きしていただきたい!と思います。
現代にこんな事をやる医者がいる事自体驚愕です。白血球の数値が高いためこの内科で診察したのですが、やったことは変な棒を握って光をあてるという診察。小麦アレルギーだとかなんとか適当なこと言ってましたが、他のレビューを見て、いつも言ってることだと理解しました。
本当に許せません。