NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

One of my favorite museum in Tokyo. New media art oriented, have a permanent collection of a few pieces and mostly change every 6 months. To add to the beauty of this place, is usually free except some special exhibitions.

昔のほうが面白かった。今の展示は深みがあまりないし、子供がちょっと触って面白がるくらいなレベル。技術はすごいのかもしれないが、伝わらないし面白さもない。せっかくいい場所にあるのにもったいない。

日本を代表するメディア・アート発信拠点です。今でこそ、規模が縮小してしまいましたが、ITやデジタルメディアを使ったアーティストを志す人達は、必見の美術館と言えます。また、無響室が体験できる数少ない拠点でもあります。入場料が必要なものもありますが、５階のロビーエリアは無料です。

初台駅から5分
オペラシティタワー4Fにあります
「ICCアニュアル2022 生命なものたち」開催中
こども向け鑑賞ガイドがあります
5Fロビーには無料展示エリアと有料エリアがあります
メディアアート作品を紹介
体験出来る作品もあります

フラッシュ閃光を使っている作品があり、気分の悪くなった方はスタッフにお声がけ下さいと注意書きがあったが、てんかんは突然起きて倒れるものなので気分悪いなどと知覚できるものではないと思う。そもそも周辺にスタッフいない。

Enjoyed the Picasso 8K digital replica exhibition of Guernica. It’s original is also huge, black and white, very moving and detailed. No English but various QR codes, very friendly, helpful staff. Maybe a bit hard to find, it’s in Tokyo Opera City building, 4F.

建物への入り方がわかりづらいです。電車で行くなら、この建物直結の出口から出るとよいです。
展示場は2フロアあり、エレベータはあるのか？　階段に案内されます。車椅子等の方はご確認ください。

2022年7月にぐるっとパスを利用し訪れました。
デジタル技術を駆使したアートなど体験型のギャラリーです。この期間は、VRなど体験できました。規模は大きくないですが、新しい発想のものが多く変わったところだなと思いました。

資料によると
芸術と科学技術が交流する拠点として、NTTインターコミュニケーション・センター（略称：ICC）は，日本の電話事業100周年（1990年）の記念事業として設立された，NTT東日本が運営する文化施設です．「コミュニケーション」というテーマを軸に科学技術と芸術文化の対話を促進し，アーティストやサイエンティストを世界的に結び付けるネットワークや，情報交流の拠点（センター）となることも目指しています．
長期展示「オープン・スペース」，ICC キッズ・プログラム，企画展という展覧会の開催に加え，さまざまなイヴェントやオンライン活動を行なっています．
2022年6月から「ICC アニュアル」を、これまで「オープン・スペース」展として開催してきた展覧会を，コンセプトを継承しながら， 6ヶ月間の長期展示としてリニューアルするものです．
新しいメディア・テクノロジーの動向に伴って，それに触発され，更新される，私たちの意識のありようや，現代の社会におけるテクノロジーのあり方を，メディア・アート作品をはじめ，現代のメディア環境における多様な表現によって，別の見方でとらえていきます．

開館時間：午前11時—午後6時（入館は閉館の30分前まで）
休館日：月曜日（月曜日が祝日もしくは振替休日の場合翌日）
入場料：一般 500円（400円），大学生 400円（300円）／高校生以下無料