SAKE BAR オトナリ

の日本酒バーは、アメリカの地元の酒屋さんに勧められて来たので、とても期待していました。

スタッフはとてもフレンドリーで（日本語が苦手な場合でも素晴らしい英語を話します）、知識が豊富です。日本酒のリストにはテイスティングのメモはあまり記載されていません。すでにボトルのことを知っているか、味とはあまり関係のない説明に基づいて判断する必要があります（「この酒はUFOの町から来たの? ! 」は印象的なものです）。

ただし、心配する必要はありません。形容詞が書かれたかなり風変わりなシートがあり、それを使用してスタッフが何かを選ぶようにガイドできます。私たちはそれを行いました。私のパートナーは非常に優れたクリーンでシャープな日本酒をいくつか手に入れましたが、私はファンキーで風味豊かなワイルドワインや熟成酒を楽しみました。すべての選択は適切で、サーバーは各ボトルについての売り込みをしてくれました。

上記の説明が少し奇抜すぎると思われる場合は、これが徹底的に合法的な日本酒バーであることを信じてください。群衆は私たちと、自分のことを知っているように見える酔ったビジネスマンと女性の楽しく騒々しい一団でした。

日曜日の20時過ぎに3軒目で予約なしで行きました。
立ち飲みの席に少しスペースがあったので
そちらに案内されました。
店内は満席
日曜日のこの時間でこれだけ賑やかとは驚きでした

こちらあの塚田農場の関連企業ですが
大手企業感が感じない接客で素晴らしい

日本酒にもとても詳しいスタッフがいて
楽しいです

山廃仕込みか生酛仕込みの日本酒をいつも飲みます
好みを伝えて
三笑楽という富山の純米酒を勧めてもらいました
山廃感があって好き！

石川の生酛仕込みの遊穂というお酒はUFOの目撃情報が多くて
その名前にしたとか、こちらも良き

お店で仕込んでいる兜煮のメダイ790円
これは鮮度も良くて
味付けも良くこの値段はとってもお得！

また日本酒を飲みに行きます。
兜煮は必須！

※生酛系酒母と速醸酛の違いとは？
日本酒の醸造に必要な酒母は「生酛系酒母」と「速醸系酒母」のふたつに分けられます。いわゆる「生酛」「山廃酛」は、前者の生酛系酒母です。ふたつの違いは、酒母の中で、どのようにして乳酸を得るかということ。生酛系酒母は自然の乳酸菌を育てることで乳酸を得ますが、速醸系酒母はあらかじめ用意した乳酸を添加します。そういう意味では、前者は"乳酸育成酛"、後者は"乳酸添加酛"と言い換えられるかもしれません。

お気に入りで友人にも紹介したいお店のみ️4越え
インスタグラムには️4、5だけアップします。
IG: taiwan_natural_you

Really nice underground sake bar
You can have differents kind of sake at the counter The staff help you to choose the best one with the food you order.
There is fresh ham, sliced in front of you, and sashimi/sushi from the adjoining restaurant.
Staff is helpful and place is really nice. It’s full really quickly.

軽く飲むのに最適
店や店員の雰囲気も
オトナリからの出前も、生ハムも

2020/10/09（金）
何食べても美味しかった。
常連さんがいっぱいで、一人で来ているお客さんも結構いた。
そこで自然と繋がりが生まれる感じ。
雰囲気が良くて何より自分はお冷がセットされてて店員さんが入れてくれるのがとても嬉しかった。

日本酒を美味しく飲みたい！
そんな時に立ち寄れる神楽坂の酒場。

お店の名前を聞いたことがあって
たまたま神楽坂にいたので2人で「軽く行ってみるかー！」って感じで行きました。

階段を降りると目の前にコの字のカウンターと
スタッフのお姉さんが2人。

「こっちが日本酒BARでひとつ奥が海鮮系の居酒屋でーす！」とのこと
話を聞いてみるとオーナーは一緒だそうで、
日本酒やメニューをうまく共有してる感じでした。

BARならではの高めのイスにちょこんと座り
まずはメニューを拝見。

意外と種類が少ない。
と思ったらお姉さんが「メニューに載ってないのが倍近くあるので飲みたいのあったら気軽に言ってください」とのこと。

それでまじっすか！？ (^^) となる人と
日本酒わからないからメニューに載せてくれると頼みやすいんだけどなぁ。って人と分かれると思う
私的には後者でした (笑)
なんで日本酒を結構知ってる人なら店員さんと
会話に繋がるいいシステムなのかな？と思いつつ
最初は「而今」を注文。
甘口なお酒が好きなのでフルーティーなお酒を選びました。

ん〜。よく聞く名前だから頼んでみたけど
そこで飲んだのはあんまり自分には合わなかったかな？
そのあとは「望」と「新政」を注文。
新政のNo. 6はやっぱり美味しかった
でも日本酒BARとかにきたなら新たな自分好みのお酒を探せたらな、という気持ちがあったので今回は見つからずに残念です

おつまみは
生ハムセット？とカニクリームコロッケと
漬物とタコ唐ポン酢
カニクリームコロッケは言わずもがな美味しかった

生ハム専用の大きいスライサーがあって
そこでスライスしてるのを目の前でみれて新鮮でした！

メニューは上の方にチョークの手書きで書かれていて手元にはお酒のメニューだけでした。
少し目が悪いのでメニューが見にくくて、
スタッフさんからは「写真で撮ってアップしていただければ！」と言われました。
隣の初めて？っぽいお客さんはそうしてました (笑)

そのあと常連さんがちょこちょこきて席も埋まってきました。
店員さんが結構ラフな感じなのとカウンター席数が10席ぐらいしかないので1人で行った時にはすぐ仲良くなれると思います

BARとかって1回行っただけじゃわからない良さが
あると思うので次回の期待も含めて星3です (^^)
個人的には隣の海鮮系の居酒屋も気になったので今度行ってみたいと思いました (オーナーさんの思う壺ですね笑笑)