Soup Stock Tokyo アトレ四谷店

JR総武各駅停車・中央線快速の四ツ谷駅の四ツ谷口の改札を抜け、左に進み、券売機を通り過ぎると左側にアトレ四ツ谷のエスカレーターにつながる自動ドアが見えます。そのまま1Fへあがると左手にあります。

東京メトロ・丸の内線と南北線も改札を抜けて階段等あるので、少し距離はありますが利用可能です。

冷凍スープを取り扱っています。

持ち帰りと店内飲食どちらも可能です。店内の座席を減らしていますが、緊急事態宣言中は、昼食時間帯でもすいています。

カウンターとテーブル席があります。どちらかというとテーブル席の方が多い気がします。

通常時は、近隣に上智大学やオフィスも多く、昼食時間帯は、注文から受け取りまでかなり待ちます。

メニューは週替りなので、アプリやホームページから、ご自分の行きたい店舗で調べられます。平日であれば、大体どこの店舗も同じメニューでした。土日は店舗毎に異なります。

小学生未満の子供も連れていきやすい店。

四ッ谷駅に直結していることから、どこかの行き帰りの途中に子供と食事を摂るのに重宝している。メニューもハズレはないし、ごはんかパンを選べるのも良い。

ただ、注意点として、
・時々辛いメニューの提供もあること
・席が埋まっていることがあること
に注意が必要。

子供が「オマール海老のビスク」を頼んだとき、店員さんから「黒胡椒を抜きますか？」と聞いてくれた。苦手な子供がいるから聞くようにマニュアル化されているんだろうけど、その心遣いも嬉しい。

おすすめです。

電源タップがあるのに充電できない！コロナ対策で追い出しにかかっているのかな？

ニーズが強いときに使われないのは、個人的には最低のクズがやる方法で好きになれない。味は普通のスープストックです。

四ツ谷の某医院で一日がかりで内視鏡検査を終えたあと、「Soup Stock Tokyo四ツ谷店」にて20時間ぶりに食事をとりました。
からだかま温かくなっていく感じは、今でも覚えています。
写真の解説をします。
左側は、「白胡麻入りご飯 (少ない盛り) 」
右側は、「藝術家のレモンと鶏肉のスープ
(大盛り) 」です。

【嘲笑う絵画と、カレー (夕飯) 】
雨が降っていたので四ツ谷駅から出ずに食事したいと思って来訪。Paulと迷ったが、ビンダルーカレーとやらに惹かれてこっちを選択した。

イタリア産トマトのミネストローネと、豚トロのビンダルーカレーのセットを注文。お値段は1390円とちょっと高め。まぁ仕方ない。自動扉側の席になんとなく座る。

と、そこで店内に飾られている「絵」と目が合う。背景は赤々と塗りたくられ、切り取られた顔がふたり、こちらを覗きこむように笑っている。周りのシンプルな空間にそぐわない、めちゃくちゃな存在感。ていうか正直、怖い。. 怖くない？

お店のコンセプトに「安らげる空間」とあったけど、正気か？ なんかニヤケてるし、めっちゃ目が合うんだけど。

視線を気にしながらカレーを一口。なかなか美味しい。豚の下味で香るニンニクと酸味、辛味のバランスがよい。ミネストローネも野菜が想像よりもゴロゴロ入っていて、満足感がある。

うんうんと頷きながら食べていると、やはり目に入る「絵」。こちらを見ながら嘲笑っているかのような表情。一周回って、ちょっと面白くなってしまった。

にこやかな絵画とスープやカレーが食べたい方には、ぜひ訪れてほしい。

スープストックとして中規模の店舗。席は販売コーナーの両サイドに分かれている。こぎれいな感じでよい。
ちなみにこのアトレ四谷は、同じフロアーにフランスパンのポールなどのイートインなどもあり、また成城石井の前にベンチもあって、便利いい。

Great place to eat whether you're on the move or want to sit down and relax to eat some soup. Especially when it is cold outside. There are plenty of places to sit.