Best 文房具店 Tokyo 東京都: 件の口コミ, page 10

息子さんは感じいいが、お父さんにはボールペンの芯売らないと言われた。これまでずっと若いスタッフに丁寧に接客してもらったけど、ボールペンの芯を売ってもらえないので、今は大きな買い物も他の文具店に変えている。

マニアックなシャーペンがあって
穴場だなーと思いました

雑誌 雑貨の品揃えがとても良いです
店員さんの対応と笑顔がとても好きです

店舗販売をしておられないようです。 間も無く、佐瀬工業所のガラスペンを愛して20年になります。 こちらのガラスペンは素晴らしいデザインも去ることながら、氷の上を滑るように、そしてガラスで書いている事を忘れさせるような生き生きとした字を書くことができます。 いろんなメーカーの万年筆を試しましたが、結局はこちらのガラスペンに戻ります。...

店前に灰皿を設置しているのか喫煙者がそこでタバコを吸うので非喫煙者は道を通行する際は注意する必要がある

通路が狭く、半地下で、もの凄く密度感のある文具屋さん！店から出たらコートのフードに商品が〜^^;

商品選びの相談にのってくれます。誠実な印象の店です。

Nicest 100 yen store with the most variety I have been to so far. I was surprised to see umbrellas for sale at a 100 yen shop, but this store had...

蒲田駅東口を出て右に進み、しばらくまっすぐ歩くとマルエツが見えてきます。
中に入り、１階のマルエツ野菜売り場を少し入り左に入ったところのエスカレータで３階に上がるとしまむらの並びにあります！店内広くて、色々見てると一時間位たっちゃいます。

店内は広く商品数も沢山あるが、階段で２階。エレベーターやエスカレーターが無いため体が不自由な方など不便。駅ビルミーツ国分寺にライバル店のセリアが出来たことから、そちらにお客が流れているような気が。

そこそこ広いですが本屋は品揃えがイマイチと感じます。本の購入を目的に行くのではなく、レンタルのついでに雑誌を買う程度で利用しています。TSUTAYAの良い点はセルフレジがあること。最初は戸惑うかもしれませんが慣れるととても便利です。

いわゆる百均です。クゥォリティを求めると今一の物もあるが、使えないかと言うわけではない。必要充分だが、所有欲を満たしてるかというと疑問です。だけど、割りきって使うならば、問題無いです。リーズナブルだとおもいますし、この値段ならすぐダメになっても諦めがつきます。

荒川区のなかではなかなか規模の大きい100円ショップでした。
品揃えも満足できるもので、食器や電気小物も種類が豊富でした。すぐ下にドンキホーテもあるので、もし商品が無くても見つかる事でしょう。

文房具コーナーにいると、店員が万引を疑って見張ってきます。 あからさまに見張る方が万引防止になるという方針なのかもしれませんが、作業をしていた手を止めて体の向きも変えて真正面から見据えて見張るのはやりすぎでは？ コーナーを離れるとあからさまに見張るのをやめるので本当に万引を疑って見張ってるんだなと思わされてもやもやしました。...

選んで置いている感じが見られ、品揃えが他より良く思えます。 商品の配置もよく、スペースも広い部分がところどころにあり、歩く通りも狭くないため、 100均にありがちな圧迫感が少ないです。 そのためか混雑も滅多に無く、ソーシャルディスタンスが守られやすいです。...

大変気分を害する接客の店。店員全員の態度が悪い。店に足を踏み入れれば仏頂面でこちらを一瞥され、何か悪い事をしているような気がしてくる。質問をなげかければ迷惑そうに、面倒臭そうに、仕方なく対応される。会計対応も同じ。やむを得ずこちらを利用したが、もう2度訪れないだろう。できれば星を１つもつけたくない。...

町田の真ん中の場所に在るのに、混雑していない。横浜にいる頃から利用していた本屋なので、ある意味心安く、本を手に取って選ぶことができた。しかし、「週刊文春」、「週刊新潮」などなど週刊誌が一冊一冊ビニールの紐で括られていた事が、不思議な感じだった。

クリッカート　全36色
水性だけど、乾燥しにくい
カラーペンです。

子供の頃からある街の文具やさん。今も地元の子供や学生が愛用できるいつまでも残ってほしい文具やさん

ひとりで本を選んでいたら、2人組に「おすすめの本ありますか？」と話しかけられ、連絡先を聞かれました。勧誘みたいなのでお気をつけください。

本屋さんとしては品揃えもよく便利だと思います。