Best 技術博物館 Tokyo 東京都: 件の口コミ

ヱビスビール記念館は数年に１度は行きます。ヱビスビールのラベルの歴史が面白いですね。個人的には昭和46年復刻ラベルが好きです。家では毎日ヱビスか赤星を飲みますが、スーパーやコンビニで常に赤星を置いて頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします

JAFカードをみせると入館料が無料になります。館内に飲食スペースはありますがお弁当を売っている売店はありません。
スカイツリー駅から徒歩でいけるので昼は一旦出てスカイツリーでお昼を食べるのもいいかもしれません。

立体物を使った解説、ホログラフィーとジオラマを組み合わせた装置を使った展示など、子供たちの興味を引く工夫がなされています。最大のウリの下水道ですが歩き回れるわけではなく、ただ眺めるといった感じです。少々臭いますので気になる方はマスク持参で。

飛鳥山までお散歩した後、更に足を延ばそうと思い、王子駅を通過して、たまたま寄りました。 以前からここにあるのは知っていましたし、もしかしたら大昔入った事があったかもしれませんが殆ど覚えていません。 無料なのでトイレを借りるぐらいの気持ちで入りました。...

明治時代に日本に入って来たガス灯がはだか火からより明るくなる器具の変化を実際に見て触れられると共に、灯り利用から熱源利用へ変わりエネルギー材料となる流れが理解出来る施設。静かでこじんまりで無料なところが気に入りました。

For Subaru enthusiasts, definately worth the trip if you visit Tokyo. Staff are very friendly and helpful.

地下1階の常設展示は有料、地上の企画展は無料。地下はかなり立派で手の込んだ展示となっていて、印刷の歴史に興味がある人には良いと思う。オリジナルのミュージアムグッズはちょこちょこ面白いものがある。

新国立競技場の近くにある入館無料のメーカーや学生の先進技術のデモストレーション施設。 小学生位の子供連れなら3〜4時間、 大人だけでも1〜2時間は楽しみました。 特に入口にある顔属性認証システムは、顔を画像で年齢性別識別します。 私の妻は30歳若く差場を読んで、しかも男性と識別されました。（笑） 性能は未だ未だかな？...

三年ぶりに試飲をしました。
おいしかったです。
旅とお酒が大好きな私です。全国各地の酒蔵めぐりを考えていましたが, 若い頃に比べ気力と体力がかなりおちてきたので「日本の酒情報館」は今の私にとってとてもありがたい場所です。

時が止まったような場所。
定期的に企画展を開催しており貴重な資料などを見ることができます。
近くには出版社があり、業界人に出くわします。
喧騒を抜けて静かなひとときを過ごすのに向いています。

展示内容は非常に懇切丁寧でわかりやすく、製紙工場の内側や和紙の話を中心に多くの知識を得ることができた。しかし、パンフレットにはフロアマップ程度の情報しかなく、内容を補完する有料パンフレットなどもなく、ウェブサイトにも細かい情報はないため、博物館を出た後で詳しい展示内容を再確認する方法が存在しない点は残念。...

新木場駅から東に数5分くらい歩くと高いタワーがあり、ビルの外壁にはJKHDと書いてある。その中に博物館があるらしく興味津々。

安藤忠雄の原図展開催中に訪問しました。 入り方が2通りあり、 ・旧岩崎邸庭園から入る（庭園の入園料が必要） ・湯島合同庁舎側から入る（無料） 合同庁舎側から入る場合（庭園入口からけっこう歩きます）は、守衛さんのいるところで記名し、入館バッジをもらいます。...

無料にて鑑賞できます。芝生と館が見えるのは小石川植物園から見た場合。
小石川植物園の脇にありますが、外です。小石川植物園の出口はありますが、入り口は離れたところですので、合わせていく場合要注意。

『都民のための施設とは知らずサーセン』 待つ時間潰しで見学したが、なかなか興味深い内容がコンパクトにまとめられていた。特にH2Aロケットの心臓部の、各種高圧ポンプのカットモデルは見応えがあった。 ただ入場時、氏名連絡先をおねえさんに訊かれるのだが、「どこの区からですか？」には、埼玉県民として粋な返しが思いつかず、「か、川口市からです」と噛んでしまった。...

歴史的に価値のあるリレー式計算機が、実際に稼動します。計算機の歴史にご興味のある方には面白いと思います。

消防隊の方にぜひ訪問して欲しい博物館です。 普段、設備として設置されていると気にもしないかもしれません。ただの設備ではなく、美術的な送水口もあります。もちろん、時代背景が分かる送水口もあります。 館長の思い、情熱ももちろん感じる事が出来る場所です。 ぜひ、訪問してみてください！...

まず資料館への行き方について説明する。Googleマップで検索すると、資料館東側の道路から入るような経路が表示される。しかしこの方法では入れない。総務省統計局の建物に北側からいったん入り、統計局を素通りしたのち、資料館西側にたどり着く必要がある。この間、身分証の提示を要求されたり、統計局入口で記帳を求められたりする。詳細は述べないが気分のよい対応は受けないかも知れない。だが、役所とはこんなものと考え、前に進むことにする。...

22時で駐車場閉まります。8時まで車出せなくなるので気をつけて下さい。注意としてもう少し大きく書いといて欲しいです。

Very disappointing. ¥3000 entry and a long distance to travel too. No display of models like the images you see online, only two small exhibits. Skip...