Terada Hospital / 医療法人社団 俊和会 寺田病院

30年前に他院で大腸内視鏡検査をした時の、あまりの痛さにトラウマになっていて、検査をしなかったのですが、寺田病院は全く痛みがありませんでした。
混んでいるので待ちますが、おすすめします。

痔で10日ほど入院。餅は餅屋でしょう、ここを選んで満足でした。
担当医の説明もしっかりなされ、
ほぼ手ぶら入院でき術後経過に沿った食事内容、入浴も希望する分だけ入れて快適に過ごせます。看護師さんも新設で始めての入院生活でしたがとても良いのではと思います。

受付・待合スペースの天井が高く、ゆったりした空間です。病院なのですがホテルのロビーの様な美しいつくりで、気持ちよく過ごせます。
ソケイヘルニア手術の担当医師は第一人者の方だそうです。

綺麗な建物に、女性用の待合室とか、設備の面では気を使っているのか知れないけど、3階の受付などはかなり不親切だったし、ドクターの対応も、とても良いとは言えなかった。
わざわざ車で行ったけど、もう二度と行かないし、人にもおすすめなんて出来ません。
駐車料も意外と高かった。
行かなきゃ良かった。

無痛の検査、手術。寺田先生はスペシャリストです
以前、某大学病院で大腸ファイバーの検査で大失敗。
点滴の麻酔をしているにもかかわらず、痛くて途中で棄権しました。
寺田先生は違いました。腰椎麻酔も全然痛くないのです

鼻から胃カメラなのに硬い大きなマウスピースさせられ会話できず。息も苦しかった。口も小さいので苦しかった。鼻から入らない場合は口からと聞いたのは麻酔と鎮静剤をしてからの説明。特に悪いところはないと言われたが胃痛が酷く薬も催促しないと貰えず、数日経っても治らず、悪いところが後日わかりました。

肛門科受診で、先生はあんまり患者と話しをしない、痔の起因とか、日常注意こと、薬もっと効くための方法とか、先生として常識かもしれないけど、患者に説明しないと、病院に行く意味はただ薬もらうだけ？結局2回目で肛門科なのに胃腸科の先生に診せる。以上のことは全部2回目の胃腸科先生から話したもの。
二度とこの病院に行かない