本屋 Title
住所 | 東京都杉並区桃井1丁目5−2 | ||||||||||
電話 | +81 3-6884-2894 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.title-books.com | ||||||||||
カテゴリー | 書店 | ||||||||||
評価 | 3.9 16 件の口コミ | ||||||||||
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本屋 Title 件の口コミ
16YeaaahBOOOKS. I visited for the Kyo Machiko display upstairs in the little gallery, but I got a chance to poke around downstairs too. Nice atmosphere, not stuffy, and I think there's a cafe or something in the way back. BOOKS.
静かに棚に並んだ本たちが、琴線に優しく触れてくるような本屋さん。
時間を忘れて棚の本を眺めて、読みたい本が見つかって、買って奥のカフェでコーヒーを飲みながら読む。
どこかに置いてきた自分を取り戻せます。
ある作家さんのイベントに申し込みました。すごく楽しみに伺いました。ところが、日にちを間違えていたようで、その日はすでにイベントが終わった次の日だったのです。対応されたのは店主だと思いますが、大変に冷たく、は?何?みたいな感じでした。もちろん悪いのは私です。でも、何を聞いても「は?もう終わりました」「昨日でしたけど、何か?」と言うだけ…。会話にもならず突き放されました。本を見て回りたかったのですが、冷たい店主の対応にショックを受け、遠い道のりをトンボ帰りいたしました。悪いのは私とは重々承知しておりますが……
何年か前のことなのに未だに思い出して悲しくなってしまいます。
とても残念です。
店の雰囲気もよく売られている本もセンスがいいのですが店の人の人間性が最低でとても不快な思いをしました。
何度か本を買っていたのですが…あんな態度の店にはもう二度と行きません。
街の普通の本屋さん、という頭の中にあるイメージを具現化したような書店です。古書店のような佇まいでもあります。
ですが、広いジャンルを鋭く選書されています。
店主さんが元大手書店員で、執筆、出版もされているすごい方ですが、とても優しいお人柄で、お会いしたくなります。
2階のギャラリーの展示も楽しみです。
2階ギャラリーで開催されていた岸本佐知子さんの写真展目当てにお邪魔しました。
ほんとは誘いたい友人もいたのですが、この情勢なので一人で。
こぢんまりとした店内、二階への狭い階段、本やzineのラインナップ。全部素敵でした。近所の方が羨ましい。
小さめですが良い本屋さんです。あまり見たことが無いけどちょっと気になるタイトルの本が並んでいてついつい買いたくなる感じです。お店の奥にカフェが併設されていて、一人カフェ出来るようになってます。コロナなんで1人ずつになってるとのこと。独りでゆっくり本を読みたいと言うときは是非どうぞ。
古い民家のような雰囲気の本屋さんでした。2階のギャラリー目的で伺いましたが、夕方は誰もおらずゆっくり見れました。1階には過去のギャラリーで展示していた方のポストカードなどが少々売っています。
荻窪に住んで良かったと思えるほど、大好きな本屋さんです。本のセレクションも、展示作品も、カフェのお菓子やコーヒーも、どれも心がこもっています。心もお腹も頭も満たされる、居心地の良い場所です。
この書店の存在は、西荻窪の松庵文庫で知った古民家カフェに置かれている、センスの良い書籍をセレクトした店として紹介されていた。
行ってみたいなと思ったが、青梅街道沿いで荻窪駅からも西荻窪駅からも遠く、駐車場もないので実現は難しいと思われた。
ところが、ご縁があって荻窪に引っ越すことにようやく、荷物の片付けも一段落して自転車で訪問️
読みたい本がいっぱいで、とても幸せな気分に️早速、1冊購入
奥には、2人掛けのテーブルとカウンター席があるフレンチトーストと林檎のタルトを注文
フレンチトーストは、食パンの耳が落としてありフワッフワッシロップが付いてきて甘さは調節出来る
林檎のタルトは、三鷹のムカイ林檎店のりんごを使用したもので、この時期限定りんごの甘酸っぱさとアーモンドクリームの組み合わせが絶妙
コーヒーもポットサービスの紅茶も美味しかった️
星マイナス1は、お店の方々が、店の雰囲気とそぐわないような違和感を覚えたから。初訪問なので、こちらが慣れていないだけなのかもしれないが。
店主さんの書いた本を読んで気になり訪問。
本では詳細に、開店までの想いや記録があったので、それを噛みしめながら、ゆっくりさせて頂きました。
本のチョイスは、センスを感じました。
私が好きなジャンルは、あまり無かったですが。
また行きたいと思う、素晴らしい書店です。
コーヒーも、ブレンドを研究しただけあって、美味しかったです。
じょじょにメニューが増える構想かと思いますので、そこも楽しみ。
サイン本など、ちょっとしたイベントスペースが、普通の新刊書店には無い、異空間を感じました。
ブックカバーの話も本にありましたが、実際のブックカバーは、とても良い質感で、素晴らしい拘りを感じたのと、購入した本以上に、気に入りました!
本を買ってすぐに読めるカフェスペースは2人席×2とカウンター4席で2,3人ぽつぽつお客さんがいる程度なので落ち着いて本が読める。本に夢中になって1時間半程度いたが、それくらい落ち着いて読める静かな環境。
コーヒーは深煎りと浅煎りがある。深煎りをいただきましたが、おいしかった。フレンチトーストもおいしかった。選書についてはよくわからないけど目当ての本がインディーマガジンだったので、かなり凝った選書かと思います。カフェスペースの会計も本と同じところで、他のレビューにあるようにカードが使えて便利です。
スタッフか店主か知らんが、毎日歩道にバイクを止めていて邪魔。
ホームページでどれだけ、真面目にオシャレぶっても、
最低限のルール守れない糞店。
店主が愛想悪いという評価もあるが、道路交通法を守らない犯罪者だから仕方ない。
自分の行動を振り返ってから、夢は語ってください。
店主さんはリブロにお勤めだった方で、このお店の開店に至るまでの話も本にしておいでです。
クレジットカードはVisaとMasterCardが使えます。
店内は古民家風な雰囲気のお店です。奥にはカフェがあります。
店主さんの応対は若干無愛想な印象を受けましたが、個人差はあるかと思います。
店主の手が行き届いた、ちょうどいいサイズ感の店。
一人で手を行き届かせる限界ぎりぎりくらいなのでは。
2階にギャラリー、1階にカフェスペースもあります。
振り切りすぎていない選書、でもこだわりが感じられます。