丸の内TOEI（2スクリーン）

昔ながらの映画館です。
足元は割合と広めですし、近頃のシネマズには及びませんがシートも悪くありません。
ステージ２は300席余あるも傾斜が緩やかですので、前に人がいない席が狙い目です。I列前後・13番左右が見やすいかと思います。
空いていて、ほど良いかもしれません。

メトロ銀座から徒歩2分。良質な映画を選んで上映。近くに美味しいイタリアン#クッチーナデルナベッコ 自家製チーズを使ったシェフ料理｡前菜, メイン (魚, 肉) は当然ドルチェがまた素晴らしい｡とても居心地いい雰囲気 店員さんの接客から元気を貰えました。

何年ぶりかに再訪。
古い映画館ですが中はとても綺麗でした。
座席横にはドリンクホルダー、前にはバッグがかけられるフックと傘の先を入れられる穴があり便利に出来ていました。
観客は１割程度？ガラガラでした。
アクセスも良いしオススメです

通りかかると、いつも、見ていたはずなのに探せない。反対に曲がっていた。還暦近いわたしには、まさに東京の象徴のような映画館。広いマンガ映画の予告が多いので漫画まつりあったなと、夏、近くにはコンビニないよ、銀座だから。破戒みたが、ぴったり

リニューアルして座席やお手洗いがキレイです。
しかし、お手洗いは外から見えてしまう場所もあります。
古い映画館なので、傾斜はとてもゆるいですが、目の前に来なければゆっくりと鑑賞できます。

ようやく『ハケンアニメ』を見ました。
原作をどう料理するか注目していましたが、とても上手に構成されていました。
これ以上は別のところでね。

劇場自体はすり鉢型ではないので混んでいたら見にくいスタイルかも…。

センターポジションは、スクリーン1の1階「J-12-13」。

東映本社ビルに入る歴史のある名館だが、今となっては、前時代的な2スクリーン構成。ほぼ東映系の映画専用館といってもよい。ノスタルジーしかない。いちおう東映の銀座フラッグシップなので、初日舞台挨拶イベントは多い。

古い映画館の典型である2階席構造。画面が1・2階席の中央を取るため、1階からはスクリーン位置が高すぎる。“銀幕"が偉そうな上から目線かも。ただ古いとは言っても、きちんとアップデートはされているので座席や照明含め、内装は小綺麗。

この映画館の最大の問題は、真下を走る“東京メトロ丸ノ内線”の振動が上映中に伝わること。強烈に興ざめ。とくに地下にあるスクリーン2には避けたい。東映作品を見るならバルト9に行けばいい。映画ファンとしてはビルごと建て替えリニューアルしてほしい。

割引は水曜日の¥1,200のみ。ポイント制度もないのは東映系の共通事項。性別を問わない今どきの「ペア50割引」はある。

戦後昭和の時代には映画が人気の娯楽でした。昭和35年（1960年）に映画館の丸の内東映、丸の内東映パラスとして開館。のちに丸の内TOEIに名称を変更して二つの劇場を続けています。昭和のビルらしい外観はそのまま。有楽町駅から徒歩5分足らずで、近くの東京ミッドタウン日比谷には都心最大級となる13スクリーン約2800席の映画館「TOHOシネマズ
日比谷」が最新の設備ですが、こちらは昔ながらの座席のある床が傾斜の小さな昭和タイプです。
中央区区民として生まれ育った私の妻は子供のころ、ここで東映まんがまつりをよく観ていたそうです。

二〇三高地面白かったですが、こんな、ご時世ですので、何人お客さん入っていたのか心配に。なります、マスクしたって、テニスボールが、引っ掛かる網にピンポン玉なんて引っ掛かる分けないのに、そろそろマスクなんて引っ掛かる意味ないくらい理解しないと、頭のお菓子なのが。なんとか警察気取って、あんたしかわからない正義を、振りかぶってー、オメーなんでマスクしないのか、皆お前みたいなのに迷惑するんだよと、言いふらして、自己万に浸ってんだらうね、コロナを掬うマスクは、セメント工場で、使っていいと、言われてるマスクだけなんだろうけど、しかもそのマスクは6時間が限度だそうで、鼻から口から隙間だらけの一箱3000円シャープのマスクで、さえ、コロナはひらえないのに、コロナの大きさはどれくらいで、マスクの最小の網の目の大きさは、どれくらいかでいい質問のひと！解説してくれないかね。テレビ朝日じゃやれないんだろうけどさ、くしゃみのスピードが、時速150キロだったとして、隙間だらけのマスクはなんのためにするのか、心に効いてる、だけなら、ねぇとおもいます

昔からある由緒ある有楽町&日比谷駅近くの映画館と記憶しています。時折、電車の揺れが音響に影響するのも味と言えば味なのかも知れません (笑) 。でも何となく漂う昭和の空気感が心地よい方もいると思いますし、上映作品にもTOEIのこだわりが垣間見えます。時にはノスタルジックな気分で映画を観たい方にはお薦めします。

少しノスタルジックな映画館、古き良き有楽町銀座界隈を思わせる感じ、座席の前後に余裕があるし、スクリーンが以外に大きく穴場かもしれない（笑）「星屑の町」を観ました！昭和ムード歌謡っていい感じ、のんさん、戸田恵子さん、みんな素敵だった。

60hz近辺のノイズがひどい。地下鉄の振動だと思われるが数分おきに超低音が響くのでは興ざめ。この点を誰も指摘しないのだろうか？　この様な場所で映画館を維持している東映の姿勢はいかがな物かと思う。歴史的な意味があるのだろうが、残念ながらこの館は評価以前の問題。確かに銀座一丁目という場所は魅力的だが、映画を楽しむために最低限必要な静謐な空間を実現出来ないのであれば、映画館としては魅力は無い。

と、上記に書いたのだが、誰も同様の指摘をしていないところを見ると、これは私が行った時のみの、工事か何かの音（振動）だったのだろうか？　誰か教えて。

マニアックな映画やってて大好きです。今回は一緒に行った人がちょっと足をケガしていたのですが、スタッフさんがいち早く気づいてエレベーターを案内してくれてとても親切で感激しました。
5月にも観たい映画があるのでお邪魔します。
親切にしてくださったスタッフの皆さんありがとうございます。

チケット売り場の脇に仮面ライダーのポスターが貼ってあり、上には上映中とも出ている。もちろん公開は21日からと知っているが、前売りチケットを買おうとすると上映しないから発売していないと突っぱねられる。
ならポスター外せよ。ポスター貼っておきながら、上映中と出しながら、チケット売ってないってのは何様？？
めちゃくちゃ腹立たしい。