東京都立産業技術高等専門学校 荒川キャンパス -Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology Arakawa campus-

航空高専時代の卒業生です。産業技術高専のことはわからないけど航空高専時代のことをかきます。それなりの学力の学校なのでヤンチャな奴はいなかった。1,2年はほぼ一般高校と変わらない授業だと思いますが３年生から専門科目のオンパレード、４年生の時はレポートなども増えかなりキツかった。５年生の時は一転して、卒業研究などが入り楽になった。脱落者も多く卒業時には1クラス分の人数が入学時より少なくなっていた。バイトや音楽にハマった奴はだいたい脱落してたね。就職先はイイ時代だったこともあるが同級生皆、上場企業ばかり。私も上場企業の研究所に潜りこめた（なんと試験無しで面接のみ）。校則なんてあったかな？っくらい、色々とユルカッたな。私なんて、５年生の時なんか車で通学してたよ（ダメなんてすよ本当は）。専門科目の先生は奇人変人が多かったし、オモシロひとがたくさんいた。今でも卒業して良かったと思っているし。５年頑張れば、上場企業への道が開けるとおもえば、絶対に行くべき。

バイトさせない方がいいです。テスト60点以下は赤点になり、お勉強が大変ですが頑張れる子には良い学校だと思います。息子は楽しんで通わせていただき感謝しています。

教員に「カス」だの暴言をはかれたり、教員が学生も人を殴る最高な学校です

品川と荒川にキャンパスがある５年生の学校。

１年では、だいたい同じ内容を全員が学ぶけど

２年生になると各コース毎に
専門的な勉強をします。

ものつくりが好きな人。
には、とにかくオススメです！

入るのにも、相当な努力の勉強が必要ですが、

入学してからも、レポートや
テストが難しいので
本当に好きじゃないと
５年間通えないと思います。

卒業後は、大学、専攻科に進学する人も増えてますが

就職は、この時代でも
安泰です！

手に職、技術を身に付けるには
最高の学校です！

都立産業技術高等専門学校荒川キャンパスの上空700kmを1日2回都立産技高専の人工衛星KKS-1、通称「輝汐」きせきが通過する。
2009年1月の打ち上げ以来地球にモールス信号を送り続けている。
宇宙航空研究開発機構JAXAのH2Aロケットの衛星相乗りプロジェクトに参加し著名な大学や企業に交じって相乗りした6機の中で唯一高専として選ばれた。
縦横高さがそれぞれ15cmで最小サイズだった。