トリニティオイスターハウス 銀座店 trinity oyster house ginza

The waitress was very kind and accommodated us to our requests. I recommend the crab cream pasta. We had to get two servings of them because it was so good. (We shared among 4 people but it should be good for 1)

モバイルオーダーで違う注文がきた。断ったが、押し切られた。途中でテーブルの上にあるQRを交換。特に謝罪なく、会計。普通断った時点で確認するけど、何か信じられない対応だった。そんな対応されたら味はわからない、せっかくのデートなのに最悪でした。

一軒目でお腹いっぱいだったにも関わらずオイスターバーに行こうと言われ、トリニティ オイスター ハウス 銀座店で生牡蠣。
事前に調べていた訳ではなかったが、ちょうど歩いている途中にあったので入店。
２階にある店舗だが結構混んでる。
メニューを見ていると一緒に行った知り合いが、ワインが凄くお手頃価格だと高評価。
店員さんに生牡蠣に合うお手頃なワインを選んでもらったが、これも大正解。
牡蠣も数種類あり、それなりの値段ではあるが旨味が強く生臭さも一切なく本当に旨い。
ワインとの相性も凄く良くて、深く考えずに選んだ店としては大正解だった。
お腹いっぱいでも牡蠣って食えるなー。
ちなみに最近は大振りの牡蠣よりも、小ぶりの牡蠣の方が口の中に空間も出来るので旨さを感じ易いと言うことに気付きました。

ランチで訪問。休日ではあったが予約なしでもすんなり入れた。

とにかく生牡蠣を食べたかったので、一通りの産地分を注文。昼なのでワインはシャルドネだけで通す。

氷を敷いた大皿に並ぶ牡蠣はやはり壮観である。レモンはデフォルトで、追加トッピングとしてカクテルソースと青唐辛子の酢漬けを付けた。
どの牡蠣もそれなりに美味しいが、季節もあったのか少しエグみを感じるものが多かった。ミネラル分を多く感じる良質なものもあったが、感動するほどではなかった。
特に残念だったのはソース類。カクテルソースは（私の味覚が稚拙なだけかもしれないが）ほぼケチャップで、牡蠣に付けても分離して感じる。青唐辛子には期待した辛さがなく、牡蠣の良さを引き立てるに至っていない。結局レモンだけで残りを消化することとなった。プランディングもあるため一概には言えないが、無難にタバスコやポン酢の方が良いのではないだろうか。

せっかくなので牡蠣以外にもと「梅水晶とフルーツトマト」を頼んだが、これまた微妙。両者単体では美味しいが、一緒に食べても単に塩辛いものと甘いものがごちゃ混ぜになっただけに感じて何とも惜しい。

雲丹と牛肉のユッケは普通に美味しかったが、金額も考えると妥当か。オリジナリティに富むものでもないため加点要素としてはやや弱い。

2人で1万2千円ほど。コスパも含めて、食事はリピートを悩む結果となったが、接客は素晴らしく、明るくテキパキと働く姿は好感を持った。ただし皿を下げるスピードはやや遅めか。

美味しかったし、雰囲気も良かったです。
全種類の牡蠣の食べ比べを楽しめます。
スパイシーポテトが想定外に辛くて汗をかいていたら、お水をデカンタで頂きました。
全部飲みきるくらい辛かったので、助かりました。そういう気遣いのあるお店は良いですよね！

生牡蠣の種類も多く美味しかった。
プラス全ての料理がとても美味しく、また伺いたいお店になりました。

記念日にコースを予約して行きました。どのお料理も美味しくて、ボリュームもちょうど良かったです。（腹ペコの若者だったらもう少し食べたいのかな？）
今時の牡蠣は一年中美味しく食べられるので、いつ行っても大丈夫。ぜひ、また行きたいお店です。