Wattle Tokyo

コスパ: 4

珍しいオーストラリア料理のレストラン。
現地の食材を使った料理が食べられて旅行気分でした。
他ではあまり味わった事のないスパイスでソースが作られていて面白かったです。
お肉はやっぱりすごくおいしいです！
東京駅からも近く素敵なレストランなので両親と一緒に来たり、記念日の食事に良いお店だとお思いました。

毎年記念日にディナーの利用をしています。同じコースにしているので当然基本的な内容は同じなのですが、ソースとか付け合せが時期に合わせて一番良いものになっていて、何度行っても楽しめます。
おすすめは、ペアリングのワインをソムリエさんにおまかせすることです。オーストラリアワインを中心に素敵にセレクトされたワインをいつも出していただいて、新しいおいしさを発見できます。
ランチの際もグラスワインで珍しいものもあるので楽しいです。

現在はスタッフさんの数を絞られているためか、席数にも限りがあるようですので、予め予約してからのほうがよいです。また席が全部埋まっていてにぎやかなワトルさんを早く見たいです。

昼の遅い時間に行きましたが、丁寧に対応していただきました。
ランチもとてもリーズナブルで、おいしい食事をいただくことができ、休日のゆったりとした時間を過ごすことができました。
デザートの提供が少し遅め (私たちは全く気にしない程度) だったのですが、食事後にお詫びの言葉を頂きました。
ホールの方もきちんと周りが見えていて呼ばなくても対応していただけましたし、何より素晴らしいと思ったのは、帰ったお客さんのテーブルを片付けるまず一番最初に、ソファと机の下を確認してお客さんの忘れ物が無いかどうかを確認していたこと。これだけでサービスの素晴らしさが分かります。

またぜひ行きたいです

テイスティングメニューを頂きました。各料理のソース•味付けはおいしいですね。でも席が満席（人気なんですね）のせいかホールスタッフがジタバタで料理がしばらく来ず、ずいぶん待たさる場面もありました。この点はスタッフの方に謝ってはもらいましたが、、、

20年くらい前にオーストラリアに4年ほど住んでいた事がありその時代に良く飲んでいたVB（ビクトリアビター）が飲みたくなりお邪魔しました。

席だけ予約して当日にコースかアラカルトのどちらか選択するつもりでしたがプリフィックスコースをお願いしました。
オーストラリア時代は正直言うと外食に良い思い出はあまりありませんがこちらのお店は雰囲気も良く値段相応に美味しいです。
お酒もオーストラリアと同じようにBYOなら言うことないのですが。
そこそこお高いお店なので頻繁にお邪魔するのは難しいですがVB飲みたくなったらまたお邪魔させてもらいます。ご馳走様でした！

The interior is luxurious and spacious - great to talk business. The various dinner courses are very reasonable with options for free flow drinks. The dishes are very simple focusing on the quality of ingredients.and food comes out at a relaxed pace, one course at a time. No ones in a hurry here, which suited us fine. The waitstaff looked after my Japanese clients last night - there was never an empty glass, but they also knew when to leave us alone to talk shop. Thank you for a fantastic evening.

旧店名のソルト バイ ルークマンガン の時に幾度がお邪魔した思い出の店です。味、量、接客、すべてにおいてバランスの取れたいいお店でした。店名が変わったようですが、今も高い評判なので安心しました。そのうち寄りたいです。

ランチにTasting Menuを注文しました。
接客も丁寧で、どのお料理も美味しくいただきました。特にサーモンのオニオンソースの味が気に入りました。愛媛県産真鯛は、皮目がパリパリして芳ばしかったです。
3000円のコースもあるので、気軽に利用できると思います。

コロナ渦前に行ったオーストラリア旅行を思い出させてくれました。
知り合いにすすめてもらってから気に入りました。

日本ではなかなか食べられない郷土料理なんかもあっていいですね。

オーストラリアの食材を美味しく料理してくれるステキなお店です。

何度かお邪魔しまして、ここは美味しいと確信しました。
ワインは店のコンセプトに合わせて美味しいオーストラリア産のものがありますし、オススメできるレストランです。

お料理が美味しく食器も洗練されていて、ステキな時間を過ごすことができました。
窓からの景色も綺麗でした。
私が伺った日はデートで来ている若い方が多い印象でした。落ち着いた雰囲気ですが沼敷居が高すぎず、デートや会食にオススメです。

本格的なオーストラリア料理店。素晴らしい環境&フード・ドリンクでしたが、サービス係がそれらのレベルに合っていないように感じます。一人遅れてラストオーダー後に来ると何度も伝えていてその分の料理も頼んであるにもかかわらず食事中に何度も確認され、しまいにはパスタが少ない人数分しか取り分けされませんでした。残念ですが星マイナス1。

¥3000 選べるプリティックコース
¥1000〜 本日のスパークリングワイン

土曜日の今日、お昼真っ只中で空いていました。
円形のソファ席に案内してもらいメニューを吟味。

アミューズ、前菜から1品、メインから1品、
デザートから1品選んでオリジナルランチにできます。

本日のスパークリングワインも追加しました。
注がれる時に説明はなくスパークリングワインですのみ。

前菜はタスマニア産サーモンのグラブラックス、
メインは仔羊が+¥800とのことで注文。
その後、本日のパスタが蝦夷鹿のボロネーゼと知り変更。
デザートは洋梨のタルトです！

黄色い照明で色味はあまり綺麗に見えなそう。

・アミューズ；ヨーグルトのババロア仕立て
酸味は角がなく、蜂蜜で優しく甘い。

ブレッド
写真を撮り忘れたのですが、
パンとオリーブオイルがすごく美味しかった

前菜：タスマニア産サーモンのグラブラックス
グラブラックスって何ですか？マリネです。
さっぱりしていそうだなと思ったので選択。

サーモンが美味しい！
タスマニア産わかめソルトがどれかは
見てわからないけれど、粗塩の加減が良かった。
クリームチーズソースをたっぷり付けると美味しい！
クスクスをメインのランチとかは不得手ですが、
こちらはバランス良く頂けて好ましい。

メイン：本日のパスタ［蝦夷鹿のボロネーゼ］
パスタがもちもちで至福。とても美味しい。
ここのところハズレに当たっていたので (泣)
マコモダケ、キノコと思いきやタケノコ食感。
心地よいシャクシャク感でした。

綺麗なお野菜はトレヴィスかな。
漆黒のお皿とコントラストの相性抜群。

蝦夷鹿の臭みはあんまりなくて、
ごろごろ牛肉のボロネーゼといった感じ。
大きな塊を食べると炭焼きのような香ばしさ。

ごく僅かにナッツ (胡桃？) が混ざっている。
香り、食感共にアクセントになりますね。

・デザート：洋梨のタルト&栗のアイスクリーム
あら、栗のアイスクリームまで乗ってるのね！
どちらも果物を生かした甘さで優しいお味。
梨がたっぷりです。ジューシーではない。
タルト生地はうーん。かたい。

栗のアイスクリームの上には
キャラメルがかかっておりその味しかしない。

食後のお飲み物：レモンマートルティー

まず、オセアニア料理はスプーンなしなのかな。
無知で申し訳ないのだけれども、
カトラリー、サーモンの時は
左外からフォーク、フィッシュスプーン、
右外からナイフ、フォーク。
そう、内側にフィッシュスプーンなの。そして左？
あれ、あれ？と混乱しながらむんずと掴んだのは
フィッシュスプーンとフォーク (つまり内側)

そして回収ボロネーゼ到着。
フィッシュスプーンが右にセッティングされる。

なるほど、最初から内側にあった
フィッシュスプーンはボロネーゼ用。
スプーンとフィッシュスプーンを兼用なのか〜。

フィッシュスプーン置かれてるから
これはサーモンに使わなきゃ、
あれ内側だけど前菜用？と混乱。

文化は難しい…勉強しなします。
フィッシュスプーンはスプーンであると。

パスタにスプーン使わない派閥なので問題なし。

とはいえお恥ずかしや…あれはスプーン。
くびれたスプーンでした。

雰囲気が良く、気の利く皆さんのおかげで
心地よい食事時間でした。癒されました。

ご馳走さまでした。

1月　土曜

美味しいワインとオーストラリア料理を堪能できます。
落ち着いた雰囲気も過ごしやすく、適度な距離感の接客も素晴らしい。
少量のコースと思っていましたが、飲みながらだと食べきりませんでした。

5500円程のディナーをいただきました。基本的にはフレンチですが、適度にオーストラリア的要素が混ざり、たまに日本の郷土料理もアレンジされてうまく入っているような内容でした。コース全体のバランスを保ちつつも、ちょっとした驚きの要素を適度に含んだ食べてて楽しいディナーでした。一点だけ、水が少し臭かったのがマイナスでしたが、それで−1するほどでもないと思ったので、星4.5といったところです。次に行ったときは水の臭さが改善されていることを期待します。総合的には、かなりの好立地かつ丁寧なお料理が楽しめ、価格もディナーとしては手頃なので非常に満足の行くお店でした。ごちそうさまでした。

クリスマス前に女子会ディナーで訪れました。
夜景の見える窓側の席をご用意いただき美しい景色でした。
店内はひろくゆったり。
スタッフの対応も丁寧で心地よかったです。
5500円のコースでしたが、よく食べる人とよく飲む人がいたのでいくつか追加していただきました。
追加した料理は生牡蠣とフライドポテトです。

オーストラリア料理に寄ったフレンチということで、ワインもオーストラリア産がそろっていました。
お味は写真の通り、彩りもよく美味でした。
外さないと思います。

女子会で行きましたがデートももちろん楽しそうかなと思いました。
また行きたいお店です。

美味しいワインとオーストラリア料理を堪能できます。
落ち着いた雰囲気も過ごしやすく、適度な距離間の接客も素晴らしい。
少量のコースと思っていましたが、飲みながらだと食べきりませんでした。

ソースに手間をかけていると思われるオセアニア料理のお店。

会社の同僚と3人（女性2名、男性1名）でランチ利用。
3200円のコースで
前菜 4種類くらいから1つ
メイン4種類くらいから1つ
デザート 4種類くらいから1つ
オーダーする方式のを予約。

自分は、
前菜を
「タスマニア産サーモンのグラブラックス
東京産小松菜 タスマニア産わかめソルト ババガヌーシュ ディル」
メインを
「鳥取県産 大山鶏のグリル
ごぼうとキノコのソース オレガノクリームチーズ クスクス」
デザートを
「洋梨のタルト」
をオーダー。

メニューはないというではあったが、ラム肉の美味しそうなのもあるとのことで、一名がそれを食べていた。側から見ても美味しそうだし、写真を見返しても美味しそう。

料理も雰囲気も最高であったが、コロナのせいでアクリル板が、設置されており、対面の人との話があんまり聞こえない。。。

コロナが開けたらまた、行きたいお店の一つである。

東京駅新丸ビル6階にあるオーストラリア料理が堪能できるレストラン。

丸の内地下中央口改札を出ますと直結なので便利ですし雨の日は濡れる心配も不用でGOOD。
地上からですと丸の内北口、中央口、南口改札を出ると目の前に丸ビル、新丸ビルがあるので新丸ビルの方へ進みます。

とても落ち着いた雰囲気でカジュアルというよりはフレンチのようなリッチなレストランです。

ディナーコースを予約し訪問。入り口で消毒し丁寧なお店の方の案内で奥の窓際へ。
テーブルには石のお皿の上にナプキンが綺麗に畳まれておいてありますが、よくみると石のお皿はオーストラリア大陸の形、そしてナプキンはシドニーの有名なオペラハウスの形に置かれていました。そういうこだわりがとっても素敵ですね！

お料理は前菜から最後のデザートまでとても美味しかったです。盛り付けもお洒落ですし、お料理を運んでこられる度に説明してくださり鮮やかなお料理を目でみる楽しさとお味を更に堪能出来ました。

またコロナ禍ですがノンアルコールワインもおすすめして下さりお料理にもマッチして美味しかったです。

接客、お料理、雰囲気とても良かったです。

カジュアルに行く雰囲気ではない感じなので少し正装した方がお店に合ってるかと思います。大切な記念日やお祝いなどにもこちらのお店の選択肢に入れても良いと思います！

コロナ禍で混んでもいなく外のテラスの緑や
東京駅周辺のビルの景色も素敵で快適です。

オーストラリアの方もきっと美味しく嬉しいひとときを過ごせるのではないかな！？と思います。
また行きたいですね
ご馳走様でした。

お祝いランチで利用しました。
前菜もお肉もお魚もデザートも、全部の料理がとにかくとてもおいしい…！！たまたま選んだお店でしたが、みんなからも大好評でした。
次は夜に利用してみたいです。