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光禅寺

住所 富山県氷見市丸の内1−35
電話 +81 766-72-1842
カテゴリー 仏教寺院, 観光名所
評価 4 10 件の口コミ
Kozenji
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光禅寺 件の口コミ

10
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Cory
31 十月 2023 20:14

湾人へ:
ニンジャハートフォースが好きな人はぜひ立ち寄ってみてください.
-
光善寺は加賀藩前田家とゆかりの深い、約700年の歴史を持つ曹洞宗の寺院です。

また、漫画家の藤子不二雄の生誕の地でもあり、彼の父親が住職を務めている。
かつて藤子不二雄が生み出した四大マンガの主人公が大きな石像となって光善寺の前に立っていました。 『忍者ハートレー』のハートレー・カンゾウ、『モンスター・キッド』の怪獣太郎、『神童飛球伝』の猿谷猿丸、『黒せぇるすまん』の主人公・福蔵王の4大石像。この4体も不二子を象徴しています。 Fujio の児童漫画から黒人向けの大人のテーマへの創造的な変革。

加々崎一
11 四月 2022 21:50

漫画家の藤子不二雄A先生がご逝去されました。
先生は私達諸氏に漫画文化を通して沢山の楽しみを与えとても良い想い出を心に刻んでくれました。
そしてまた涅槃に旅立たれたこと悲しいばかりです。
此処に哀悼の意を表し、お悔やみを申しあげます。
令和四年四月七日 合掌

渋谷孝之
12 十一月 2021 17:39

キャラクターみられるだけでおじさんでもうれしくなる。こどもは確実に記念撮影してしまう。
歩くと楽しい町なのに商店が閑散としているのが残念。無料駐車場だらけなのに歩いている人も少ない。
番屋と漁港にしか人が居ない。歩こう

星野喜明
21 一月 2021 5:41

光禅寺は、約700年の歴史とともに加賀前田家ゆかりの曹洞宗古刹で、漫画家藤子不二雄氏の生家であるとか。光禅寺は昭和13年の氷見大火で全焼したが、その後再建され平成20年に山門も再建されたとのこと。この山門をくぐるとすぐ目の前に忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿、喪黒福造など、なんと石造になって整列している。忍者ハットリくんカラクリ時計、藤子不二雄Aアートコレクション、まんがロード、光禅寺など、ファンならここぞ「漫画の聖地」と実感するに違いない。

眞鍋麻樹
13 一月 2021 7:51

安孫子先生の生家で、境内にはハットリくんと怪物くんと猿丸と喪黒さんの石像がありました。
アニメの聖地巡りをするような奴を頭から馬鹿にしていましたが、四十年来の藤子不二雄ファンとして、やっとその心境が理解できました。
この後行ったミュージアムで、安孫子先生とお寺との関係は良好のようで、氷見に帰ると立ち寄り、食事をされるそうです。

takao
04 十二月 2020 10:44

光禅寺は、約700年以上の歴史をもつ加賀藩前田家ゆかりの曹洞宗の古刹で、まんが家藤子不二雄先生の生家でもあります。山門をのぞくと、忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿、喪黒福造の石像が出迎えてくれます。

たこルカ店長
06 十一月 2020 17:37

門の中に入ろうとしたら先客が、
ほとんど動かずすっと見入っておられ何かを語りかけているのか、
はたまた仁王立ちで説教しているようにも見えしばし見ていたのですが一向に動かない様子だったのでそぉ~っとしておきました。

七面鳥放浪記
27 七月 2018 19:00

藤子不二雄Aの生家として有名なお寺で、境内にも、氷見駅からここに至るまでの商店街の各所にも、忍者ハットリくんをはじめとしたキャラクターの像が飾られています。
しかしながらその商店街があからさまに零落していて、お寺に着く頃には、喪黒福造以外のキャラクターには共感できない気分になってしまいます。
次の機会があれば、鰤の旬に氷見を訪れて、美味いものを食って、地元に金を落として、いい気分で参拝したいと思いました。

安間華恵
01 三月 2018 22:46

忍者ハットリくん、怪物くん、笑うせぇるすまんの作者としてお馴染みの藤子不二雄A先生の御実家であるこちらのお寺。地元ボランティアの話によりますと嵐の大野智さんも「怪物くん」のドラマに出演された時に訪れたそうです。私は40歳ですが、私と同い年ので、藤子不二雄先生の作品に色々と励まされたり考えさせられたり、楽しませてもらった方はいらっしゃるのではないでしょうか?是非ともあの時、夢中になって漫画を読んでいた子供の頃に戻って、訪れて欲しいところです。

masahiko
12 一月 2018 22:53

光禅寺は、約700年以上の歴史をもつ加賀藩前田家ゆかりの曹洞宗の古刹で、まんが家藤子不二雄先生の生家でもあります。山門をのぞくと、忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿、喪黒福造の石像が出迎えてくれます。また、氷見市比美町から中央町にわたる商店街にはまんがロードがあります。

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