理容カットエー 鶴岡店

男性スタッフだけなので気に入っていたが女性スタッフと婦人の利用が増え、男性客が減った気がした。今まで他の店では男性スタッフに髪の毛をカットしてもらうよう頼んでいた。理容店の選択肢があり店を選べ喜んでいたが残念。まさか、女子トイレを男性が掃除したり、男性看護師が女性の脱毛を担当したりする時代を望んでいるわけではないだろう。床屋は男が行くものという考えは古いかもしれないが、伝統的な文化にはコンセンサスのある暗黙のルールがある。例えば、カラオケボックス利用でも特別な法律や条例があるわけではない。事件が起きても。ソフトや法律、条例作りが苦手で、後手後手の日本においては利用者が身を守る以外にないようだ。年輩なら比較的安心だからといって敷居を低くするのは如何なものだろう。男が女性専用のアパートに住みたいと文句を言われても相手にはできないだろう。

今日いつも行っていた駅前のﾌﾟﾗｰｼﾞｭにいこうとして行こうとして、ふと前から気になっていた途中にあるこの店、丁度誰もいなかったこともあって入ってみた。一回の利用でどうこう言うのはさて置き、次も行ってみようとだけは思った。

価格のリーズナブルさはさることながら、カットの要望、何となくの希望で形に合う髪型を提案してもらえるので、詳しくない身としては大変助かっています。

ヘビロテしてます

とにかく早くてノンストレス。不要な会話もなく、15分で終わります。

一方で、髪の密度が多い人は、15分では刈りきれず、とりあえずすきばさみでバサバサと切るためにまとまりが悪くなることもあるようです。

あとから別の美容室に行くと、よくすきすぎてると言われます。

店長の態度最悪。
少し注文ややこしくなるとイライラして、
急にタメ口になったりカットも雑です。
最低限の礼儀をわきまえてから営業して欲しいです。
最低の店でした。2度と行きません

最近入ったらしきおっさんがほんと駄目。コロナ対策でマスクを外さないままできるかとほんの疑問として聞いてみただけなのに「当然むりに決まってるじゃない」「どこの店でそんなんやってんの」と此方がわかりましたと言った後もぐちぐちと喧しい。
お前なんぞに改めて諭されんでも無理なのは大体誰でも予想してんよ だからやんわり聞いてんの
それに僕が若いからなのかは知らないけどタメ口も程々にしろよな？お前他所でもそれやってんのか？恥ずかしい奴だなオイ

まあ髪切んのが仕事だから人並み以下の接客には目をつぶるけども案の定カットもへったくそ (笑)
後ろ刈り上げてくれと頼んだのに刈り上がってんだかわかんないぐらい乱雑。これがこの店の刈り上げですってんならいいけどさ、他の人にやってもらったときこんな雑じゃねぇよ。
終いに鏡で客にこれで良いか確認してもらう時は既にカットクロスも何もかも取っ払った後。これでもしやり直してくれと言われたらどうするつもりなんだろうか。かったるそうにまた付け直すのが目に見えてるよ。少し先の事も考えられないのだろうか？
それともいいですよって無理矢理言わせるつもりなんだろうか？アホらしい。

店長側の態度も態度。刈り直し頼んでも「あ？ 聞こえない？」「じゃあ刈り直し後日で」と面倒くさそう。それにこっちがせっかくおっさんを傷つけないように刈り直しを小声で言ってやってんのに大声で言わすな、そしてわざわざ言い直すなや この優しさ汲んでもらえんものかね？
そこにおっさん突っ立ってんじゃん 見えてる？
おっさん俺にしか見えない妖精かなんかなの？
それとも店長そう言う気遣いしたことない人間なの？
だからその態度なの？
聞こえねぇなら別におっさん怒鳴ってやったって構わんよ 他のお客にも迷惑じゃなけりゃさ
僕自身お客様みたいな態度出すの嫌いだから何も言い返さず出て来てあげたけどコイツら仕事何だと思ってんだ？多くは求めないけど先ず親しくもないんだから敬語ぐらい使えば？
いらっしゃいませとありがとうございましたしか敬語知らねぇの？ (笑) お二方共その歳で (笑) ？
中卒から採ってるらしいけど人から見られる職で社会に出たのなら何卒だろうと許されないからね？
大阪本社に名指しで電話してみたけどちゃんと注意行くんかなぁ？あのザマだから期待はしてないけどさ
まあ刈り直し後再度電話してみるかな？

前の行きつけの床屋から知ってる上手い人の分評価は一つぐらいつけたるけど飽くまでその人がカットAに移ってしまったから来てるだけなのであってわざわざこんな貧乏くじ引きに朝から来て金払ってんじゃねぇんだよ ふざけんな

祖父母を連れて来たが一名を除いて店員の態度は良かった。一名は高齢者に対して差別するような扱い。シャンプー する時も少し前かがみになれなかっただけで「はぁ。それだとシャンプー できないんで。」と呆れたような言い方で残念だった。最初は態度に苛立ったが心が貧しい人だと思って哀れみの気持ちに切り替わった。