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山形大学医学部附属病院

住所 山形県山形市飯田西2丁目2−2
電話 +81 23-633-1122
時間
月曜08:30-17:00
火曜日08:30-17:00
水曜日08:30-17:00
木曜日08:30-17:00
金曜日08:30-17:00
サイト www1.id.yamagata-u.ac.jp/MIDINFO
カテゴリー 大学病院, 病院
評価 2 27 件の口コミ
Yamagata University Hospital

山形大学医学部附属病院 件の口コミ

27
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すなやまねこまる
15 二月 2020 11:31

1~2年前だったか、入院の窓口で説明を受けた際、連れが病んでいた為話を理解できず、私にサポートするよう言っていたので、係の女性と同じ説明をしたのですがそれでも理解できずにいたら突然ラフに「お姉さんあのね…」と吹き出し笑いと鼻息をフンッとしたかと思いきや、「失礼」と勢い良く立ち上がり小走りで去って行きました。
連れに言ったのではなく、何故私なのか、女性が年上か下かメイクが濃くて (そこも信頼に欠けると感じました) 不詳でしたがお姉さんという呼称も引っ掛かり、大変不快でした。
唐突にお手洗いにでも行くきたくなったんでしょうか?
その後代わりに来た方も同じ説明をされ、その方にも確認しましたが、結局私は間違った事は言ってなくて、その方もより詳しい方に引き継がれた訳でもなく、ただ代わるよう言われただけだと。
今でもトラウマであの顔を忘れられません。
窓口に置く方としてはあまりにも失礼で意識が欠落していませんか。
それに引き換え、ソーシャルワーカーさんは熱心でとても親身でした。
医師や看護師も淡々と職務に励んでいただけに、残念です。

川口和彦
15 二月 2020 5:58

今年3月に検査を受け、9月にまた検査を受けるはずだったのですが、怪我をして行けなかったので、今日診察を受けて再予約に行ったのです。再診のつもりで行ったのですが (外来受け付けで何度も説明したのですが) 初診で紹介状がないという事で¥5,500+診察料金を請求され支払ってきましたが、納得がいきません。この病気で5年は通院しているのです。おかしいです。

てこ
25 一月 2020 9:56

私は遠方から通っていて、歯科口腔外科にお世話になっています。私の症例だと地元の病院では難しく、こちらの病院を紹介していただきました。
先日検査で初めて病院に伺った際は先生、受付の方、歯科衛生士さんをはじめ、スタッフの方にとても良くしていただき色々な相談にも丁寧に対応していただき、遠方から来ている私に「分からない事があったらいつでも連絡してください」と声をかけていただいてなんて素晴らしい病院だろうと感動していました。

ですが後日、不明点があったため教えて頂いた歯科口腔外科直通の電話番号へお電話したところ用件を伝えている途中からあからさまに低い声で面倒臭いというような冷たい対応で不快な思いをしました。
検査で伺った際に相談にのっていただいた歯科衛生士さんにお電話をかわっていただき、この方なら話も分かっているし大丈夫だろうと思っていたら前に対応していただいた時とは打って変わって面倒そうな対応をされ、私はただ不明点を確認したかっただけなのにこちらがわがままを言って無理を押し付けているかのような物言いをされました。

先生はお電話でも優しく対応していただき腕も良いと評判なので、先生のことは心から信頼をしておりますが、スタッフの方の対応の豹変ぶりに驚き、手術と入院を控えている身としては不安を感じました。
先生の腕は確かなので手術はこのまま予定通りお願いしますが、入院中が少し心配です。

Hiroyuki
12 九月 2019 2:29

山形大学病院は最先端の医療を地域に届けている。ダ・ヴィンチを使った遠隔操作手術、VR の技術を用いた3D手術やゲノム診断医療など最先端医療に取り組む。来年には重粒子線を使った新たな先進医療も加わると聞いた。

Saori
23 八月 2019 19:44

大事な家族が大きな手術をしていただきました。お世話様になりました。

術後の、看護婦さんの態度は何年か経った今でも思いだし、涙がでそうになります。本当にひどい扱いでした。
人手不足なのでしょう…あからさまにめんどくさいって態度でした。質問も受け付けないといった感じで…
他のどこの病院でもクリニックでも、看護婦さんは親切で、親身になってくれて…
ほんとに頭が下がるなと常に尊敬していました。
でも、大学病院の看護婦さんには…驚きました。
元々とても志の高い優秀な方がそこで、働いているのだと思います。どうか今一度原点に戻って、優しい心を取り戻してください。

原田千聖
09 六月 2019 19:18

耳の鼓膜異常で遠方からの二回の通院を経て手術という運びになりましたが予約で一杯のため冬に手術の段取りを決め4月末に入院しました。しかし入院初日の手術前説明で山の気圧は術後の耳に良くないという一方頻繁に経過を見せるよう説明されました。入院前から山を越えて車で約2時間かけて来院しているのは知っているはずなのに、その説明はあまりに入院してからするものではないように感じました。もし退院の時に山道で異常が出たら、その時出なくてもその後の通院で頻繁に負荷をかけるリスクを考えれば、入院前に同じ説明を受けていたらこの病院には入院しませんでした。
また、入院前ビデオでわざわざ見せる看護師による間違い防止の点滴の薬品名等の指差し確認は約一週間の入院中一度も目にしませんでした。
手術前点滴は二回失敗しても謝罪はなく刺しづらい血管だったから仕方ないと患者の前で話してしまうほど患者の気持ちに寄り添う気を微塵も感じませんでした。挙句大学病院ならではの医学生の研修等への協力依頼書類には執刀医からわざわざ「同意します」の方に点線で丸を赤で書かれ、紙面上で見るとまるで拒否権が無いようで、やむなく同意し受けた回診では多くの学生に取り囲まれわかりやすいように痛い患部を広げられ散々だった為翌日には同意書を改訂してもらいました。初めから医師による同意の示唆があるのはどうかと思いました。
もうここには入院したくありませんし通院もしたくないので早めに地元医療機関に引き継ぎしてもらいたいです。

あいまめ
02 四月 2019 16:06

脳硬塞で3週間程入院、お世話になりました。

正直に言わせて貰います。はっきり言ってここの看護婦、看護士は有り得ない。気分に寄って態度があからさますぎ。特に5階の脳神経外科。患者相手にしてる立場でそれはどうなの?自分の置かれてる立場、職業わかってます?どの階もお年寄りばかりでそうやって接して来て大丈夫だった為?なーなーになってる部分もある為?自覚症状無いんでしょうね。態度、話す事は知識もへったくれも無いくせに1人前の話し方、接し方します。薬の説明も無い、点滴の説明も無い、薬剤師が来る訳でもない。看護士に聞いても必要な薬ですの一点張り。最終的には薬剤師ではなく看護士なのでわかりませんと言う始末。先生から言われたので飲んで下さい。会話がそのレベルです。
なんの薬かもわからない上に説明も無いし飲めないですよ普通。説得力無さ過ぎ。他の大きい病院から来て比べるとほんとストレス溜まるレベルです。不安と怖いくらいです。まず主治医が居すぎ。こんなに付ける必要ある?ってくらい付きます。自分は4人、担当看護士が1人の名前がベットに付ける名札に記載されてました。しかし主治医とは4人いる内の1人しか会った事も話した事もありませんでした。担当看護士は何?誰?状態です退院した今でも。お年寄りメイン、専門の病院なのかもしれません。
今は転移して他の病院に来てホッとしています。

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