若松寺
住所 | 山形県天童市山元2205-1 |
電話 | +81 23-653-4138 |
時間 | 07:00-17:00 |
サイト | www.wakamatu-kannon.jp |
カテゴリー | 仏教寺院 |
評価 | 4 21 見直し |
Jakushoji Temple | |
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若松寺 件の口コミ
21彼女が亡くなり。何か出来たらと思いムカカリ絵馬の絵を書き出したのを思い出します。あの世でも淋しく無い用に出したのを思い出します。2年目ですが昨日の事の用に思います。奉納して気持ちも晴れました。でもあの世でも彼女は絵を書いているような?気がします。好きなキラクタを男性にして書いたのは、自分もおまえりしたいと思います。彼女も亡くなる前声が聞こえて️あいに来たのも思い出します。そして、自然に涙が止まらなく、流れ。彼女にはありがとう、あの世でも絵を書いてほしいのと、淋しくなければ、良いかと思いまして、若松寺様ヘ彼女のムカカリ絵馬を送りました。泣いても、彼女はかえては来ませんが、彼女はムカカリ絵馬の絵であの世でも絵が好きでしたので書いている気がいたします。彼女ヘお疲れ様ありがとうございます。またね。彼女の絵も出したり、若松寺様にはありがとうございます。捨てるのはできずありがとうございます。若松寺様、ありがとうございます。
最上三十三観音の参拝でお伺いしました。
コロナウィルス感染症の影響で、二年間延期されていた霊場御本尊の御開帳 (観音堂の観音様) です。
観音堂の中でお勤めをしました、観音堂の建物は国指定の重要文化財になっています。
鈴立山若松寺 (れいりゅうさんじゃくしょうじ) といい天台宗のお寺になります、霊場第一番札所になります。
通称若松観音と呼ばれていて縁結びの観音様として有名です
今から約千三百年前 (飛鳥時代) の和銅元年 (708年) に、元明天皇の勅命によって東国巡錫の途にあった行基菩薩が鈴の音に導かれて登山し、山上に於いて光り輝く三十三観音像を感得したことから開山した霊場です。
御本尊は行基菩薩自ら一刀三礼の法礼で刻んだ等身大の聖観世音菩薩像ですが行基菩薩が自ら封じ他見を禁じたため永久の秘仏となっています。
最上三十三観音第一番霊場になります。今年は10月30日まで特別御開帳があり、また違った雰囲気が味わえます。
ガイドさんがいらして色んな話を聞くことが出来ました。三十三観音分霊があり、ここを廻ると三十三観音全てまわったことになりますよ、と教えて頂きました。
むかさり絵馬の話は少し怖かったですが奉納された絵馬は見てみる価値ありだと思います。
GWで山形に旅行中、観光パンフレットにご開帳の情報を見て訪問しました。かなり山奥で秘境な場所にあります。境内の中も見ることができます。中は撮影不可でした。
天気が良かったので遠くの山々も見ることができ隠れたパワースポットだと思います。
最上三十三観音御開帳で伺いました。
コロナで延期となり、中止になってしまわないかとヒヤヒヤしてました。
この最上観音霊場巡りは昔からの夢でやっと巡る事が出来そうです。
一番から順番に回ろうと若松寺に参拝しました。
本当は山門の古道から上ろうと思っていましたが、その急な石階段を見て諦め上の駐車場まで行きました。
大勢の人達が参拝に訪れていました。
東北地方独特の納め札を張る事ができ、感無量でした。
最上三十三観音12年に一度の御開帳を一番札所から回り始めています。今年は、特別印、記念散華、記念御影、笈摺印を戴きながら札所でのお作法を守りながらまわっていこうと思っています。御本尊様と繋がっている五式の幕、縁綱に触れることで観音様と縁が結ばれるとされていますので各札所で縁綱に触れながらまわっていこうと思っています。
小さなお寺さんですが、由緒ある感じをお堂を見て感じました。良縁祈願の有名寺とのことで、たしかに若い女性がその御守りを求めているのを見かけました。お寺まで数キロメートル手前から道が狭くなり、車は譲り合いが必要です。なお、携帯電話、なぜかわかりませんが通信感度が低くなります。
以前、さくらんぼ狩りのついでに将棋の街…天童に行った。
どこの製造元で購入したのかは…記憶に無い。
『左馬』の将棋駒を友人2人に買い、この若松寺に《縁結び祈願、左馬の祈願》で行った。
<私は、賭け事はやらない>
『左馬の駒』を会社の友人へのお土産にして…一人はパチンコ、一人は競馬の人に渡した
《半分…遊び気分で。》
それぞれの『その後の成績は良く』将棋駒の紐が切れるまで…【夢を見たそうです。】
これも、この若松寺に初めに御挨拶したことが良かったのだと…今でも感謝しております。
3月27日に訪問。この冬は雪が例年より多く、境内の階段の融雪暖房も間に合わなかったとか。ご住職の奥さんなのかとても感じが良かったです。立石寺、慈恩寺との三寺御朱印パッケージで伺いましたが、拝観料を頂いていないからと絵馬を代わりに頂き、嬉しかったです。
本当に最低です。
本坊に行って、厄除けように御姿買いたくて、ばあちゃん出てきたから、コレはどんな意味ですかと質問したら面倒くさそうに軽く答えて、次いでに三十三観音の御朱印も欲しく、「すいませんが書いたの見せて下さい」と言ったら、ババア口も悪くなりすみません。ババア中に入るなり
「あーめんどくさい! 」と!
正月早々本当に不愉快になりました! 分からない事聞いてダメなんですか?有名なったから参拝客いらないって事ですか?
そんなに偉いんですか? 何か本当にガッカリでした。
違う所行けば良かったと思った2022年でした。
初冬の淡雪が、路肩に残る好天のなか、平日の癒しを求めて赴きました。
参拝の人も疎らで木々の静けさのなか、
澄わたる鐘の音が、静寂の中に溶け込んで、心が洗われる。辺りを視ると「見晴台」という看板。階段ではない登り坂を行くと、こちらもまた心癒される風景。
とっても良い時間を過ごすことが出来ました。
地元天童の信仰が篤く集まるお寺。山形の山寺らしく天台宗。縁結びの観音様として有名だそうだが、それがフューチャーされ過ぎている感はある。お寺もそれに乗っかってるのかも知れないが。お寺全体は若干寂れが見える。
国重文が3つある。観音堂、観音像懸仏、あと神馬図。観音堂は見つけるに迷わないが、観音像懸仏が判りづらい。観音堂に上がって右側の奥、格子の向う側にある。円形の銅板に仏様が貼られていて、遠くから見ると小さい。重文マニアならば見落とし注意。
山形を代表する寺院の一つ
宿泊した宿の案内でその存在を知りました。
若松という名称に会津出身の知人は歓喜。
宿のチェックアウト後に脇目もくれず向かいました。
お寺までは天童市街を離れ山道をひた走ります。
冬季は雪などが積もると思われますので冬タイヤは必須かと。
若松寺...読み方は「じゃくしょうじ」
「わかまつでら」でないことに知人はトーンダウンしていましたが
それを差し引いても素晴らしいお寺でした。
参道に入ると出店があるのですがここでは力こんにゃくならぬ玉こんにゃくを購入できます。
山寺の力こんにゃくと言いなぜに山形はこんにゃく押しなのか?
甚だ疑問です。
こちらの寺院ですが縁結びで有名らしく西は出雲大社、東は若松寺と称されるほど。
お寺の先に続く坂道を登れば開けた展望スポットがあり天童の町並みを一望できます。
山道を登ることになるため天気がいい日に参拝したいですね。
若松寺 (じゃくしょうじ) 参拝時間は4月~9月8: 00~16: 00だそうです。和銅元年 (西暦708年) に行基菩薩が開山した霊場との事。縁結び観音で良縁のご利益があります。今日は暑かったのでソフトクリームとパインサイダーで涼を求めましたこま八カーを発見天童市観光物産協会に感謝、感謝
最上33観音はここから始まります。お道具類がちゃんとここで販売されているので、フル装備で巡れます。コロナのせいで御開帳は令和4年になるとのことですが、ぜひ行きたいものです。観音堂内には木魚が並んでいて、一般の方も本格的に読経することもできますよ。
西の出雲に対して東の若松ともいわれる良縁をつなぐお寺さんと聞けば、行ってみないわけもない(笑)
山形は天童市ということもあり、行く時期にはくれぐれも注意。運転自信ないよーという方は冬季は避けて!
といいつつ自分たちが言ったのは真冬ど真ん中。
雪の降る中、道も狭くなり、この先にあるのかなぁなんて不安にかられました。この雪道でのすれ違いはかなりビビります。
上に行くと数台止めれる広いところが。
大きなお寺を想像してはいけません。
入って行くと、この日は極寒も相まっていかにも秘境のお寺!秘蔵!って雰囲気が。
さすが1300年の歴史の霊場です。
ここなら、良いご縁を繋いでくれそうです。
”縁”って何だろう? と考えさせられます。
境内は男女の縁を結んだり、子供を授かりやすくする、縁結びのお堂だけでなく、
亡くなったお子さんを供養するお堂も含まれています。
死んで別れることが”縁”なの?と思いましたが、
きっと仏教では、生まれて、出会って、別れて、死ぬところまでを”縁”というのかもしれません。
出会ったら、必ず別れがセットでついてきますからね。
また、東北独特の子供の供養法で、「ムカサリ絵馬」が奉納されています。
亡くなった子供があの世で結婚し、ご先祖様としていつまでもつながりが持てるように、
架空の異性との結婚式が描かれた絵馬です。
死んでしまっても、つながっているよ。近くにいるよ。
人と一生懸命向き合っていくことを応援しているお寺のように思えて、心強かったです。
縁結びで有名なお寺さんです。
きっと願いが叶うと思います。
初詣におすすめです。
道が狭いので慎重な
運転をお勧めします。
展望台からの眺めに癒やされます。
開山1300年を越える、東若松、西出雲と並び称される縁結びの寺院。
男女の縁を含めたあらゆる縁を結んで戴ける観音様であるご本尊は秘仏とされ、お前立ちとして江戸時代作の観音様がいらっしゃる。
本堂には当時建築に携わった人が書いた物が残っていたり重文があったり、歴史的にも興味深いものが多数残る。
鐘撞堂からは天童、東根、寒河江を見下ろすことができる。