山形ビッグウイング

展示会、会議、研修会等で大変お世話になってます。先日はエコカップやまがた2021の発表で訪問しました。2階大会議室は手頃な広さで使い勝手が良く、PTAの研修会などでも使っています。１階はかなり広いので分割しても利用できます。かつてのように大勢で集まれる日が待ち遠しいですね。

山形市浜崎地区にある、多目的ホール、会議室や、レストラン等が、室内にあり、新車展示や、国家試験会場に、なったり、色々に、使用できる会場です。外にも展示スペ…スがあります。もちろん、駐車場も、大きくゆったりしています。

ビッグウイングと言うよりは、展示会へ足を運んだので、施設についてはよく見ていないので、感染対策について言うと入口とトイレの手指の消毒があっただけ、他のショップと大差ない状態。入口で列を作っても間隔を取って並ぶなどの指示はなかった。この場合施設管理者、イベント主催者のどちらがすべきなのだろうね? 、どちらもやってない気がするのは気のせい?

よくイベントを開催しています。山形はイベント事が少ないので貴重な場所です。おいしいものフェアやパンフェス、ペット販売会や中古車販売会など、広い敷地を活かした様々な催しが開かれます。今はコロナ禍で人が集まるイベントの開催が少なくなっていますが、そんな中でもたまに開催しているものもあるので楽しみにしています。サイトでイベント情報を確認することができます。

ブロニアの森 という動物虐待業者を会場内に入れないよう大勢の人が再三嘆願しているのに山形国際交流プラザは無視し続けている。

ブロニアの森は多分日本一苦情の多いペット販売業者です。ここで小さな毛むくじゃらの「家族を買うと」弱っていたりウイルスを持っていたりして、すぐ死ぬということが頻発しています。当たり前です。人間の大人だって長時間の移動は辛いのに、小さな仔たちが九州から東北まで車に揺られてやって来るんですよ。

買う人もそういうことを考えてほしい。何も考えない人がいるせいでこのような恐ろしい販売形式がまかり通ります。

販売中も暑さ寒さ対策もなく、水さえ置かれてなかったり。見かねた客がそれを指摘するとヤクザまがいの店員が脅しをかけて来て、車のナンバーを写真に撮ったりするそうです。

世界では保護動物以外は売ってはいけない市条例を出している都市さえあるのに。このような虐待犯に商売の場を貸してしまうとは。
国際交流の名が泣く。

たまに骨董市とかがあって、そこに行くと、必ず、めかぶとか佃煮とか、食べ物のお店もあるよ今回、沖縄の黒砂糖、オマケしてくれて、1袋千円が2袋で1500円で買えました早速、黒砂糖ジュースを作って、飲んでいます

バスでも行きやすく、近くに食事できるお店もあるので遊びに行きやすいです。
バスの本数自体は多い訳では無いので、予め調べたり、着いた時バス停を確認しておいたりしておくと行動が楽になります。

街中からは少し距離ありますが、無料駐車場が広いので色々なイベントやセミナーなどで使用されます。
カフェスペースやレストランがもっと充実していると良いのですが…
ドリップコーヒーの自販機があったのでそれでなんとかカフェインの補充できます。

みちのくこけし祭り開催中の一コマ
すばらしい多数のお客様がご来場されて、本当に感動しました。
こちらの写真には、女性工人のうめきさん
全国にファンがおいでの、有名こけし工人（作家）さんです

イベントやシンポジウムが開催されているが、想定外におしゃれな外観。
雪が多い土地柄か、最近の家屋は四角ばった建物が多い中、曲線とガラス張りのデザインが目を引く。
中は綺麗だが、割とよくある造り。バリアフリーはしっかりと配慮されている。