伝国の杜(米沢市上杉博物館・置賜文化ホール)
住所 | 山形県米沢市丸の内1丁目2−1 |
電話 | +81 238-26-8001 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/top.htm |
カテゴリー | 地域歴史博物館, 観光名所 |
評価 | 3.9 14 件の口コミ |
Yonezawa City Uesugi Museum | |
最寄りの枝 米沢市上杉博物館 — 山形県米沢市丸の内1丁目2−1 2番1号 |
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近くの同様の会社 宮坂考古館 — 山形県米沢市東1丁目2−24 |
伝国の杜(米沢市上杉博物館・置賜文化ホール) 件の口コミ
14 上杉鷹山の偉大さが学べる。とても分かりやすくて面白い。
また、ここは体験型の博物館らしく、屏風の昔ながらの色付けを体験できた。親切な係の方に励まされながら古来の顔料と日本筆で色塗りして楽しかった。
火縄銃の体験コーナーも面白いよ。
米沢の歴史が学べて、米沢をより好きになること間違いなし!
米沢ゆかりの上杉家にまつわる品々が収蔵、展示されています。常設展示と季節展示のコーナーにわかれていて入場料は別々です。今は「アーツアンドクラフツとデザイン」という企画展をやっています。
入口正面にある能舞台は圧巻です。
常設展示は上杉鷹山はじめ国宝を含む様々な品々が展示されていますが特定の順路を定めずアトランダムに見て回るようになっています。
売店は常設展示、企画展示どちらからも利用できお土産にも最適な品々があります。
会津に旅行に来た際には時間があれば米沢にも寄ってます
どこの博物館にも言える事ですが
通常展示をおろそかにし過ぎです
毎回鷹山公の映画と例の屏風(しかも複製とか)以外見るものがない
上杉家の越後時代からの歴史とか変遷とかもっと読み物を増やして学んだなと実感出来る展示が欲しい
JAF割引が無かったら金返せなレベルです
米沢藩藩主の中でも有名な上杉鷹山公を中心に展示した博物館です。非常に広くキレイな博物館でカフェも併設されています。もとは地元の高校があった場所らしいですが、県外から来た人には全然わかりません。
博物館の内部は米沢藩の成り立ちと上杉鷹山の説明の展示がほとんどです。上杉というと上杉謙信を思い浮かべる人も多いですが、米沢藩は謙信の次の代:上杉景勝から始まっているため謙信の話はありません。
JAF会員であれば割引があります。
クレジットカード不可、交通系IC使用可
冬だけど館内は暖かですね。服一枚脱ぎます。
上杉鷹山のコーナーはシアターにお金かけ過ぎちゃったかな。
雰囲気は伝わるが、もう一つないと人物像が見えてこないかな…
なんとも豪勢な公共施設である。港区かと思ったよ。正直。
鷹山が見たらなんと言うのか、興味が湧く所である。
元・米沢城内の大乗寺跡に立つ山形県の施設です。伝国の杜になる前は、確か山形県立米沢工業高校(通称 県工または米工)があった場所です。
市立博物館があり、国宝など米沢藩の重要資料が保管されています。吹き抜けの立派な施設で、入ってすぐ松が描かれた能舞台があります。これは可動式になっていて、収容500人の大ホール内に移動できるようになっています。大ホールでは、たまにコンサートや金剛会能、落語などが開催されてます。
2Fは会議室で研修会やセミナーで利用されています。大会議室内から、松が岬公園を一望できるテラスに出られます。
元アメリカ大統領ジョン・F・ケネディが、第九代米沢藩主 上杉鷹山公 を尊敬していたことから、娘である元駐日大使キャロライン・ケネディ氏が2014年に米沢へ表敬訪問し、このテラスから演説も行いました。
この土地は再開発こそされて公園としてキレイになってますが、米沢藩から近代米沢発展の歴史が根深い土地ですので踏み入ってみると良いでしょう。ちなみに、大乗寺さんは上杉神社(通称 県社)の禰宜をやっておられます。
特別企画展示からの常設展示を観るなら半日時間を確保することをオススメします。
じっくり観ると2時間でも足りません (笑)
国宝の洛中洛外図屏風(複製)を観てると時が経つのも忘れてしまいそうです
能舞台が間近で見られて、迫力満点です!
開館20周年特別展後期、快晴に恵まれた3日目に訪れました。ガラス越し1Mデスタンスで上杉本を拝見。想像を超えた詳細かつ丁寧に描かれた建物の脇にやさしい筆で名称が添えられてありました。国宝扱いの現代と異なり、当時の上流階級向け「京都観光ガイド詳細絵図」と想像されます。館内の照明にも慣れ、肉眼で「金かく」「五条のはし」「公方様」「細川殿」などの名称と「金閣寺鳳凰」「祇園祭行列」を確認できました。次回は双眼鏡で眺め、タイムスリップしたい思います。
ホールイベントは、休みでした。
イベントについては、問い合わせください。
置賜文化ホールとして、小規模ホールがあり、舞台設定で歌舞伎舞台にセットできるのが、特徴です。
また、米沢の資料博物館としては、米沢藩にまつわる資料が多く収蔵しており、時々入れ替えして展示しています。
いま、子供のために、機関車トーマス展示してます。
為せば成る為さねば成らぬ何事も。
で有名な上杉鷹山や上杉家の事を勉強できます。
当時の米沢の生活もミニチュアで展示してあります。
今回はきかんしゃ展も併催されてました。
米沢市の博物館・文化ホールです。
1F が博物館ですが、米沢に関わりのある展示イベントが行われています。上杉鷹山はこの地域のスーパースター的な存在の為でしょうか、氏に纏わる展示品が多いです。有名な国宝『洛中洛外図屏風上杉本』を所蔵しており、今回は見させて頂きました (^^)
展示館内でずっと大きな声でしゃべっているおばさんがいた。一つずつ説明しているようだったが他のお客さんには迷惑。うるさくて集中してみることがてきなかった。係員がいるのだから注意すればいいのに何も言わない。それは公に説明する学芸員か何かなんてすか?それにしてもうるさかった。
米沢市 松が岬公園( 上杉神社️ )とセットで、観光拠点となっている歴史文化博物館です
上杉氏を ゆかりする 様々な品々が収蔵されており、あの有名な「 国宝 洛中洛外図屏風 」も ここ伝国の杜に収められております️