酒田市美術館
住所 | 山形県酒田市飯森山3丁目17-95 |
電話 | +81 234-31-0095 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.sakata-art-museum.jp |
カテゴリー | 美術館, 観光名所 |
評価 | 4.3 15 件の口コミ |
Sakata Museum of Art | |
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酒田市美術館 件の口コミ
15 【池原義郎】の設計建築物の酒田市美術館。
《池袋モンパルナス》展を観に行きました。
12月に 初めて訪れましたが、展示の仕方もメリハリあり、係員の方達がみんな必ず会釈してくれる、美術館の方針姿勢努力を強く感じました。
企画展も素晴らしく、館内、館外、建築物としても とても惹かれます。定期的に訪れたい素敵な空間. 時間でした。
静でゆったりと時間が流れて行きます。外の芝生が綺麗です。父が健在だったころ、母と二人でラウンジでコーヒーとアイスをいただいて、一寸だけ贅沢をしていたと父が亡くなってから母から聞かされました。
以外に親がどんなに生活をしていたか知らないものですね。年間会員にもなっていたようです。
佐藤タカヒロ先生のバチバチの生原稿を見てきました!
最高にアツくなれる原稿たちとはギャップのある、静かに佇む先生が原稿を書かれた作業場所が、生きてる人が書いたんだと実感させられる、素敵な展示でした。
私も頑張るぞ〜!と元気をいただきました。
ガラス張りが多く取り入れられてて外の風景と一体感あり広く感じられ、また風景を眺められるので落ち着ける空間かと思います。
外の庭も広くて子ども達が走り回れるぐらい広いのでゆっくりと過ごせます。
中でレストラン?カフェ?も入っていますので、ランチやお茶タイムできます (^-^)
ただ、駐車場が何かイベントとかを開催中だと30台も停めれないのでとても少なく感じます。今回行った際も駐車する際、誰か出るのを待っていれることになりました。
年に数回、興味のある企画展のときに訪れます。
都市の大きな美術館と比べるとこじんまりとしておりますが、そのサイズ感からか順路もわかりやすく、じっくり見ることができます。
今回は今森光彦さんの切り絵を見に行きました。とてもハサミで造られた作品とは思えない細部まで美しく表現した作品ばかりでした。
じっくり見ていると、スタッフさんが控えめに説明してくれるのも嬉しかったです。
白い不思議なオブジェがある美術館の外周りは緑が美しく、晴れの時は鳥海山が見えます。
あまりにも景色が綺麗なので、行く度に
ここでピクニックができたら最高なんだけどなぁといつも思ってしまいます。
酒田市郊外に佇む文化施設。年に数回訪れております。規模は都心や宮城の美術館よりもこじんまりとしておりますが、魅力的な企画展も開催しており、スペースをうまく活かした展示に毎回好感が持てます。
今回はオードリー・ヘプバーン写真展最終日の午後に訪れました。さまざまな世代の方々が拝観しており、注目度の高さが伺えました。
写真の展示のみならず、ほぼ全点に写真のキャプションが添えられていたことや、映画作中の音楽も流れていたことも、工夫されているなと感じました。
美術館の規模はあまり大きく有りませんが館内や建物周辺がキレイに整備されておりスタッフの方も親切で居心地がいいです。
特に館内の喫茶店は美術館の中庭や遠くに鳥海山を眺める事ができ、ひと息つくのにピッタリな癒やしの空間です。
先日、オードリー・ヘップバーン展を見に行って来ましたが貴重な写真が館内狭しと展示されていて大変見応えがありました。
この美術館に行くまでかなりまよった。何の表示もなく館内入っても分からない。受付が奥にあり聞くと市民の絵画しかないと言われて行ってみると絵画4点しかなく奥にには同じような部屋があり全て閉鎖していた。図書館があり多目的館のようで市民も何の施設か分からないようだ。美しい館なのにがらがらで税金で建てたのにもったいない。
Great art museum, I saw a beautiful exhibit there. I went with my friend period it was a great time, I highly suggest you go, there's also a nice yard where you can see mount shokai from, definitely check it out, I bought some stamps from there, and you can get coffee inside, it's really good, you should go
今回の企画展は基本撮影okでしたが、常設展は撮らないでくださいと案内がありました。
駐車場は下と上の二箇所にあります。障害をお持ちの方は上の駐車場を利用するといいでしょう。
入館料を払わないと中のレストランも利用できません。
もうかなり以前に行きました。渋谷から岩槻経由の夜行バス、冷房が効き過ぎでバスから降りる時体が固まってしまいカクカクしちゃいました。酒田の街はアーケードは立派で店も多いのですが朝早く着くので時間を潰すのが大変でした。展示は東京の国立近代美術館が改装するのでその収蔵品展、和田三造の「南風」と藤牧義夫の「赤陽」は強く印象に残ってます。場所は駅から離れているのでバス (本数少ない) かタクシーしか有りません。日本海と最上川に近く美術館は明るい雰囲気で良かったです。
今回、ホキ美術館名品展に行って来ました。車の方にもアクセスしやすいように表示があるので親切です。駐車場は2か所ありますので、体が不自由な方は奥 (エントランスに近い方) に停めてくださいね。遠い方の駐車場はスロープを登らなければいけないんです。中はバリアフリーになっていて、ゆっくりと作品を鑑賞できますよ。なんと言ってもスタッフさんが親切で丁寧に対応してくれるので、規模は大きくないですが、満足できると思います。
鳥海山を見える高台にあり、1階建てで、通路もガラス張りなので、庭も緑が綺麗で、芝生、低い笹竹がいいです。喫茶室から一番眺めが良く、食べ物等も美味しいです。美術館としては規模が小さいですが、良くできていると思います。定期的に企画展をしているので、行きやすいですね。今回もとてもゆっくりみることが出来、ゆったりした時間を過ごすことが出来ました。
見に行った際の企画展「ホキ美術館名品展」が素晴らしかったのもありますが、建物の建築や芝生と木々に囲まれた立地、見晴らしもとても良かったです。
建築は池原義郎によるもので、2002年には国土交通省が所管する公共建築協会が実施する公共建築賞も受賞しているそう。
今回はカフェには行っていませんが、一面のガラス越しに芝生と鳥海山を眺められるシチュエーションもとてもよさそうです。