堂森善光寺(出羽善光寺)
住所 | 山形県米沢市万世町堂森375 |
電話 | +81 238-28-1638 |
時間 | 09:00-16:00 |
サイト | dzk.jp |
カテゴリー | 仏教寺院 |
評価 | 3.8 16 件の口コミ |
Zenkoji Temple | |
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堂森善光寺(出羽善光寺) 件の口コミ
16 前田慶次の供養塔が、あるのを知り、さっそく行って来ました。御朱印も、書いてもらえるとの事なので、書いてもらった!
時間が9時からなので、駐車場で少し待機し、9時に事務所に行き、若い、副住職に書いて頂きました。事務所に、前田慶次グッズがいっぱい。あと、記念撮影用に、羽織や兜、キセルがあり、嫁さんが喜んで着ていました。副住職も、優しさが溢れ出てました。
供養塔も、見事ななものでした。
ファンが、足を運ぶのもわかります。
紫陽花も咲いていました。
ちょうど前田慶次の供養祭。不味い日に来たものだ。
お参りして御朱印帳お願いしたら供養祭終わるまでだめだと。
お参りして縁をいただきにきたのに寺から断るとは。
参拝人よりカルチャー騒ぎのほうが大事なのか。
おまけに見返り阿弥陀も拝めなかった。
因みにぱちんこよりずっと前から慶次郎のファンです。
気分良く参拝するなら事前に電話で朱印帳(納経帳)書いて下さるのか、見返り阿弥陀如来像拝観出来るのかの確認は必須です。
前田慶次の供養塔やお墓とみられる場所、前田慶次が毎日登ったとされる月見平があることで有名なお寺です。
全国の古い神社仏閣と同じ807年(大同2年)に益王姫による開基と伝わっています。山形県指定文化財となっている阿弥陀如来像と長井時広夫妻座像を所蔵しています。
長井時広は「鎌倉殿の13人」で有名になった鎌倉幕府重臣・大江広元の次男で、鎌倉幕府より長井庄(現在の置賜地方)を与えられて治めた歴史上の人物です。
季節が良いと涼しくて散策に良い場所です。前田慶次が持ち上げたとされる慶次の力石もあるので、力自慢の方はチャレンジしてみてください。また、月見平にも登ってみることをおすすめします。米沢が一望できる前田慶次が見ていた景色が見られます。
前田慶次のお墓?モニュメントは、分かりづらいとこにあるし、御朱印はピンポンで呼んでも出てこなくて結局御朱印してもらえなかったです (;´Д⊂)
2日目も御朱印してもらえなかったです!
JR米沢駅から2キロちょっと、車道から農道に入って間もなく進むと、一般の墓所と大きな看板が見えてきます。駅から歩いていけないことはないですが、車の方がいいと思います。(近くにバス停はなさそうでした。)
前田慶次が亡くなり埋葬されているお寺として、供養碑や関連のモニュメントなどが建てられていて、前田慶次のファンならテンションが上がるところですが、普通の墓所の中の一角にあるため、騒ぎ立てるような雰囲気ではないと感じました。
前田慶次縁の地です (╹╹) 裏手にある山に登ろうとしましたが、普段は人が立ち入らず山にもそこそこ高いのもあり軽装備でもあった為断念しました。登るのなら、しっかりとした装備をしてからの方が良いでしょう (・o・) お土産で勝守1つ買いました!
前田慶次の供養塔がある寺
墓もどこかにあるはずだがまだ見つかってないみたいな
前田慶次ファンにはいいかな
ただ、この寺はご本尊も珍しく
更に、紫陽花も有名
いろんな楽しみ方出来ます
前田慶次の供養塔の参拝に出向きました。米沢市東部、八幡原I Cから程近い長閑な田園地帯にひっそり建つお寺さん。江戸後期の仁王様を潜ると手入れが行き届いた凛とした境内の奥に供養塔はありました。慶次の没地は不明のために晩年まで庵を結んで暮らしたこの地に供養されているようです。境内には「慶次の力石」なるものもありました、
生憎寺の方が不在で、御朱印はいただけませんでした。またお願いすれば鎌倉期の見返り阿弥陀様も参拝できます。51㌢の小さな阿弥陀様ですが、有名な京都永観堂のそれよりぐっと腰をひねって衆生を導こうとしているお姿で、端麗で優しいお顔立ちだそうで、次は是非対面してみたいです。
6月4日の慶次供養祭は開かれるとよいですね。
本堂の屋根付近に雀蜂がブンブン飛んでますからご注意を。
追記: 令和3年初夏、裏山から慶次の墓所が確認されたようです。
米沢市万世町堂森山下にある真言宗豊山派の寺院です。御本尊は善光寺三尊。善光寺阿弥陀堂の別当として建立され、鎌倉、室町~江戸時代において、領主や領民等の地域住民の阿弥陀信仰の拠点として栄えたといいます。有り難く、”善光寺如来”の御朱印を頂きました。
こじんまりとして静かなお寺。
前田慶次ゆかりの寺院とのことで登りがたっていた。紫陽花が多く初夏は素敵だろうと思う。
駐車場あり。お寺への道は狭く、選ぶ道によってはすれ違いが難しいルートもあるので注意。
直江山城守と意気投合し、堂森の地に無苦庵を建て、上杉家に仕え晩年を過ごしたと伝わる前田慶次公がこの地に埋葬されたという説があり、境内に供養塔が建立されています。ご本尊は山形県指定文化財の見事な見返り阿弥陀如来像で毎年、命日に当たる6月4日には慶次公を偲び供養が営まれています。寺務所では御朱印の他に慶次公のかぶきものグッズも販売されています。入場無料、無料駐車場有。周辺に無苦庵の跡と伝わる場所もあります。
漫画「花の慶次」の主人公である、
前田慶次郎利益の菩提寺です。
アジサイ寺と呼ばれるほどアジサイが見事で、
7月の梅雨時期に訪れると、
雨に濡れたアジサイの艶やかさと寺社の静けさに、往時の慶次に想いを馳せることができます。
誰もいない静かな境内とアジサイ、そして降りしきる雨。
「だが、それがいい。」
真言宗豊山派の寺院 本尊は阿弥陀三尊 出羽善光寺とも呼ばれている・・前田利家の義理の甥で戦国の世を当代きっての傾奇者とし戦国期 最強の武将に数えられる代表的存在 前田慶次!道号では穀蔵院ひょっとこ斉など 複数の名前を用いておりました・・ひっそりとした佇まいの 御寺でした 慶次の供養塔には皆が置いていったとみられるキセルなどが 妻と共に心穏やかに手を合わせてきました・・隣にはモニュメントがあります 漫画での花の慶次の生きざま漢粋 最大に共感できます
前田慶次が余生を過ごしたとの説もあり、供養塔が建立されています。
御朱印イタダキマシタ (9時~16時) !
寺務所で対応して頂けるのですが、前田慶次に因んだグッズが沢山。
陣羽織や兜も貸して頂けるので、イイ記念になる写真が撮れるかと
駐車場も広く、公衆トイレもキレイです。
平安時代に建立されたらしい歴史のある古刹みたいです。真言宗。山形県指定有形文化財の木造阿弥陀如来立像と木造伝長井時広夫妻坐像があるとのことですが時間の都合で拝見できず、残念。外から見た感じでは荘厳さはあまり感じませんがお堂は歴史を感じさせる。
前田慶次郎ゆかりのお寺として有名とのこと。