関山大滝
住所 | 山形県東根市関山 |
電話 | +81 237-41-1200 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | yamagatakanko.com/spotdetail |
カテゴリー | 景勝地, 観光名所 |
評価 | 4.2 13 件の口コミ |
Sekiyama Waterfall | |
最寄りの枝 |
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関山大滝 件の口コミ
13 「せきやまおおたき」
駐車場は大滝ドライブイン泉やの正面にある公衆トイレの周りに数台停車できる。
滝に向かうには道路を渡り、向かい側に渡る必要がある。意外に交通量があり、かなりの速度を出している車もあるので、渡る時は注意したほうが良いだろう。
向かい側の大滝ドライブイン泉やにも駐車場があるので、食事や買い物をする場合はそちらを利用できる。
滝の落ち口は泉やの横から見ることができるのでとてもお手軽だ。ただそこから更に奥に進み、遊歩道から滝の正面に向かった方がより、この滝の良さがより分かる。
店の左側から、または店の右側の階段から遊歩道が伸びており、滝を正面から見るための橋までは直ぐに辿り着ける。遊歩道は赤い手摺がついている石段で出来ているため安全だが、雨の日は滑り易いので少し気をつけたほうが良い。
自分が訪問した時は水量が多く雨だった為に橋先へ進まなかったが、奥に行くと滝壷付近まで簡単に行くことが出来るそうだ。
夏には水遊びをしている写真などもネットにあるので、水量が少なかったり、流れが速くない時は川に入れるような装備があると便利だろう。
山形県と宮城県をつなぐ国道48号沿いに存在する滝。落差10㍍。幅15㍍。雪解けで水量も多く、とても迫力があった。その分、滝壺の色が濁っていたのは残念だったが…。事前に情報を集めてはいたが、正面から眺める景色と上から眺める景色でかなり印象が違うので驚いた。
春夏秋冬とそれぞれ見応えがあり、春は雪解けで増水した迫力のある流れ、夏は綺麗な滝壺、秋は紅葉、冬は雪に包まれた白い姿を楽しめる。個人的には雪溶けや雨が多い季節と紅葉の季節は特にオススメだ。
大滝ドライブイン泉では肉や魚を使った定食、カレーやチャーハン、おでんや玉こんにゃくなどの食事を買うことができ、店内の隅の席から座りながら滝を見下ろすこともできるので、そちらで休憩をしながら鑑賞するのも良いだろう。
宮城県と山形県の県境に近く立ち寄り易い立地なので
お薦めします…暑い夏には
涼を体感が出来ますし、
自然が織り成すマイナスイオンが滝と山から放たれて
るのが感じられます子供さん連れの家族が滝の下にある川岸で水着を着て水遊び
をしている光景も大滝名物
かと思われます。
往来の道中で中間点に休憩や食事が出来る唯一の場所だと思います、イワナ塩焼
、おでん、団子の軽食から
普通に食事も出来て畳座敷席にテーブル席と好みで!
寛げるしドライブや日帰り
旅行にレジャーと老若男女
にも愛される老舗です。
摘み立て取立ての山菜や
野菜に土産物に郷土品も
取り揃えてますので、
土産物を買いそびれた時にも重宝しますので機会が在れば立ち寄って診て下さい
…下に向かう遊歩道は足元に
注意して下さい!それから
手拭いやハンドタオル等も
持参して滝壺付近で水に触れた後で困らない様に用意する事をお勧めします。
濡れるつもりが無くても?
濡れて困る事の無い様に
して行くと愉しく大滝を
満喫が出来ると思います、
オリジナルフォト撮影にも
良い場所なので色々な角度で納得のいく1枚を撮影して診るのもお薦めです。
高卒後入った運送屋で週に3〜4日山形へ行っていた時、行き帰りに毎回立ち寄っていました。自宅に帰って来たかの様に寛ぐ事の出来る癒しの場所でした。当時は大滝ドライブインだったと思います。
山形に行く時に気になってましたが、中々寄れなくて今回は心を決めて寄りました。
この日は暑く滝に着いたら滝壷から離れた所で家族が水浴びをしてました。
気持ち良さそうで羨ましかったです️
宮城県の仙台と山形県の天童を結ぶ国道48号線に面した山形県東根市に位置し、国道に沿いに流れている乱川にある滝です。
駐車場には、公衆トイレがあります。
滝の入口は、駐車場の反対側にあるお土産屋(大滝ドライブイン泉や)の裏の階段を下りて滝に向かいます。
お土産屋の裏からも滝を望むことが出来ますが、下に降りた川にかかる鉄橋や河原からも楽しむことが出来ます
鉄橋まで降りるには、健脚であれば3分ぐらいで行ける距離で手すりもありますが、階段が狭く急な場所もあるので注意が必要です。
滝の近くまでいくと、右側の上から観るための階段がありますが、老朽化のため立入禁止となっています。
秋は紅葉の黄色と滝壺のエメラルドグリーンがとても良いコントラストで美しい景色です
紅葉は黄色~オレンジ色が中心です。
道路から日産に入ってすぐの場所にあり、便利です他県の日産に行った時は裏から入るとか、休日には、日産のまわりを一回りして場所確認など面倒な場合もあり、その点ではわかり易いです、マイナス要因では多くの日産にありがちですが、雨等が降れば、不安な状態です、更に他の日産では見たことがありませんが、南陽市の日産は、水平ではなく、傾斜した場所で充電しなくてはいけないです、以前(現在は営業してません)日産プリンス南陽店で、充電しておりましたが、こちらは、凄く親切で屋根付き、ライト付き、普通に水平で、スタッフも明るく気さくでした、今営業していないのが残念です。
華厳の滝の様に高所から一気に叩き落ちる、いわゆる滝のイメージでは無くてどちらかと言うと袋田の滝や滑津大滝の様に岩肌を緩やかに滑り落ちる様な横幅の有る滝です。
ただ滝の幅に関しては水量が雨や季節に影響されて狭くなったり広くなったり変化する様です。
滝その物は、かなり立派であって紅葉の時季は見応えが有るのではないかと思います。更に割りと観光客が訪れる場所の様なのですが夏場になると家族ずれのお子さんが水着で泳いだり水遊びをしている様です。その様な事の出来る場所も中々珍しいのではないかと思います。
ですが見た限り水深の深い場所が何ヵ所か有る様だったので、もし水遊びをするのでしたら、お子さんからは絶対に目を離さない様にして下さいね。
滝の上にはドライブインが有ってオデンやイワナの塩焼き、味噌団子等軽食や店内で食事も出来る様です。
滝へは、そのドライブインから裏手の階段を下って行くのですが、一段一段の段差が大きく、濡れた枯れ葉が有る場所も有ったので足元注意です。
更に滝壺脇には滝見台と思われる階段が上へと延びているのですが老朽化なのか現在は通行止めになっています。
滝の全容を見る為には手前の赤い橋の上かドライブインの通路上からになります。
因みに関係無いのですが滝に至る迄の作並街道川側のガードレールはパイプ状の鋼材を上段中段下段と三段を支柱に金具で固定しているのですが劣化して固定金具が錆び落ちて中段下段のパイプが脱落しています。
ほぼガードレールの役目を果たしていない状態になっているので安全運転で行きましょう。
こー言う所に予算をさけよって思いました。
関山峠と言えば、此処。必ず寄らないといけない場所的なところですね。寄って損しない処。店の南側の滝は必ず見てほしいですね。紅葉シーズンには、色づいた落ち葉が滝を流れてくる光景は圧巻です。それと、種物はどれを食べても外れ無し。特に、山形名物の玉こんにゃくの串刺し、からしの量に注意。味噌おにぎり、団子。を外さないように。時の都の食材も見逃さない方が良いですよねー。
今日いきましたが、紅葉にはまだ早かったですが、元々今日は滝鑑賞でまわりましたので、満足です、大滝ドライブインについては、入口のゴミ箱?に張り紙がしてあり、マスク無しの入店拒否と、今どきのコロナには対応して居る感じを受けました、外に出て自販機でコーヒーを買い空き缶を捨てようとしましたが、空き缶入れが探せませんでした、店内にゴミ箱がありましたが、店内ゴミ用で家庭ごみ等お断りの張り紙がありましたが、敷地内の自販機の空き缶も持ち帰らないといけないのかな?
車から降りてすぐ行ける。
これがモノグサ観光客の私にとって最重要ポイント (笑)
滝とおでんとラムネで満足満足サティスファクション!
Paint it Black! (これは違う)
ここ数年は立ち寄ってないけれど
作並街道から山形天童方面に向かう途中のドライブイン茶屋の裏側にあります。散策しながら…
春は新緑、夏場は涼み、秋晴は紅葉とマイナスイオンのミストでリラックス。
茶屋から見下ろす大滝は圧巻です。
茶屋の裏側から滝壺まで細い砂利道階段を下り行くとこもできます。
茶屋の味噌田楽だったかなぁ~
美味しいですよ
記2021/9
山形県東根市の大滝は子供の頃から、何かの際には必ず訪れた思い出の場所です。此処では玉こんにゃくや、鮎の時期には鮎の塩焼き等を食べながら、自然のアルカリイオンが溢れた美味しい空気を堪能出来ます。子供の頃は泳ぎにも行きましたが、今も泳げるのかな?昔はプール等が余り無かったので、川で泳いだものです。懐かしい名所です。今年もお墓参りの帰りに寄ります。