あらきそば

板そばを食べてみたくて伺いました
写真からは伝わりにくいですが中毛利はうす毛利よりかなり多くてやっと食べました
蕎麦は田舎そばなのでかなり太くて良く噛まないと飲み込めなかったです
新そばで香りと味は良かったです
にしんの味噌煮は色は凄いですがしょっぱくなくて骨まで柔らかく美味しかったです

山形村山市の蕎麦街道にある有名店だが
初めて行きました。板うすそばを注文。
普通盛りですが山形の板そばは量が多い
のでチョイスに気をつけないと大変な
事になります。
かなり太目なのですするのは無理です。
蕎麦を食んで食べる感じですね。
味はよろしいですが喉ごし派には
イマイチかもです。先代の頃はもっと
太くてクレームも有るほどだったとか！

土曜日の11時少し前に着きましたが、開いていました。
メニューお蕎麦と鰊と飲み物だけ。お蕎麦はうす盛りと普通と大盛り（若干呼び方は違いますが）です。
「女性はうす盛りが良いですよ」というアドバイスのもと、うす盛りと普通と鰊を。
先ずは鰊とサービスのお茄子の浅漬けが。鰊は真っ黒です。そして、味が染み染み～
お茄子も美味しかったです。そして、お蕎麦！コシがあって香りも良い～
蕎麦湯まで美味しくて大満足でした！
お店の雰囲気も古民家で素敵な雰囲気で懐かしい気分になりました。

地元の人に聞いて、一番人気ということで行ってみました。そばの味、香りはいまいちでした。古民家でエアコンも効いていませんが、都会の人にはこの雰囲気がいいんでしょうね。閉店の14時近くに入ったのですが、ソーシャルディスタンスで席に座ったら、他のお客さんが座っている6人席の空きスペースに移動させられました (アクリル板はありますが) 。これから混んでくる時間でもないのに ちょっと都会とは意識が違うんでしょうね。３５℃の猛暑日、コップの水が冷えていれば嬉しいですね。味噌味のにしんの煮付けは美味しかったです。

山形県在住の友人に連れられて来ました。
蕎麦は「うす毛利」（うすもり）と言う板そばがベースで、半盛り、1.5盛りの他、ニシン味噌煮付きなどが有りました。
お店は古民家をそのまま使用してて。良い雰囲気ですね。

蕎麦は、太めのしっかりしたお蕎麦です。時期が時期なので蕎麦の香りはあまりしませんでした。出汁も少し薄めのお味で、太い蕎麦にはもう少し濃いめのしっかりした味がすきだなぁ。すこし薄すぎな感じ。

茅葺屋根の建物で出される太めの蕎麦は、田舎の親戚で昔振る舞われた情景を想起させてくれ、リピートしたいお店でした。残念なのは、今はコロナ対策で設置されているアクリル板が、本来醸し出す雰囲気を薄めていること。早く落ち着いてくれるといいのですが。

にしんのみそ煮付き、1.630円でした。
蕎麦は割り箸の先端位の太さがあり、
噛んで蕎麦を味わうタイプです。
古い建物で、中は薄暗いです。
エアコンがなくて扇風機が2つ置いてあります。次は無いです。

うどん並みに太い蕎麦は他店では味わえない美味さ！
コシがしっかりしていて口の中いっぱいにそばの香りが広がります！
まさに『そば食ってる️』という板そばでした。
にしんがさらに絶品白メシを頼みたくなりました

初めて食べに行き、１２時前でも４席居て、丁度空いてました。
定員さんが忙しそうで、お水もなく、セルフにすれば良いかと、
お蕎麦は美味しかったです、
１２時になると混雑します。

知り合いに勧められて来店したが好みが分かれる味。蕎麦は太くかみごたえがあり、こういう昔ながらの食感、雰囲気が好きな人には向いているが個人的にはもっと食べやすいほうがいいかな。
ニシンの味噌煮は、見た目に反して甘辛くなく、さっぱりした味で良かった。

昭和初期のリアルなロケーションを求める方にオススメ。 ※おしゃれ雰囲気古民家ではありません。
他の方の口コミの通り、エアコンはありません。冬期間はブルーヒーター対応です。暑さ寒さに関しては覚悟して行きましょう。
価格は、同地域の他店と比べてCPだいぶ高め。
蕎麦は、固くて太くて黒い。見た目はサイコーです。蕎麦の香りが少なくて残念…
ニシンが真っ黒で驚きましたが、身が柔らかく食べ応えがありました。塩味が強いので白飯がほしくなりました。ニシン丼にして売り出せば、人気商品になるかもしれません。

人気店のようだけど、良さがわからない。
そばはただ太く固く、風味なし。
ニシンの味噌煮も自分にはあわず、甘露煮のほうが美味しい。
さほど蕎麦にこだわりはないけれど、もっと美味しい蕎麦屋がざらにあると思う。

昔から変わらぬ茅葺き屋根の建物で玄関入ってすぐの囲炉裏がノスタルジーを感じさせます。座敷は長テーブルと奧に円卓がありますが一人で伺う時は絶対円卓に陣取ります。メニューはうす毛利板蕎麦とニシンの味噌煮。 (昔毛利もあるがかなりな量です) 蕎麦は田舎蕎麦なので太くて硬い蕎麦でモグモグ噛んで食べるスタイルですので細い蕎麦に慣れている方には食べにくいかもしれませんが村山で昔から食べられてきたお蕎麦をそのまま提供しています。噛み締めるごとに蕎麦の香りが鼻を抜け細い蕎麦には無い味わいがあります。また真っ黒くなるまで煮込まれたニシンが絶品で骨が一切気にならない為子供でも安心して食べられます。メニューの昔毛利が1.5倍毛利になってました｡
令和三年　コロナ対策で長テーブルのみに｡テーブルがアクリル板で区切られていました。

すすれるギリギリの太めの蕎麦。使っている蕎麦は硬いばかりで旨味も香りも乏しい「でわかおり」の割には蕎麦の香りがあった。硬いけど (コシじゃなくて硬いんだよね)
山形の蕎麦はどの店も地産地消を名乗るためにコダワリも旨味もない「でわかおり」を使っているせいで同じような食感と味で本当につまらない。近年の本当に悪習だと思う。

つけ汁は特徴的。

鰊の味噌煮は乗せられている萩焼のお皿がとても良かった。

おばあちゃま達の定番の美味しさはここまで来る価値がありますね。十割でもちゃんとツルって頂けます。見た目が真っ黒なニシンのみそ焼もちょうどよいお味でした雪がまた更に良い感じを出していて冬に来るのもなかなか乙なものです。

お蕎麦は変わらず美味しい
旧家だけあってエアコンがないせいか、通常の土日のように待たずに済んだ
靴の履き違えに注意しましょう
番号札を付けても、ビニール袋持参で中に持ち込んだ方が良いですよ

一昨年はそばも美味しく値段もそんなに高く無かったのですが、今年は蕎麦の香りがなく甘味もなく、値段がいきなりあがっていました。もう行かないぞと心で決めていましたが、今年は蕎麦の実そのものが良くないのか、色々なところで食べても香りがしない。甘みがない。だから来年を期待します。もし蕎麦の実の出来が悪ければ、お店のせいではないのかも。

木曜日の13時過ぎに初訪問です。茅葺き屋根、玄関をはいれば囲炉裏、店内は裸電球に照らされオレンジ色の暖かな雰囲気、人気の蕎麦を食べるには最高のロケーションです。二軒目もあり、口コミでうす毛利でもかなりの量とリサーチしていたので、半うす毛利650円、皆さん絶賛のニシンの味噌煮430円を注文です。先付けは白菜の浅漬小鉢のみ。間もなく配膳されました。一軒目であっても半うす毛利で十分です。うす毛利なら他店の板そば並盛二倍以上あると予想出来ます。まずは何も付けずに一口…、期待し過ぎたのでしょうかそれほど、蕎麦の風味が感じれませんしない訳ではありませんがインパクトに欠けます…トップの人気店でもあるので、噛めば噛むほど蕎麦の香り、風味が味わえると思っていたのですが、残念です…。汁は出汁が効いて大変美味しいです。ニシンの味噌煮も何十年と継ぎ足してきた深みのある味わいです。蕎麦に関しては、蕎麦粉の問題なのでしょうか？大石田のきよそばさんの方が、同じ田舎蕎麦の太打ち麺なら香り、風味は勝っていると思ってしまいました。また次回に再訪して、変わっている事を願います。

数十年ぶりでお邪魔しました。
お店も以前より広くなっていました。

蕎麦のおいしさは昔のまま
太くこしと歯ごたえがあり
たんぱくな蕎麦とニシンの味噌煮を一緒に
おいしさを噛みしめながらいただきました。

セットメニュー
板そば・ニシンの味噌煮・季節野菜（きんぴらごぼう・おから煮・板麩揚）

裸電球・丸い石油ストーブなど懐かしい雰囲気もありますよ。

以前から気になっていたお店でしたがようやく行くことができました。想像以上に美味しかったです。せっかくなので「むかしモリ」なる物をいただきました。出てくると太打ちのせいかかなりのボリューム感に食べ切れるか不安になりましたが、最高の歯応えに加えてツユも絶妙に旨く、自分が求めていた蕎麦に辿り着いたような気がしました。普段は迷惑そうに付き合ってくれる妻も「いままでで一番じゃない？」との反応に大変満足の逸品でした。田舎蕎麦が好きであちこち食べ歩きましたがピカイチです。